こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます。
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長所:小学生)、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい、趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です。
冬の終わりが徐々に近づき・・・
暖かくなれば、2026年のキャンプシーズンがやってきます!!
キャンプと聞いて、真っ先に思い浮かべるもの。
それは「焚火」という方も多いのではないでしょうか。
揺れる炎、パチパチと薪がはぜる音、ほんのり漂う木の香り。
焚火は、キャンプの時間をゆっくりと、そして特別なものに変えてくれます。
一方で、ファミリーキャンプではこんな不安もあります。
- 子どもがいるけど、焚火って危なくない?
- 直火と焚火台、何が違うの?
- どんな焚火台を選べばいいの?
- 本格的な焚火じゃなくても楽しめる?
この記事では、これから焚火を始めたい初心者ファミリーキャンパーに向けて、
「焚火の基本」から「焚火台の選び方」「家族で楽しむコツ」まで、
やさしく・具体的に・失敗しにくい形で解説します。

焚火の方法を知ろう
〜直火と焚火台の違い〜
直火とは?
直火とは、地面の上で直接薪や炭を燃やす焚火のことです。
直火の特徴
- 自然に近いワイルドな焚火体験
- 炎を間近で感じられる
- 焚火好きには人気がある
直火の注意点
- 地面(芝・土)を傷める
- 火の管理が難しい
- 多くのキャンプ場で禁止されている
- 子どもがいると安全管理が非常に難しい
👉 ファミリーキャンプ初心者には、基本的におすすめされません。

焚火台とは?
焚火台とは、地面から離れた場所で焚火を楽しむための専用器具です。
焚火台の特徴
- 地面を傷めない
- 火床が安定している
- 火の大きさをコントロールしやすい
- 子どもがいる環境でも安全性が高い
現在のキャンプ場の多くは、
✅ 「焚火台の使用を前提」
✅ 「直火禁止」
となっています。

なぜ焚火台がすすめられるのか?
ファミリーキャンプで焚火台がすすめられる理由は、大きく3つあります。
理由① 安全性が高い
- 火床が地面から浮いている
- 倒れにくい構造
- 火の範囲が限定される
👉 子どもが近くにいても、親が管理しやすい。
理由② 後片付けが楽
- 灰が焚火台に残る
- 地面を汚さない
- 消火確認がしやすい
👉 初心者ほど「片付けの楽さ」は重要です。
理由③ キャンプ場ルールに対応できる
- ほぼすべてのキャンプ場で使用OK
- 注意事項も明確
👉 「知らずにルール違反」を防げます。
焚火台の種類と特徴
焚火台にはいくつかのタイプがあります。
ファミリーキャンプでは、焚火の目的と安全性で選ぶことが大切です。
かまど型焚火台
特徴
- 四角や箱型の構造
- 風を遮りやすい
- 調理と焚火を両立しやすい
メリット
- 火が安定しやすい
- 炎が広がりにくい
- グリル・炊飯にも使える
デメリット
- 重め
- コンパクトさはやや劣る
ファミリー向きポイント
- 軽い焚火に最適
- 子どもがいても炎が暴れにくい
- 「焚火+料理」を一台でこなせる
👉 初心者ファミリーに最もおすすめのタイプ
折り畳み型焚火台
特徴
- 薄く折り畳める
- 軽量・コンパクト
- 設営・撤収が簡単
メリット
- 収納・持ち運びが楽
- 車載スペースを取らない
- 初期費用を抑えやすい
デメリット
- 火床が小さめ
- 大きな薪には不向き
ファミリー向きポイント
- 「軽い焚火」にぴったり
- 短時間の焚火に向く
- 子どもと一緒に火を眺める用途に最適
ファイヤースタンド型
特徴
- ロストルのある火床は燃料効率〇
- メッシュ構造の火床は炎が美しく見える
メリット
- 焚火の雰囲気が抜群
- 燃焼効率が良い
- 軽量なモデルも多い
デメリット
- 火の粉が落ちやすい
- 子どもがいると管理が必要
- 調理向きではないモデルもある
ファミリー向きポイント
- 焚火経験が少し増えてからがおすすめ
- 焚火を「眺める」楽しみが強い
家族で楽しむ「軽い焚火」のすすめ
「軽い焚火」とは?
ファミリーキャンプでおすすめなのは、「軽量」というわけではなく・・・
大きな炎を上げない、短時間・少量の焚火です。
軽い焚火の特徴
- 薪は細め・少なめ
- 炎を育てすぎない
- 30〜60分程度で終了
👉 焚火が主役ではなく、家族時間が主役です。
軽い焚火のおすすめポイント
① 子どもが怖がらない
- 炎が穏やか
- 音がやさしい
- 熱が強すぎない
👉 「火=危ない」ではなく
👉 「火=きれい・あったかい」という印象に。
② 親が管理しやすい
- 火の調整が簡単
- 急なトラブルが起きにくい
- 片付けが楽
👉 ファミリーキャンプでは、これが何より大切。
③ 焚火+会話が生まれる
焚火の前では、自然と会話が増えます。
- 今日楽しかったこと
- 面白かった出来事
- 子どもの発見や感想
👉 焚火は「家族を近づける道具」です。

家族で焚火を楽しむ秘訣
〜安全に楽しむための注意点〜
① 焚火ゾーンを決める
- 焚火台の周囲1〜1.5mを立ち入り禁止
- 石・ロープなどで見える境界を作る
② 必須の安全アイテム
- 耐熱グローブ(大人用)
- 子ども用軍手
- 長めの火ばさみ
- 焚火シート
③ 子どもには「役割」を与える
- 薪を運ぶ
- 見守る
- 焚火の終わりを確認する
👉 触らせないより、「関わらせる方が安全」です。
④ 焚火の終わりまで一緒に見る
- 自然消火を基本に
- 灰が白くなったか確認
- 火は最後まで見届ける
👉 火の楽しさと責任を同時に伝えられます。

焚火は「家族の思い出装置」
ファミリーキャンプの焚火は、
🔥 技術を競うもの
🔥 大きな炎を楽しむもの
ではありません。
- 安全
- ゆっくり
- 笑顔
これがあれば十分です。
軽い焚火は、子どもにとっても親にとっても、
「またキャンプに行きたい」と思える体験になります。
まとめ
- 初心者ファミリーには焚火台が必須
- かまど型・折り畳み型が特におすすめ
- 大きな焚火より「軽い焚火」が正解
- 焚火は家族時間を温める存在
焚火を「目的」にするのではなく、
焚火を囲む時間を楽しむ。
それが、ファミリーキャンプにちょうどいい焚火の形です。
この記事が楽しいファミリー焚き火ライフの後押しになれば嬉しいです ⛺✨
これからもECoutdoorでは皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


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