- 夏キャンプの服は3つの鉄則で決まります。①綿ではなく化繊で「速乾」 ②夏こそ長袖(日焼けと虫よけ) ③重ね着で朝晩の寒暖差に備える。
- ただし焚き火の前で化繊はNG。溶けた繊維が肌に貼り付くとやけどの原因になります。日中は冷感の化繊、焚き火タイムは難燃素材かコットンに着替えるのが正解です。
- まず買うなら3点だけ、1人あたり約6,500円。冷感インナー(約790円)・帽子(約1,780円)・レインウェア(約3,900円〜)。全部そろえると1人約10,600円、家族4人で約42,400円が目安です。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
さっそくですが、夏のキャンプ場で設営が終わる頃・・・こんな状態になっていませんか?👇
綿のTシャツが汗でびっしょり、背中に貼り付いて気持ち悪い
日が落ちたら急に冷えてきて、濡れたシャツのままくしゃみが止まらない
半袖短パンで過ごしたら、腕も足も虫刺されだらけ
焚き火をしていたら、お気に入りのTシャツに小さな穴が・・・
👉 「夏キャンプの“服装ミス”問題」
これ、ほぼ全員が一度は経験します。
そして、この問題をまるごと解決してくれるのが・・・ 👉 「ワークマン」!!
なお、服装以外の暑さ対策(サイトの作り方・冷却グッズ・水分補給など)はこちらにまとめてあります。
→詳しくはこちら「夏キャンプの暑さ対策 完全ガイド」
今回は「夏キャンプの服装はどう選べばいいのか」「ワークマンのどれを買えばいいのか」を、初心者パパさん目線で解説させていただきます!!
🥵 夏キャンプで“普通の服”がダメな理由

結論から言うと・・・ 👉 街で着ている服のまま夏キャンプに行くと、ほぼ確実に消耗します。
① 綿のTシャツはとにかく乾かない
綿(コットン)はよく水分を吸ってくれますが、繊維の中に抱え込んでしまうので、なかなか乾きません。
設営中ずっと、濡れて重たい布を着ている状態になるわけです。
② 夜の「汗冷え」が地味にキツい
高原や川沿いのキャンプ場だと、真夏でも日が落ちると一気に気温が下がります。日中35℃、夜は20℃前後・・・なんてことも珍しくありません。
汗を吸ったシャツのままだと体温を奪われ、体調を崩しやすくなります。
👉つまり夏キャンプの服選びは
「涼しさ」だけでなく「濡れたあとどうなるか」で決まります。
③ 半袖・短パンは虫の的になる
夏キャンプでは蚊・ブヨ・アブなど、肌が出ているところを狙ってくる虫がたくさんいます。
とくにブヨは刺されると腫れが数日〜1週間続くこともあり、お子さんが刺されると翌日のキャンプが台無しになってしまいます・・・
虫よけスプレーももちろん大事ですが、そもそも 👉 肌を出さないのが最強の虫対策です。
④ 焚き火の火の粉であっさり穴が開く
ポリエステルやナイロンは熱に弱く、飛んできた火の粉が触れた瞬間に溶けて穴が開きます。お気に入りのウェアに穴が開くと、けっこう凹みますね・・・
✅ 夏キャンプの服装 3つの鉄則
難しく考える必要はありません。この3つを守るだけで快適さが激変します。
鉄則① 化繊で「速乾」を最優先にする
化繊は水分を繊維の表面で運んで蒸発させてくれます。すぐ乾く。乾くときの気化熱で体温も下がる。だから涼しいんです。
- ✔️ メリット:速乾・軽量・シワになりにくい・安い
- ❌ デメリット:熱に弱い(焚き火NG)・ニオイがこもりやすい
鉄則② 夏こそ「長袖」で日焼けと虫を防ぐ
「暑いのに長袖・・・?」と思う方も多いのではないでしょうか?
ですが、直射日光が肌に当たり続けるほうが体力を消耗します。薄手の冷感長袖を1枚羽織るほうが、結果的に涼しく過ごせるんです!!
