- 5年乗って、まだガタが来ていません。通勤・買い物・休日のサイクリング。雨の日も走りましたが、フレームのガタつきは出ておらず、変速も普通に決まります。
- 長持ちの理由は「部品が普通」だから。特殊な部品を使っていないので、消耗したところだけ交換できます。直しながら乗り続けられるのは、とてもエコな道具の形だと思います。
- 正直な不満は「スピードではロードバイクに敵わない」こと。重さも感じます。ただ、それ以外に不満はありません。
👇 このあと、「🚴 5年乗って、まだガタが来ていません」から順に、3点を価格つきで紹介します。後半には「🤔 クロスバイクと、ほかの自転車の違い」もあります。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
今日はECoの相棒、ブリヂストンの XB1 の話をさせてください。
買ってから 5年 が経ちました。5年も乗ると、良いところも不満なところも、はっきり分かってきます。
クロスバイクを検討している方は、こんなことが気になりませんか??👇
- 5万〜7万円は安くない。本当に長く乗れるのか
- 通勤に使いたいが、スポーツ自転車で日常使いは無理がないか
- 海外ブランドのほうが良いのではないか
- 買ったあとに、あれこれ買い足す羽目にならないか
👉 結論から言います。 5年乗って、まだガタが来ていません。 これがXB1でいちばんお伝えしたいことです。
そこで今回は、5年使ったからこそ言える良い点と、正直な不満をご紹介します!!
🚴 5年乗って、まだガタが来ていません

これが国産クロスバイクの実力だとおもいます
通勤、買い物、休日のサイクリング。決して大事にだけ乗ってきたわけではありません。雨の日も走りましたし、駐輪場に置きっぱなしの日もありました。
それでも、フレームにガタつきは出ていません。変速も普通に決まります。
👉 5年というのは、安い自転車なら2台目に入っている頃です。 買い替えていないというだけで、じゅうぶん元は取れているとおもいます。
✔ 長持ちの理由は「部品が普通」だから
特殊な部品を使っていないので、消耗したところだけ交換できます。
👉 タイヤ、ブレーキシュー、チェーン。これらは消耗品なので、いずれ替わります。でも本体は残ります。
直しながら乗り続けられる。これはとてもエコな道具の形だとおもいます。
⚠️ もちろん、手入れはしています
何もしなくても5年もつ、という話ではありません。
👉 月に一度の空気入れと、雨のあとのチェーン拭き。 やっているのはこれくらいです。難しいことはしていません。
👍 5年使って良かった点
① スタンドが初期装備 これが本当に効きます
本格的なスポーツ自転車は、スタンドが付いていないものが多いです。
👉 通勤や買い物で使うと、駐輪のたびに壁や柵を探すことになります。 コンビニに寄るのすら億劫になります。
XB1は最初からスタンドが付いています。街乗り用として設計されている証拠ですね。この一点だけでも、日常使いのしやすさがまったく違います。
② タイヤのサイズが街乗りにちょうどいい
ロードバイクのような細いタイヤだと、段差や路面の荒れで神経を使います。
👉 XB1のタイヤは街乗りに合った太さで、歩道の段差や舗装の継ぎ目を気にせず走れます。
通勤路は意外と路面が荒れています。ここが快適だと、毎日のストレスがまるで違います。
③ 後から「育てられる」
泥除け、ボトルホルダー、サドルバッグ。これらは後付けできます。
👉 最初は身軽に乗り始めて、必要になったら足していく。 この育て方ができるのが、いちばん気に入っているところです。
買った時点で完成していると、そこで終わりです。少しずつ手を入れると、愛着が湧いてきます。
ECoの場合は、通勤に使うようになってからボトルホルダーを付け、雨の日に困ってから泥除けを付けました。必要になってから買うほうが、無駄がありません。
④ 国産で、町の自転車屋さんが見てくれる
何かあったとき、押して行ける距離に相談先があるというのは大きな安心です。
👉 「ちょっと変速の調子が悪くて」で持っていける関係。 これは値段には表れない価値です。
同じサイクリングの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


👎 正直な不満 ロードバイクには勝てません
スピードでは、どうやっても敵いません
ここは正直にお伝えします。
ロードバイクと並んで走ると、速度でははっきり負けます。タイヤの太さも、車体の重さも、前傾姿勢の深さも違うので当然です。
👉 長距離を速く走ることが目的なら、XB1は最適解ではありません。 そこはロードバイクの領域です。
✔ でも、それ以外に不満はありません
5年乗って、不満はこれだけです。
👉 通勤、買い物、休日のサイクリング。 街を走る道具としては、完成しているとおもいます。
そもそもECoのようなライトユーザーが、レースに出るわけでもないのに速さを求める必要があるのか。5年乗って出した答えは「無い」でした。
⚠️ 強いて言えば、重さは感じます
フル装備に近い構成なので、軽量なスポーツ自転車と比べると重いです。
👉 階段で担ぐ場面や、輪行を考えている方は要注意です。ただ、街を走るぶんには気になりません。
🔍 クロスバイクを「5年もたせる」ために必要なこと
ここからは、XB1にかぎらない一般的な話です。クロスバイクが何年もつかは、車体の値段より「どう扱うか」で決まります。
長持ちする自転車の共通点は「部品が特殊でない」こと
👉 特殊な規格の部品を使った自転車は、5年後に交換部品が手に入らないことがあります。専用設計のパーツは、モデルが終わると供給も終わります。
👉 逆に、どこにでもある規格の部品でできている自転車は、10年後でも直せます。シマノの変速が支持されているのは、性能だけでなく「どこの店でも部品がある」という理由が大きいです。
👉 買うときに「この部品は、5年後も手に入るか」を考える人はいません。でも、長く乗るならここが効いてきます。
ガタが来る場所は、決まっています
- ヘッドパーツ・・・ハンドルを支える軸受け。前ブレーキをかけて前後に揺すると、コトコトすればガタです
- ボトムブラケット・・・ペダルの軸受け。こぐたびにギシギシ鳴ります
- ハブ・・・車輪の軸受け。車輪を横に揺するとカタカタします
- ホイールの振れ・・・回して、ブレーキとの隙間が一定でなければ振れています
👉 この4つは、自分で調整するのは難しい部分です。気づいたら店に持っていく。それだけでいいです。
👉 大事なのは、気づけるかどうか。月に一度の空気入れのときに、この4つを1分だけチェックする習慣をつけると、悪化する前に見つかります。
⚠️ 5年たったら、見直したい消耗品
👉 ワイヤー類・・・外から見えない部分でサビます。動きが渋くなったら交換のサインです。
👉 ブレーキゴムとタイヤ・・・ゴムは経年で硬くなります。溝が残っていても、5年たったものは効きが落ちています。
👉 グリス・・・軸受けの中の潤滑剤も劣化します。オーバーホール(分解整備)を一度受けると、新車に近い感触に戻ることがあります。
👉 「5年たったから買い替え」ではなく「5年たったから点検」。この順番で考えると、良い自転車ほど長く乗れます。
🛒 XB1と、あとから足したもの

