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🍁【保存版】紅葉キャンプの服装!!〜効くのは上着より「下半身と末端」〜

秋のキャンプ場に張ったテント|紅葉キャンプの服装と防寒 ⛺ファミキャン
記事内に広告が含まれています。
結論だけ先に言います
  • 10月以降に効くのは上着ではなく「下半身と末端」です。上半身は誰でも厚着しますが、足が冷えていると体全体が冷えます。ここを見落としている方がとても多いです。
  • タイツを1枚はくだけで変わります。そしてジーンズは秋冬キャンプに向きません。濡れると乾かず、体温を奪います。
  • 首・頭・足先を塞ぐと体感が変わります。ネックウォーマー、ニット帽、厚手の靴下。この3つが末端対策です。

👇 このあと、「🌡️ 10月・11月のキャンプ場の気温」から順に、4点を価格つきで紹介します。後半には「👶 子どもの服装で気をつける3つ」もあります。

こんにちは!

キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!

家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄

10月に入り、紅葉キャンプの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

9月の記事で寒暖差の重ね着をご紹介しましたが、10月から11月はもう一段きびしくなります。👇

  • 9月と同じ服で行ったら、朝に凍えた
  • 上着は持っているが、下半身が寒いことに気づいていなかった
  • 焚き火の火の粉で、お気に入りの上着に穴が開いた
  • 子どもが「寒い」と言い出して、車の中で過ごすことになった

👉 10月以降のキャンプで効いてくるのは、上着ではありません。 下半身 と 末端 です。

上半身は誰でも厚着します。でも足が冷えていると、体全体が冷えます。ここを見落としている方がとても多いんです。

そこで今回は、紅葉シーズンのレイヤリングを、下半身と末端まで含めてご紹介します!!


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  1. 🌡️ 10月・11月のキャンプ場の気温
      1. 標高1,000mなら、朝は一桁になります
      2. ⚠️ 日没後の下がり方が、9月とは違います
  2. 🧥 上半身は3層 ただし素材を変えます
      1. ベース 綿は完全にやめてください
      2. ミドル フリースの上に、もう1枚
      3. アウター 焚き火をするなら「素材」に注意
  3. 🦵 見落としがちな「下半身」
      1. ✔ ここが10月以降のいちばんの弱点です
      2. ✔ タイツを1枚はくだけで変わります
      3. ✔ ジーンズは秋冬キャンプに向きません
  4. 🧤 末端を塞ぐと、体感が変わります
    1. 🔥 秋冬に効く末端対策この3点!!
      1. ■ 厚手の靴下と、靴の見直し
      2. ■ ネックウォーマー(首は最優先)
      3. ■ ニット帽(頭からの放熱を防ぐ)
  5. 🌙 寝るときの服装は、昼間とは考え方が逆です
      1. 着すぎると、かえって寒くなります
      2. なぜ「着替える」ことが大事なのか
      3. 寝るときに足すなら、この3つ
  6. 🎒 1泊2日、実際に何枚持っていくか
      1. 大人ひとりぶんの目安
      2. 子どもは、これに着替えを足します
      3. パッキングのコツは「セットで袋に分ける」
  7. 🔥 焚き火と服の、素材別のつきあい方
      1. 素材ごとの、火の粉への強さ
      2. 穴が開いてしまったときは
      3. 火の粉を減らす座り方
  8. 👶 子どもの服装で気をつける3つ
      1. ① 着替えを多めに
      2. ② 自分から「寒い」と言いません
      3. ⚠️ ③ 焚き火のそばでは、化繊の上着に注意
  9. 🍁 装備を整えて、紅葉キャンプへGo!!

🌡️ 10月・11月のキャンプ場の気温

子どもと一緒にテントを設営する

標高1,000mなら、朝は一桁になります

標高が100m上がると気温はおよそ0.6℃下がります。標高1,000mなら平地より6℃前後低い計算です。

👉 平地の朝が10℃なら、高原では4℃前後。 10月下旬から11月なら、氷点下になる日もあります。

天気予報で必ず 最低気温 を見て、そこから標高分を引いて考えてください。

⚠️ 日没後の下がり方が、9月とは違います

9月は日が落ちてもゆるやかに下がりましたが、10月以降は急降下します。

👉 焚き火をしていても、背中は寒い。 これが秋深いキャンプの体感です。


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🧥 上半身は3層 ただし素材を変えます

ベース 綿は完全にやめてください

9月の記事でもお伝えしましたが、10月以降はさらに重要になります。

👉 汗が乾かないと、そのまま体温を奪い続けます。 化繊かウールにしてください。

特にウールは、濡れても保温力が落ちにくいのが強みです。1枚持っておくと秋冬が変わります。

ミドル フリースの上に、もう1枚

10月以降は、フリース1枚では足りない日が出てきます。

👉 フリース+インナーダウン。 この2枚を重ねられるようにしておくと、気温に応じて調整できます。

動くときは脱ぎ、座るときは着る。これが焚き火キャンプの基本動作です。

アウター 焚き火をするなら「素材」に注意

ここが秋冬キャンプ特有の落とし穴です。

👉 ダウンやフリースは、火の粉で簡単に穴が開きます。 一瞬で溶けます。

焚き火の前に座る時間が長いなら、綿やポリコットンの上着を1枚用意してください。焚き火用と割り切って、多少の汚れは気にしない服がいいです。


同じモンベルの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!

