こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます。
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長所:小学生)、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい、趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です。
冬キャンプは、空気が澄んで景色が美しく、焚き火の温かさを最も感じられる季節です。しかし、ファミリーキャンプ初心者にとっては「寒さ」や「安全性」が大きな不安要素。特に小さな子どもがいる場合は、快適さと安心をしっかり確保することが最優先となります。
そこで強い味方になるのが “電源区画サイト” を備えたキャンプ場です。
今回は、冬キャンプが初めてのファミリーでも失敗しないように、
- 冬キャンプで気を付けるポイント
- 電源区画サイトが便利な理由
- 東京近郊でのキャンプ場の探し方
- おすすめの電源サイトがあるキャンプ場(高規格グランピング除く)
- 利用方法と注意点
- 必要な道具と安全ギア
- 冬キャンプを快適にする電源ギア紹介
について、まとめて解説したいと思います!!

ファミリーでの冬キャンプで気を付けたいこと
冬のキャンプは澄んだ空気の美しい景色を楽しめる反面、対策を誤ると危険につながることがあります。まずは「絶対に押さえるべきポイント」から整理します。

寒さ対策は“掛けるより敷く”が重要
地面からの冷気(底冷え)は冬キャンプ最大の敵です。
実は人は「上」よりも「下」から冷えます。
最低限そろえるべきもの
- 銀マット or 厚手のフォームマット
- インフレーターマット
- 断熱性の高いコット
- 寝袋(冬用:快適温度0℃以下)
暖房器具を使う場合は“換気必須”
電気毛布は安全ですが、ガスストーブ・石油ストーブは換気不足=一酸化炭素中毒の危険があります。
ストーブを使うなら必須
- 一酸化炭素チェッカー
- 定期的な換気(入口のどちらかを5cm〜10cm開放)
- 幼児が触れないようにストーブガード設置
結露との戦い
冬のテント内は「ストーブ使用+呼気+寒暖差」で結露が発生します。
床が濡れたり、インナーまで湿ると“さらに寒く”なります。
結露対策
- テントのベンチレーションは常時開ける
- 電気毛布の温度は上げすぎない
- 朝はすぐテントを乾燥させる(風通し)
子供ために“安全動線”を考える
夜は暗く、コード類やペグに引っかかりやすいです。
とくに電源サイトでは“延長コードの取り回し”が重要。
冬キャンプで“電源区画サイト”が便利な理由
初心者ファミリーにとって、電源サイトは冬キャンプの救世主です。
理由は大きく5つ。
電気毛布で安全に暖が取れる
石油ストーブより安全性が高く、子どもにも安心。
電気毛布は 消費電力40W〜60W と省エネで電源サイト向け。
小型セラミックヒーターが使える
テント内を温めすぎない範囲での使用が可能。
ただし消費電力が高いので 600W以下 のモデルが無難。
湯たんぽ・カイロを併用して“眠りの質”が上がる
寝袋内の電気毛布+湯たんぽは最強コンビ。
スマホ・ライトの充電の心配がない
真冬の屋外はバッテリー消耗が激しいですが、
電源サイトなら安心して充電できます。
結露乾燥やホットカーペットを使える
朝の結露を少し乾かすなど、小さなアイデアで快適度Up。

電源区画サイトのあるキャンプ場の探し方(東京近郊版)
東京・千葉・埼玉・神奈川エリアは電源サイトが豊富ですが、検索のコツがあります。
検索ワードで絞る
Google で以下を使うと効率的です:
「東京 冬キャンプ 電源サイト」
「千葉 電源付きオートキャンプ場」
「埼玉 冬キャン プ 電源 ファミリー」
キャンプ情報サイトで絞り込む
- なっぷ(電源区画の有無を設定可能)
- キャンプクエスト
- ハピキャン



特に「なっぷ」の絞込検索は以下の理由でとても便利です。良いキャンプ場が見つかったらそのまま予約できるキャンプ場も多数あります!!
- 電源あり
- 車横付け
- トイレがキレイ
- 冬でも営業
- ファミリー向け
初心者が冬場は避けた方が良いキャンプ場
- 標高800〜1000m以上(夜間−5℃以下になりやすい)
- 水場が外で凍る可能性
- トイレが遠い
標高が高くなり気圧が低くなり、空気が膨張して冷えるため一般的に、標高が100メートル上がるごとに気温は約0.6℃(0.5~0.7℃程度)下がると言われています。
初心者のファミキャンであれば、夜間の気温がそこまで下がりらない 標高200〜600m が適正です。
東京近郊!電源区画サイトがおすすめのキャンプ場10選
冬でも営業、電源サイトありのファミリー利用が多いキャンプ場を中心に選定しましたので、ご紹介します! グランピングスタイルではないリーズナブルなファミキャン向きのキャンプ場を選びましたので、ぜひリンクから見てみてください!!
① ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/埼玉県飯能市
ファミリー特化で安心度が高い。冬も比較的暖かく、川沿いのロケーションが魅力。
② ウォーターパーク長瀞/埼玉県秩父郡

荒川の清流に面したキャンプ場、ハンモックサイトやルアーフィッシングなど、家族で楽しめます
③ 長瀞オートキャンプ場/埼玉県秩父郡

荒川を眺めながらキャンプを楽しめます。わくわく広場や女性用パウダールームもあり、ファミリーに優しい
④ 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場/千葉県成田市