🔧 5年かけて足したのはこの3点!!
■ ブリヂストン XB1(本体)
特徴: 街乗り向けのクロスバイク。スタンドが初期装備で、買ってすぐ日常に使えます。
推しポイント: 👉 ライトユーザーには、これで十分すぎるくらいです。 通勤にも休日のサイクリングにも、そのまま使えます。
👉 適応身長やスペックは ブリヂストンサイクル XB1の公式ページ で確認してください。
■ ボトルホルダー(通勤するようになってから)
特徴: フレームに取り付けて、ボトルを差しておく金具です。
推しポイント: 夏の通勤で、片手でボトルが取れるのは想像以上に便利です。信号待ちで飲めます。
👉 真空断熱のボトルが入るサイズかどうかは、買う前に確認してください。太いボトルは入らないことがあります。
■ サドルバッグ(工具を入れるため)
特徴: サドルの下に付ける小さなバッグです。
推しポイント: 👉 パンク修理キットと携帯工具を入れっぱなしにできます。 リュックに入れると、忘れる日があるんです。
常に自転車に付いているというのが、この装備の本質だとおもいます。
🤔 クロスバイクと、ほかの自転車の違い
「クロスバイクって、結局どんな自転車なの?」という方のために、ほかのジャンルと比べておきます。
ロードバイクとの違い ── 姿勢とハンドル
👉 いちばんの違いはハンドルの形です。ロードは下向きに曲がったドロップハンドル、クロスはまっすぐなフラットハンドル。
👉 フラットハンドルは、前を向いたまま乗れます。信号や歩行者の多い街では、これが安全につながります。ロードの前傾姿勢は、速く走るためのもので、街乗りには向きません。
👉 タイヤも違います。ロードは細く(23〜28mm)、クロスは少し太い(28〜35mm)。太いほうが段差に強く、パンクしにくい。街で乗るなら、この差は大きいです。
ママチャリとの違い ── 重さと、こぐ効率
👉 ママチャリは20kg近くありますが、クロスバイクは10〜12kgくらいです。半分近い差があります。
👉 この差は、坂道と、こぎ出しではっきり出ます。信号で止まって、また走り出すたびに効いてきます。
👉 そして変速です。ママチャリは3段が多く、クロスは十数段。坂の角度に合わせて、細かく合わせられるのが大きな違いになります。
マウンテンバイクとの違い ── 走る場所
👉 マウンテンバイクは、山道を走るための自転車です。極太のタイヤとサスペンションが付いています。
👉 これらは舗装路では、重さと抵抗になるだけです。街乗りにマウンテンバイクを選ぶと、頑丈さと引き換えに、こぐのが重くなります。
👉 つまり、クロスバイクは「街のための自転車」です
速さはロードに劣り、悪路の強さはマウンテンバイクに劣り、気軽さはママチャリに劣ります。
👉 でも、街を走るという1点では、いちばんバランスが取れています。通勤にも、買い物にも、休日のサイクリングにも使える。「1台で全部やる」ならクロスバイク、というのがこのジャンルの立ち位置です。
🏠 5年乗って思うこと
自転車は、買って終わりの道具ではありません。何年も乗って、直して、また乗るものです。
👉 5年でガタが来ないというのは、5年ぶんの買い替えをしなかったということです。 これは家計にもやさしく、そして資源の面でもエコです。
そして子どもが、ECoが休日にチェーンを拭いているのを横で見ています。いつか同じように、自分の自転車を手入れするようになってくれたら嬉しいですね(^^)
🚴 5年目の相棒と、秋の街へGo!!
いかがだったでしょうか??
XB1を5年乗った結論は、 ライトユーザーにはこれで十分 です。
スタンドが最初から付いていて、タイヤは街乗りにちょうどよく、必要な装備は後から足せる。そして5年経ってもガタが来ない。
不満はロードバイクにスピードで勝てないことだけ。街を走る道具としては、これ以上を求める理由が見つかりませんでした。
長く乗れる1台を選んで、直しながら使い続ける。これが、ECoの考えるエコな自転車ライフです。
まずはお近くの自転車屋さんで、実際にまたがってみましょう!!
きっと自転車がもっと楽しくなりますよ🌞🌞
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!