虫対策をもっと徹底したいパパさんはこちらもどうぞ。
→詳しくはこちら「キャンプの虫よけ対策」
鉄則③ 「重ね着」で朝晩の寒暖差に備える
夏キャンプの服装は、暑さ対策よりも 👉 「寒暖差対策」で失敗する人が多いです。
- 1️⃣ ベース:接触冷感インナー(汗を素早く逃がす)
- 2️⃣ ミドル:速乾Tシャツ or 長袖シャツ
- 3️⃣ アウター:薄手のシェル or レインジャケット(夜と雨に対応)
合言葉は、「脱げるように着る」です!!
🤔 なぜワークマンなのか??
アウトドアブランドはたくさんあるのに、なぜ夏キャンプの服装でワークマンが推されるのでしょうか??理由は3つあります。
理由1:とにかく価格が安い
接触冷感インナーが 💰 約790円、半袖Tシャツが 💰 約580円。
アウトドアブランドの機能インナーだと1枚5,000〜8,000円クラスですから、その差は歴然ですね。
家族4人分そろえる前提だと、この価格差はかなり 効いてきます 。
理由2:作業着由来のタフさ
もともとワークマンは、建設現場や工場で働く方のための作業着ブランドです。
真夏の炎天下で1日中働く人が着る前提。だから冷感も耐久性も本気度が違います。
理由3:冷感の専用ブランドがある
- ■ 氷撃(ひょうげき):接触冷感に特化。「-10℃」を掲げるシリーズ
- ■ ICE ASSIST(アイスアシスト):通気・遮熱・放熱を組み合わせた夏専用ブランド
- ■ INAREM(イナレム):防水透湿の自社レインウェア素材
- ■ FLAME-TECH(フレイムテック):火花に強い難燃素材
👉つまりワークマンだけで
「涼しい・濡れない・燃えにくい」が全部そろってしまうんです!!
公式サイトはこちら 👉 ワークマン公式オンラインストア
📊 3ジャンル比較まとめ
| <項目> | <ワークマン> | <アウトドアブランド> | <ファストファッション> |
|---|---|---|---|
| 価格 | ◎ 500〜3,000円が中心 | △ 5,000〜20,000円 | ◎ 1,000〜3,000円 |
| 機能 | ◎ 冷感・UV・防虫・難燃まで網羅 | ◎ 山岳基準で最高峰 | △ 冷感中心。専門機能は少なめ |
| 耐久性 | ◯ 作業着由来でタフ | ◎ 数年〜10年使える | △ 1〜2シーズンが目安 |
| デザイン | ◯ 年々おしゃれに進化中 | ◎ そのまま街でも決まる | ◎ 街着として優秀 |
まずはワークマンで一式そろえて、気に入ったカテゴリだけアウトドアブランドに格上げしていく・・・これが失敗の少ない進め方かなと思います。
ちなみにインナーだけならユニクロ(ユニクロ公式サイト)のエアリズム、シンプルな無地Tシャツなら無印良品(無印良品公式サイト)も選択肢になります。手持ちにあるなら、無理に買い足す必要はありません。
👕 アイテム別おすすめ|ワークマンで揃える夏キャンプ服
ここからはアイテム別に見ていきましょう!!