冬は比較的温暖。広い区画で子どもが遊びやすい。
⑤RECAMP しょうなん(手賀の丘公園内)/千葉県柏市

都心から60分の初心者&ファミリー向け林間キャンプ場
⑥RECAMP 勝浦/千葉県勝浦市

都心に近い海側キャンプ。冬も暖かく初心者向け。
⑦プラネットキャンプフィールド/千葉県夷隅郡

プライベートを確保されたキャンプサイトあり。ピザ窯のレンタルなど、家族でも楽しめるキャンプ場
⑧ 橘ふれあい公園キャンプ場/千葉県香取市

電源サイト数が豊富、区画ごとに流し台がついているサイトもあり。近くの公園(憩いの森)にはローラー滑り台、チューブスライダーやアスレチックも楽しめます。
⑩ ワイルドキッズ岬オートキャンプ場/千葉県いすみ市

池側、海側、2種類のサイトを楽しみめます。キャンプ場内にお風呂も完備
電源区画サイトの利用方法(初心者向け)
チェックイン時に“電源区画であること”を確認
キャンプ場によっては区画番号が異なるため、受付時にかなる、以下の3点を確認しておきましょう
- コンセントの位置
- 電源容量(10A / 15A / 20A)
- 直近のトラブル報告(ブレーカー落ちなど)
いざ、使おうと思って故障していたら大変です。管理室が営業している時間に使用できるか確認しておきましょう!!

延長ケーブルの必要長さを確認
多くのサイトは「電源ボックスが区画の端」にあります。
延長ケーブルは 10mが基本 / 15mあると安心。
延長ケーブルの長さを加味して、テントの設置場所を決めましょう!
1500W超は使えない
電源サイトのコンセントの電圧は家庭用と同じ100Vですが、区画全体で1500W以下 が一般的です。
電量消費量の多い家電は使えない場合もあるため、注意しましょう
(使用例)
- 電気毛布:50W
- 小型セラミックヒーター:600W
- LEDランタン:5W
→合計655Wのため、余裕をもって使用できます。
湯沸かしに便利な電気ケトルは一般的に1200W~1400W程度必要になるため、セラミックヒーターなど同時使用はできない可能性があるため注意が必要です。
深夜の暖房に注意
電気ストーブやセラミックヒーターなどを夜通しつけっぱなしは危険&結露の原因になります。安全に暖房器具を使うためには以下の方法を試してみてください。
- 寝袋+電気毛布「弱」にして就寝
- 湯たんぽを活用する
- 電気ストーブやセラミックヒーターの暖房器具は就寝前までにする

電源区画サイトで“必要な道具”リスト
【必須】屋外用防雨延長コード(2.0mm² / 10〜15m)
これがないと、電源サイトを予約しても、使用できないと状況に陥ります
選ぶ基準は以下を気を付けましょう
- 屋外防雨仕様
- コード太さ2.0mm²(合計1500Wに耐える)
- ソフトタイプで冬でも硬くならない
- 10m or 15mがベスト
電源タップ(屋内用でもOK。ただし雨が当たらない場所で)
テント内で使用する場合は家庭用でも大丈夫、自宅にある電源タップを兼用できますよ。
テント内で使用する時はなるべく高い位置に置き、濡れないようにをつけましょう。
一酸化炭素チェッカー
冬キャンプの火器を使用する時の必須安全装備。動作確認をしてからキャンプに出発しましょう!
断熱マット・コット・ホットカーペット(低消費電力モデル)
テント内の暖かさは地面から奪われていきます。地面から少しでも距離離れるようにマットを敷いたり、マットの上にホットカーペットや電気毛布を敷くことで、暖かさを確保できます。
マットはアルミ蒸着加工のマットの方が断熱効果が中井です
結露対策用:吸水クロス、結露取りワイパー
冬場のテント内の結露は避けきれない部分もあります。給水クロスや結露取り用のワイパーが有ると便利です。
電源区画サイトで“便利なキャンプギア”
電気毛布(1人1枚が理想)
- 省電力
- 子どもに安全
- 就寝効率が上がる
冬キャンプ最強ギア。
小型セラミックファンヒーター
- 600W前後
- 転倒オフスイッチ必須
- サーキュレーター兼用だと結露対策にもGood
ホットカーペット(薄型・1畳)
- テントの足元を暖かく
- 底冷え軽減
- 電気毛布と併用も可能(消費電力を確認)
こたつテーブルセット(消費電力500W以下)
ファミリー冬キャンの人気装備。
電力消費量が多めなので、注意しながら使いましょう。
電動ポット(湯沸かし)
冬の外気温ではコーヒー・ラーメンはすぐに冷えてしまいます。
電気ケトルは活躍することは間違いなし。ただし消費電力は1200Wを超えるので、ほかの機器との併用は難しい場合が多いので注意が必要です。
まとめ:電源区画サイトは“冬キャン初心者ファミリー”の最強の味方
いかがだったでしょうか??
冬キャンプは注意すべき点がいくつかありますが、
・電源サイト
・防寒
・安全装備
を揃えることで、一気にハードルが下がることができます
特に電源サイトは、
- 電気毛布で快適に過ごせる
- 火器の使わない暖房の安全性が高い
- 夜間でも寒さストレスが少ない
- 子どもが眠りやすく安心
という大きなメリットがあります。

東京近郊には、冬でも使いやすい電源サイトが多く、
初心者ファミリーでも安心して楽しめる環境が整っています。
次の休みに、ぜひ“安全で快適な冬キャンプデビュー”をしてみてください!!
これからもECoutdoorでは皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!!




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