こんにちは!
僕はキャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーです。
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長所:小学生)、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい、趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です。
キャンプの楽しみの1つといえば、「自然の中でごはんを作ること」
アウトドアで食べる“炊きたての白ご飯”、自宅の炊飯器では味わえない醍醐味を感じられるメニューになること間違いありません!
この記事では、初心者ファミリーキャンパーでも失敗しない炊飯方法と、
便利なキャンプギアの選び方・使い方をまとめて紹介します。

キャンプで炊飯する醍醐味とは?
キャンプで炊いたお米は、家とは少し違う美味しさがあります。
それは単に「外で食べるから美味しい」だけではありません。
キャンプでの炊飯アクティビティの醍醐味をいくつか紹介します!!
火加減を自分で調整する“体験”そのものが楽しい
ガスやIHでスイッチを押すだけとは違い、
炭火やバーナーで「弱火→強火→蒸らし」などの工程を体験できます。
子どもにとっても「生きた学び」になり、火の扱いを覚えられます。
ひと手間が“特別な味”になる
外で炊飯すると、鍋から上がる湯気、炊き上がる音、
ふたを開けた瞬間の“香り”すべてがドラマティック。
家族みんなで「わぁ〜!!」と盛り上がりやすいメニューです。
ご飯が主食だから、どんなおかずにも合う
カレー、焼き肉、焼き鳥、缶詰、佃煮…
キャンプではおかずが自由なので、炊きたてご飯は万能。
ご飯さえ成功すれば食事が成功したも同然です。

キャンプで炊飯するときの心得
とはいっても・・・
キャンプで炊飯って少しハードルが高い・・・
と考える方もたくさんいると思います
初心者ほど知っておいた方がよい3つのポイントがあります。
失敗しても大丈夫、焦げが旨い。
キャンプの炊飯は多少焦げても問題なし。
逆に“おこげ”ができて美味しいこともしばしば。
水加減は「米の重量 × 1.2倍」が基本
野外は湿度・気温・火力が変わりやすいので、
**普段より少し多めの水(1.1〜1.2倍)**が成功しやすい。
例)米1合=150g → 水180〜200ml
調理後の鍋はすぐに水に浸ける
後片付けが大変になる最大のポイントは“こびりつき”。
炊飯後は、鍋が熱いうちに少し水を入れ、
ふたをして10分蒸らすと、こびりつきが柔らかくなります。
ノンスティック加工がされたクッカーを使うのも片づけをスムーズにする1つのアイディアです

炊飯に適したキャンプギアの選び方
「キャンプ炊飯のポイントはわかった!、でも炊飯ギアはどうする??」
となりますよね・・・!!
まずは初心者が見るべきポイントをいくつかまとめました!!
どんな熱源に対応しているか?
- 直火(焚き火・炭火)OK
- ガスバーナー(OD缶・CB缶)OK
- 家庭のガスコンロOK
- IH対応
IHはアウトドアではあまり使わないため、
「直火OK」「ガスOK」が最も重要です。
容量は? 家族構成で変わる
- 1〜2人:小型メスティン(0.8L前後)
- 3〜4人:クッカー・飯盒(1.3〜1.8L)
- 4〜6人:大型飯盒(2L以上)
ファミリーキャンプ向けなら1〜1.5Lのクッカーが便利です
こびりつき防止「ノンスティック加工」
初心者・家族キャンパーならノンスティック加工はかなり便利です
- 洗いやすい
- 炊飯で“底にこびりつきにくい”
- 子どもでも扱いやすい
ただし直火で空焚きすると劣化しやすい点だけ注意が必要です
多用途で使えるか?
炊飯だけでなく、
- インスタントラーメン
- スープ
- 照り焼き
- ホットケーキ
など色々できる“マルチクッカー”はコスパが良い。