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🦵 見落としがちな「下半身」

✔ ここが10月以降のいちばんの弱点です

上半身はしっかり着込むのに、下はジーンズ1枚。これが本当に多いパターンです。

👉 地面に近いほど冷えます。 そして座っている時間が長いので、お尻と太ももが冷えていきます。

✔ タイツを1枚はくだけで変わります

大げさな装備は要りません。ズボンの下にスポーツ用のタイツを1枚。

👉 これだけで体感がまるで違います。 荷物にもならず、価格も手頃です。10月以降のキャンプでは、上着を1枚足すより効きます。

✔ ジーンズは秋冬キャンプに向きません

濡れると乾かず、風も通します。そして焚き火の火の粉にも弱いです。

👉 動きやすくて乾きやすい素材のパンツに変えるだけで、快適さが上がります。


👉 服をそろえるときは、全部を一度に買わないでください。効く順番は、①下半身のタイツ ②靴下 ③ネックウォーマー ④ニット帽 ⑤上着です。上着から買う人が多いのですが、上半身に1枚足すより、この記事のとおり下半身と末端から埋めるほうが、同じ金額で体感がずっと変わります。まずは千円台のタイツと厚手の靴下から試してみてください。

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🧤 末端を塞ぐと、体感が変わります

ブランケットと寝具|秋冬の防寒

🔥 秋冬に効く末端対策この3点!!

■ 厚手の靴下と、靴の見直し

足の裏は、地面から直接冷えが伝わります。

👉 サンダルは10月で卒業してください。 そして靴下は厚手のウール混がおすすめです。

靴の中で足の指を動かせる余裕があるかも見てください。きつい靴は血流を妨げて、かえって冷えます。

■ ネックウォーマー(首は最優先)

首・手首・足首。この3つを塞ぐと体感が変わります。中でも首がいちばん効きます。

👉 数百円から買えて、荷物にもなりません。家族分そろえても負担が小さい優等生です。

■ ニット帽(頭からの放熱を防ぐ)

帽子をかぶるだけで、寝るときも起きているときも暖かさが違います。

👉 焚き火の前で帽子をかぶると、火の粉が髪に落ちるのも防げます。一石二鳥です。


🌙 寝るときの服装は、昼間とは考え方が逆です

意外に知られていないのが、寝袋に入るときの服装です。「寒いから、ありったけ着て入る」は、じつは逆効果になることがあります。

着すぎると、かえって寒くなります

寝袋が暖かいのは、中の綿や羽毛がふくらんで、動かない空気の層を作るからです。厚着をして入ると寝袋の中が窮屈になり、そのふくらみをつぶしてしまいます。

👉 目安は、薄手の長袖と長ズボン、そして靴下。日中に着ていた服のまま入るのではなく、寝る前に着替えるのが理想です。

なぜ「着替える」ことが大事なのか

日中に着ていた服は、自分でも気づかないうちに汗を吸っています。その湿った服のまま寝袋に入ると、体温で水分が蒸発して、その気化熱で体が冷えます。

👎 とくに、夕方に薪を運んだり設営で動いたりして汗をかいた日は、そのまま寝ると夜中に確実に冷えます。寝る前の着替えは、装備を1ランク上げるのと同じくらい効きます。

寝るときに足すなら、この3つ

  • 寝る用の靴下:日中はいていたものではなく、乾いた新しいものに替えます。締めつけの強いものは血行を悪くするので避けてください
  • ニット帽:頭が出ている寝袋(封筒型など)では、これがいちばん効きます
  • 湯たんぽ:寝る30分前に寝袋へ入れておくと、入った瞬間から暖かいです

👉 それでも寒いときは、着るものを足すより体の下を厚くしてください。地面に接している側は、寝袋がつぶれて断熱がほとんど効きません。ブランケットは、かけるより敷くほうが効くことが多いです。


