こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます。
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長所:小学生)、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい、趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です。
アウトドアが好きな電車通勤パパなら、
こんな悩みを一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
- 通勤バッグがアウトドアに使いにくい
- 自転車通勤だと普通のビジネスバッグは疲れやすい
- ノートPCを安全に持ち運びたい
- 休日はそのままキャンプや公園に行きたい
そんな人にとって、非常に完成度の高いバックパックがあります。
それがThule EnRoute Backpack 23L です。
これは単なるビジネスリュックではありません。
アウトドアブランドらしい思想で作られた
「都市とアウトドアをつなぐハイブリッドバックパック」です。
この記事ではアウトドアギア専門家の視点で
- 構造
- 収納
- 背負い心地
- 素材
- 設計思想
- 隠れた名機能
- 実は9割の人が気づかない弱点
まで、徹底的に解説します。
自転車通勤パパにとって
「これ1つで全部できるバッグ」
になる理由が分かると思います。

Thuleとはどんなブランドか
まず知っておきたいのが「Thule」というブランドです。
Thule はスウェーデン発のアウトドアブランドです。世界的には
- 車用ルーフキャリア
- スキーキャリア
- サイクルキャリア
で有名です。つまり本来は「荷物を安全に運ぶプロ」のメーカーです。
その思想がそのままバックパックにも入っています。
Thule製バッグの特徴は
- とにかく耐久性が高い
- 保護性能が高い
- ミニマルで合理的
北欧デザインらしい機能美を備えたバックパックとなっています!
Thule EnRoute Backpack 23L の基本コンセプト
このバッグのコンセプトはとってもシンプル
通勤 & アウトドア & 旅行
この3つのアクティビティを1つにまとめたバッグです!
普通のビジネスバッグは
- PC収納
- 書類収納
が主な機能になっています。Thuleのバッグパックは
- PC
- ガジェット
- 着替え
- 小物
- アウトドアギア
まで考えて設計されています。まさに
都市生活+アウトドア のハイブリッドバックパックなんです!!
構造:アウトドアギアとしてのバックパック設計
まず驚くのが構造です。このバッグは
2気室+多機能ポケット構造になっています。
大きく分けると、4つ構造に分けられます
①PC収納
②メイン収納
③オーガナイザー
④小物ポケット
この構造のおかげで、「仕事」と「生活」を分離して持ち運べます。
これはWork / Life 分離設計と呼ばれています。
ジムや出張を想定した、最近の北欧バッグの特徴となっています。

収納力:23Lでも整理しやすい設計
Thule EnRoute Backpack 23Lの容量は23L(リットル)です。
これはバックパックの世界では通勤サイズの黄金容量と呼ばれています。
具体的に入るものは
- 15.6インチノートPC
- タブレット
- 書類
- 着替え
- モバイルバッテリー
- ガジェットポーチ
などです。特に便利なのが内部オーガナイザー
ここには
- ペン
- USB
- ケーブル
- 鍵
を整理できます。バッグの中がごちゃごちゃしない設計になっているのは嬉しいですね。
背負い心地:アウトドアブランドの本領
バックパックで一番重要なのは背負い心地です。
Thuleのバッグはここでもアウトドアブランド本領を発揮してくれます。
背面はエアフローパネルになっています。
背中に空気の通り道があり
- 蒸れにくい
- 汗を逃がす
構造です。さらに
- 胸ストラップ
- コンプレッションストラップ
も付いています。このストラップで荷物が体に密着するので、自転車通勤でもバッグを安定すして背負えます!