※価格・ラインナップは執筆時点のものです。店舗によって在庫が異なるので、購入時は最新情報をご確認ください。
■ インナー|氷撃冷感インナー(約790円)
特徴: ナイロン主体の接触冷感インナー。半袖クルーネック/半袖Vネック/スリーブレスVネックの3タイプ展開で、いずれも 💰 約790円。汗をかくと気化冷却が働く「持続冷感」も備えています。
推しポイント: ワークマンのインナーの中でも最上位クラスの冷感。2WAYストレッチで動きやすく、設営中の重労働でもツッパリ感がありません。
こんなパパさんにおすすめ:
👉 設営でいちばん汗をかく、テント担当のパパさん
👉 まず1枚だけ試してみたいパパさん
👍 良い点:この価格なら家族分そろえても財布が痛くない / 👎 注意点:薄手なので、爪を引っかけると伝線しやすいです
■ Tシャツ・シャツ|氷撃冷感-10℃半袖T(約580円)/サンガードUVフーディ(約1,590円)
特徴: 「氷撃冷感-10℃半袖Tシャツ」は 💰 約580円で、接触冷感・吸水速乾・UVカット・抗菌消臭を全部搭載。長袖派には「氷撃冷感-10℃サンガードUVフーディ」(💰 約1,590円)がおすすめです。
ICE ASSISTの「放熱冷感半袖ポロシャツ」(💰 約780円)なら、帰りに道の駅へ寄っても浮きません。
推しポイント: フーディタイプは、フードをかぶれば首の後ろの日焼けを丸ごとカット。夏キャンプで意外と焼けるのが 👉 うなじ、なんです。
こんなパパさんにおすすめ:
👉 とにかく安く枚数をそろえたいパパさん
👉 日焼けしやすくて毎年皮がむけてしまうパパさん
■ パンツ|遮熱・冷感ストレッチ系(約1,690〜2,900円)
特徴: 「フローモーションストレッチパンツ」(💰 約1,690円)や「MOVE ACTIVE ICEストレッチパンツ」(💰 約1,900円)が動きやすさと涼しさのバランス型。
暑がりなパパさんには「遮熱-7℃アクティブクロス2WAYスリークォーターパンツ」(💰 約2,900円)。丈を変えられるので、日中は短く、夜は長く・・・と使い分けできます。
推しポイント: 夏キャンプのパンツは「長め」が正解です。虫刺されと火の粉、両方から足を守ってくれます。
こんなパパさんにおすすめ:
👉 しゃがむ動作が多い、焚き火・調理担当のパパさん
👉 短パンで虫に刺されて後悔したことがあるパパさん
足元も一緒に見直すと快適さが変わります。
→詳しくはこちら「キャンプの靴選び」
■ 帽子・アームカバー|地味だけど効果は最大級
特徴: 「エックスシェルター暑熱αハット シェード付き」(💰 約1,780円)はUPF50+で、首の後ろを覆うシェードが取り外し可能。シェードを水で濡らすと気化冷却で冷たくなる仕組みです。
アームカバーは「アイスアーマー クールアームスリーブ」が 💰 約499円、「遮熱-10℃チタンアームスリーブ」が 💰 約780円。半袖でも腕だけ日焼け対策ができます。
👉 ワークマン公式:冷感グッズ一覧(帽子・アームカバーなど)
推しポイント: 熱中症対策で本当に効くのは、実は 👉 「頭と首を冷やすこと」。帽子への投資は、どんな冷感インナーより体感が変わります。
こんなパパさんにおすすめ:
👉 炎天下でタープ設営をするパパさん
👉 半袖で過ごしたいけど日焼けはしたくないパパさん
あわせて、首を冷やすネッククーラーがあると体感温度がぐっと下がります。お子さんの熱中症対策にも心強いですね。
■ レインウェア|INAREM(イナレム)シリーズ
特徴: 夏は夕立やゲリラ豪雨がつきもの。看板素材「INAREM」は耐水圧20,000mm・透湿25,000g/㎡・24hと、アウトドアブランドに引けを取らないスペックです。
上下セットの「イナレム ストレッチレインスーツ」が 💰 約5,500円、ジャケット単体の「INAREM プレミアム UV AIR レインジャケット」が 💰 約3,900円です。
推しポイント: 夏の夜は薄手のウィンドブレーカー代わりにもなります。1枚で雨対策と防寒を兼ねられるので、荷物が減りますね。
こんなパパさんにおすすめ:
👉 天気が読めない山のキャンプ場に行くパパさん
👉 通勤や自転車でも使い回したいパパさん
👍 良い点:この性能でこの価格は他にありません / 👎 注意点:防水透湿素材は経年で撥水が落ちるので、定期的な洗濯と撥水剤のケアが必要です
⚠️ 焚き火をするなら化繊は要注意

ここまで「夏は化繊!!」とお伝えしてきましたが、ひとつだけ大きな落とし穴があります。
それは・・・ 👉 「焚き火の前で化繊はNG」ということ。
溶けた繊維が肌に貼り付けば、やけどの原因にもなります。お子さんが焚き火に近づくことを考えると、見過ごせませんね。
🔥 玄人キャンパーからのアドバイス!