炊飯に適したキャンプギア紹介
ここからは炊飯に適したキャンプギア別に特徴とメリット・デメリットを紹介します!!
メスティン
アウトドアで最も人気の炊飯ギア。
アルミ製で軽く、熱伝導が良いので炊飯がうまくいきやすい。
■ メリット
- 軽い
- 失敗しにくい
- 1合程度の少量炊きに最適
- レシピが豊富(炊き込み・パスタ・蒸し料理など)
■ デメリット
- 直火で使うと外側が黒くなる
- ノンスティック加工は少ない(最近増えてきた)
- ファミリー向きの大容量は少ない
■ メスティンで炊飯手順
1)米を洗い、10〜20分浸水
2)ふたをして中火 → 沸騰後すぐ弱火10分
3)火を止めて10分蒸らす
4)完成!
クッカー(鍋タイプ)
アルミ・ステンレス・チタン製などさまざま。
■ メリット
- ファミリー向けの容量が豊富
- ノンスティック加工モデルが多い
- 料理全般に使える
- お湯沸かしも得意
■ デメリット
- サイズ次第では少し重い
- 収納性はメスティンより劣ることも
クッカーでの炊飯手順
基本はメスティンと同じ。
クッカーは丸底のため、火が均一に伝わりやすく失敗が少ない。
飯盒(はんごう)
昔ながらのミリタリー風ギア。
今もキャンプでは根強い人気。
■ メリット
- 大人数の炊飯に強い(3〜4合OK)
- 炊き込みごはんにも最適
- 焚き火での使用に強い
■ デメリット
- 重い
- こびりつきやすい(ノンスティック加工はほぼ存在しない)
- 形状が独特で扱いに慣れが必要
■ 飯盒での炊飯手順
1)底広がりの部分に水・米を入れる
2)強火 → 沸騰後弱火10~15分
3)ひっくり返して蒸らす(熱で均一化)
昔ながらの方法だが、慣れるととても美味しい。
炊飯専用クッカー(ユニフレーム・コールマンなど)
初心者ほど最も失敗しないギア。
■ 主な人気モデル
- ユニフレーム「ごはんクッカープラス」
- コールマン「ライスクッカー」
■ メリット
- 吹きこぼれが少ない構造
- 火力調整がほぼ不要
- ほぼ自動で美味しく炊ける
- ファミリー向けの大容量
■ デメリット
- 価格はやや高い
- 料理用途は炊飯がメイン(汁物や炒め物には向かない)
■ 炊飯専用クッカーの手順
1)米と水を入れる
2)ふたを閉め、バーナーで加熱
3)沸騰音が「ピーッ」から「コトコト」になる
4)弱火で10分 → 自動で蒸らして完成
初心者・ファミリーには本当におすすめ。
ノンスティック加工クッカー
最近人気のジャンル。
メスティン・クッカー・ライスクッカーなど、
内側がフッ素 or シリコン樹脂加工されたモデル。
■ メリット
- 圧倒的に片付けがラク
- 炊飯のこびりつきが少ない
- 子どもでも扱いやすい
- 少量炊き〜中量炊きまで対応
■ デメリット
- 直火の“空焚き”に弱い
- 強火での連続使用で劣化しやすい
- 金属ヘラが使えない場合が多い
ギア別、初心者ファミリーにおすすめの炊飯手順まとめ
炊飯に使うキャンプギアを選んだら、大事なのは炊飯手順!!
ここでは、それぞれのギアごとに「一番失敗しない方法」だけを厳選して紹介します。
■ メスティン:失敗しにくい“基本の1合炊き”
- 米1合
- 水200ml
- 浸水10分
- 中火→弱火10分
- 蒸らし10分
火加減は「沸騰音で弱火」が鉄則。
■ クッカー(丸鍋):ファミリー向き手順
- 米2合 → 水440ml
- 火は常に“弱めの中火”
- 吹きこぼれに注意
- 気泡が小さくなったら弱火へ
- 10分加熱 → 蒸らし10分
丸底なのでアルミなら失敗しにくい。
■ 飯盒:伝統的で美味しい炊き方
- 米3合 → 水540〜600ml
- “強火で湯気が出るまで”
- “弱火で10〜15分”
- “逆さまにして蒸らし10分”
飯盒の味わい深さを楽しめる。
■ 炊飯専用クッカー:初心者最強の方法
- 米2〜3合+規定量の水
- 強火にかける
- 吹きこぼれ音が小さくなったら弱火
- 火を止めて自動蒸らし10分
ほぼ失敗なしで炊ける。
■ ノンスティック加工クッカー:後片付け重視派向け
- 焦げ付きにくいので弱火〜中火でOK
- 油を少しいれるとさらにこびりつきゼロ
- スプーンで混ぜてもこびりつかない
子どもが触っても安心。
どのギアを選べばいい? 初心者ファミリー向けキャンプギア紹介!!
炊飯キャンギアの特徴はわかった!!
手順も心得たし、失敗しないポイントもわかった!!
それでも、どのキャンプギアを選べば良いか迷ってしまう場合は、次の基準で決めると失敗しませんよ
◎ とにかく簡単に成功したい
→ 炊飯専用クッカー(ユニフレーム or コールマン)
◎ 洗い物がラク、子どもが手伝いやすい
→ ノンスティック加工クッカー or ノンスティックメスティン
◎ とにかく軽量・コンパクトが良い
→ メスティン
◎ ファミリーで3合以上炊きたい
→ 飯盒 or 大型クッカー
まとめ:キャンプ炊飯は“失敗も含めて楽しい”
いかがだったでしょうか?
キャンプでの炊飯は、成功すればもちろん嬉しいですが、
少し焦げてしまったり、水加減を間違えたり…
そんな“ゆるい失敗”こそが、家族の思い出になりるんです(^^)
今回紹介したギアと炊飯方法を使えば、
初心者でもおいしいお米が炊けます。
キャンプのご飯は、家族の笑顔を作る最高のアクティビティ
ぜひ楽しい“キャンプ炊飯デビュー”をしてください!
これからもECoutdoorでは皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!!



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