素材:アウトドアブランドらしい耐久性
素材はbluesign認証ナイロンです。
これは
- 環境配慮素材
- 高耐久
- 軽量
という特徴があります。さらにThuleのバッグは独自の耐久テストを受けています。
「落下試験・摩耗試験・耐久試験」がおこなわれ、十分な耐久性を保証してくれています。
普通のビジネスバッグとは、耐久思想が違うといってもいいくらいです。
Thule EnRouteの隠れた名機能
Thule EnRouteは、普通のレビューでは語られない隠れた名機能が有るんです!!
PC浮かせ構造
PCの収納位置「あまり考えたことなかった・・・」という方が多いと思いますがこれはかなり重要です!
Thule EnRouteはPC収納が底に接触しない設計になっているんです。
つまり、バッグを地面に置いてもPCが衝撃を受けにくくなっています。
これはSafeEdge構造と呼ばていて、PCユーザーには安心感をくれるありがたい設計です。
TPUポケット
バッグ内部には半透明TPUポケットがあります。ここには
- 歯ブラシ
- タオル
- 濡れたもの
を入れることができます。このポケットは簡易洗面ポーチとしてつかうことができます。
出張なので、さっと洗面用具を入れることができるのは嬉しい機能です。
フロントギアループ
バッグ前面にはギアループが複数個所あります。ここには
- カラビナ
- ライト
- 小物
を取り付けることができます。カラビナをつけておくと普段使いでも何かと便利。
都市型バッグなのにアウトドア拡張性があります。
キャリーケース連結
背面にはキャリーケース固定ベルトがあり、スーツケースにリュックを固定できます。
ECoがビジネスでも使えるバックパックを選ぶとき重要視するポイントともいえるんですが、出張バッグとしても優秀なんです。
もちろん気づきにくい弱点も・・・
ここまで読むと・・・Thule EnRoute Backpack 23Lは「完璧なバッグ」に見えてきませんか??
しかし、もちろん弱点もあるんです・・・
それは収納効率です。
23Lなのに実容量が少ない理由
Thule EnRoute Backpack 23Lは
- PC保護パッド
- 仕切り
- ハードポケット
が多い構造になっています。そのため、内部スペースが保護構造で減ってしまうという弱点が有ります。
荷物をしっかり守ってくれる半面、結果として同じ23Lでもシンプルなバックパックと比較すると、荷物を入れるスペースが少なく感じるかもしれません。
これは、保護重視バッグの宿命ともいえます
保護重視バックの弱点は、人によっては最大の長所!
保護重視バッグ、裏を返せば・・・このバッグはガジェット保護バッグです。
Thule EnRoute Backpack 23Lに向いている人は
- PC持ち歩きが主体
- 資料を持ちあることが多い研究職
- 自転車通勤のビジネスマン
- 出張の多い職業
逆に、Thule EnRoute Backpack 23Lにやや向かないのは・・・
- 登山
- 旅行
- 大容量用途
登山や旅行を用途とすると30リットルクラスがおススメです
自転車通勤パパにおすすめな理由
ECoが考える、このバッグのベストユーザーはECoと同じ自転車通勤パパです!
理由は3つ
① PC保護
② 背負い心地
③ 休日アウトドア対応
通勤では
- PC
- 書類
- ガジェット
収納力に弱点があるとはいえ、休日のお出かけでは
- 水筒
- おやつ
- 子供グッズ
を入れても余裕があるサイズです。まさに仕事と家庭をつなぐバッグです。
都市とアウトドアをつなぐ名作バックパック
いかかだったでしょうか??
Thule EnRoute Backpack 23L は単なるビジネスバッグではありません。
これは、「都市生活 & アウトドア & 家族時間」を1つにまとめたバッグと言えます!
特徴をまとめると・・・
<強み>
- PC保護性能
- 整理しやすい収納
- 背負い心地
- 耐久素材
<弱点>
- 実容量はやや小さい
実容量の弱点はPCを持ち歩く通勤パパには長所となり、子育て中のアクティブなビジネスパパには理想的なバックパックだと思います。
「平日は通勤、週末は家族と公園」、そんな生活を送る人には
きっと長く使える相棒になとなることは間違いなしです!!
この記事が、ファミリーパパさんのバックパック選びの一つの材料になれば、とても嬉しいです!
これからもECoutdoorでは皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


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