夏キャンプの服は“昼と夜で着替える”のが正解
つまり、日中は冷感の化繊、焚き火タイムは難燃素材かコットンに切り替えるということです!!
- ✅ 日中(設営・遊び):氷撃・ICE ASSISTなどの冷感化繊
- ✅ 夕方以降(焚き火・調理):FLAME-TECHなどの難燃ウェア、または綿100%の羽織り
- ❌ 焚き火の前でフリース・化繊ジャケットのまま座り込む
ワークマンには火花に強い自社素材「FLAME-TECH」のキャンプ衣料もあります。専用ウェアを買わなくても、綿シャツを1枚車に積んでおくだけでかなり違いますよ。
あわせて、焚き火まわりの作業では手袋も必須です。素手や軍手だと、熱い薪や火バサミで簡単にやけどをしてしまいます。
💰 家族分そろえるといくら??予算シミュレーション
気になるのは、結局いくらかかるのか・・・ですよね。1人分と家族4人分(大人2・子ども2)の目安を出してみました。
| <アイテム> | <目安価格> | <1人分> | <家族4人分> |
|---|---|---|---|
| 冷感インナー | 約790円 | 2枚:約1,580円 | 約6,320円 |
| 冷感Tシャツ | 約580円 | 2枚:約1,160円 | 約4,640円 |
| ストレッチパンツ | 約1,690円 | 1本:約1,690円 | 約6,760円 |
| 帽子 | 約1,780円 | 1個:約1,780円 | 約7,120円 |
| アームカバー | 約499円 | 1組:約499円 | 約1,996円 |
| レインジャケット | 約3,900円 | 1着:約3,900円 | 約15,600円 |
| 合計 | — | 約10,600円 | 約42,400円 |
フルセットで1人あたり1万円ちょっと。アウトドアブランドならレインウェアだけで2〜3万円は覚悟する世界ですから、驚きの安さですね!!
とはいえ、いきなり全部そろえる必要はありません。👉 優先度をつけるなら、こうなります。
- 🥇 冷感インナー(約790円):効果と価格のバランスが最強
- 🥈 帽子(約1,780円):熱中症予防に直結する
- 🥉 レインウェア(約3,900円〜):夏の夕立と夜の冷え、両方に効く
この3つだけなら、1人あたり 💰 約6,500円。まずはここから始めてみるのがおすすめです。
しかも冷感インナーも帽子もレインウェアも、夏の通勤、運動会、庭仕事、防災リュックの中身と、キャンプ以外でしっかり活躍します。
👉 年に数回のキャンプのためだけに買う装備ではないんです。
🚴 ワークマンは、自転車のウェアも強いです
キャンプだけでなく、自転車の通勤・街乗りでもワークマンはかなり使えます。前から風を受ける自転車では、防風と撥水がそのまま快適さに直結するからです。
👉 ワークマンのサイクルウェア|自転車通勤の防寒と雨の日対策
👉 【初心者必見】自転車通勤に必要なもの完全ガイド <30〜60分ライド装備>
夏のあいだに揃えておくと、秋からの通勤がぐっとラクになりますよ🌞
ワークマンの冷感ウェアで、汗だくキャンプを卒業しよう!! 🌞
いかがだったでしょうか??
夏キャンプの服装は、涼しさだけを追いかけると失敗します。汗をかいたあとに乾くか、日焼けと虫から肌を守れるか、朝晩の寒暖差に対応できるか・・・この3つで選ぶのが正解です。
そして、その条件を1,000円前後で満たしてくれるのがワークマンでした。氷撃、ICE ASSIST、INAREM、FLAME-TECH。夏キャンプに必要な機能が、驚くほど手の届く価格でそろっています。
忘れてはいけないのは、焚き火の前では化繊を脱ぐこと。昼と夜で着替える、これだけでウェアの寿命もぐっと延びます。
まずは氷撃冷感インナー1枚から始めてみましょう!!
790円で、次のキャンプの快適さが変わります。ゼロより1が大事です!
きっとキャンプがもっと楽しくなりますよ🌞🌞
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