🎒 1泊2日、実際に何枚持っていくか

「3層」と言われても、具体的に何をカバンに入れるかは迷います。10月・11月の1泊2日を想定した、実際の枚数です。

大人ひとりぶんの目安

  • ベース(肌に着るもの):2枚(着ていく用+寝る用)。化繊かウール
  • ミドル(フリースなど):1〜2枚。薄手を2枚のほうが調整しやすいです
  • アウター:1枚。風を止められるもの
  • ズボン:1本+タイツ1枚。ジーンズ以外で
  • 靴下:3足(日中用・寝る用・予備)
  • ニット帽・ネックウォーマー・手袋:各1
  • 雨具:上下。防寒着としても使えます

子どもは、これに着替えを足します

子どもは転びますし、水をこぼしますし、焚き火の灰をかぶります。上下ともに、大人の倍を持っていくくらいでちょうどいいです。

  • ベース:3枚
  • ズボン:2〜3本
  • 靴下:4足以上
  • 上着:2枚(1枚が濡れても困らないように)

👉 濡れた服を入れるためのビニール袋も、多めに持っていってください。乾いた服と一緒にしてしまうと、全部が湿ります。

パッキングのコツは「セットで袋に分ける」

種類ごとにまとめるより、「1回ぶんの着替えセット」で1袋にしておくと、暗い中でも迷いません。とくに子どもの着替えは、上下と靴下を1つの袋にまとめておくと、渡すだけで済みます。

👉 いちばん上に「寝る前に着替えるセット」を置いておくのがおすすめです。夜、寒い中でカバンをひっくり返さずに済みます。


🔥 焚き火と服の、素材別のつきあい方

紅葉キャンプは焚き火の季節でもあります。ここで服の素材が効いてきます。

素材ごとの、火の粉への強さ

  • 綿(コットン):火の粉に強く、穴が開きにくいです。ただし汗を吸って乾かないので、肌に着るのには向きません
  • TC(ポリコットン):綿と化繊の混紡。焚き火にも比較的強く、乾きも綿よりまし。上着に向きます
  • ウール:火の粉に強く、濡れても暖かさが残ります。値は張りますが、秋冬キャンプでは化繊より快適です
  • 化繊(ナイロン・ポリエステル):軽くて乾きが早い反面、火の粉で一瞬で穴が開きます。ダウンジャケットは中身が吹き出します

👉 まとめると、肌に着るのは化繊かウール、いちばん外は綿かTCかウールという組み合わせが、秋冬のキャンプではいちばん都合がいいです。

👎 高価なダウンジャケットで焚き火のそばに座るのは、いちばんもったいないパターンです。焚き火をするときだけ、上から綿かTCの上着を羽織る、という使い分けをしてください。

穴が開いてしまったときは

化繊に開いた穴は、放っておくとそこから裂けて広がります。帰ってからでいいので、補修用のシールを貼っておくと、それ以上大きくなりません。数百円で買えて、テントやタープにも使えます。

👉 焚き火のときの服は、「多少穴が開いてもいい1枚」と割り切ってしまうのがいちばん気楽です。ECoも、焚き火用の上着は決めています。

火の粉を減らす座り方

  • 風下に座らない:これがいちばん効きます。風向きが変わったら、席も移動してください
  • 焚き火から1歩下がる:暖かさは少し減りますが、飛んでくる火の粉は目に見えて減ります
  • 広葉樹を使う:スギやマツなどの針葉樹は、油分が多く爆ぜやすいです。よく乾いた広葉樹のほうが、火の粉は少なくなります

👶 子どもの服装で気をつける3つ

① 着替えを多めに

子どもは転びますし、こぼします。そして秋は濡れた服が乾きません。

👉 「多すぎるかな」と思うくらいでちょうどいいです。

② 自分から「寒い」と言いません

遊びに夢中だと気づかないままです。

👉 唇の色、手の冷たさ、動きが鈍くなっていないか。 大人が定期的に見てあげてください。

⚠️ ③ 焚き火のそばでは、化繊の上着に注意

子どもは火に近づきます。そしてダウンやフリースは火の粉で穴が開きます。

👉 焚き火のときだけ、綿の上着に着替えさせる。 これを習慣にすると安心です。服が守られるだけでなく、やけどの予防にもなります。


🍁 装備を整えて、紅葉キャンプへGo!!

いかがだったでしょうか??

10月以降のキャンプで効くのは、上着ではなく 下半身と末端 です。タイツを1枚、厚手の靴下、ネックウォーマー、ニット帽。この4つで体感が大きく変わります。

そして焚き火をするなら、上着の素材にご注意ください。ダウンとフリースは一瞬で穴が開きます。

服は普段着としても使えるものが多いので、キャンプのためだけの買い物にならないのがいいところですね。

まずはズボンの下にはくタイツを1枚、用意してみましょう!!

きっとキャンプがもっと楽しくなりますよ🌞🌞

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!

皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!

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