- 子どもの道具は「自分の物」であることがいちばん大事です。自分のライト、自分のリュック、自分の水筒。それがあるだけで、キャンプへの関わり方が変わります。
- 大きめを買って長く使う、はやめてください。ヘルメットも靴も、大きすぎると守ってくれません。サイズが合っていることが安全の条件です。
- 寄付金額は7,000円から。今回は10点を、7,000円〜22,000円まで9自治体で並べました(2026年9月8日に楽天市場で実測)。
👇 このあと、返礼品を10点、寄付金額と自治体つきで並べます。「🧸 子どもの道具を選ぶ、3つの基準」から順にどうぞ。
ふるさと納税は、返礼品を安く買うしくみではなく「応援したいまちに寄付するしくみ」です。返礼品は、そのお礼。
この記事では、次のまちの返礼品を紹介しています。
奈良県 奈良市 / 佐賀県 吉野ヶ里町 / 熊本県 高森町 / 愛知県 蒲郡市 / 大阪府 八尾市 / 福岡県 久留米市 / 千葉県 野田市 / 滋賀県 栗東市 / 大阪府 泉佐野市
総務省の基準が見直され、2026年10月1日から、返礼品は「その地域で価値の過半が生まれたもの」であることを、製造した事業者が証明する必要が出てきました。
そのため、この記事で紹介している返礼品にも、受付の終了・内容の変更・寄付金額の変更が起きることがあります。
さらに、返礼品の送料や仲介サイトの手数料などにかけてよい経費の上限も、10月から段階的に引き下げられます(出典:総務省(指定基準に係る告示改正))。そのため、10月以降は、同じ返礼品でも寄付額が上がることがあります。
👉 申し込む前に、リンク先で「いま受付中か」「寄付金額はいくらか」を必ず確かめてください。
なお、寄付金控除のしくみ(自己負担2,000円を超える分が控除される)は変わっていません。

- 2025年10月から、ふるさと納税サイトのポイント付与は禁止になりました。どのサイトから寄付しても、もらえるのは返礼品だけです。もうサイト選びで迷う必要はありません。(出典:総務省「ふるさと納税の指定基準の見直し等」)
- 選ぶ基準は「返礼品そのもの」に一本化されました。そのまちの職人さんや生産者さんが作っている品物をえらぶ価値が、いままで以上に大きくなっています。
- ※返礼品カードのAmazonボタンは、「Amazonふるさと納税」のトップページにつながります(Amazonふるさと納税はこちら)。この記事の返礼品が、Amazonにも同じように出ているとは限りません。この記事から申し込むときは、楽天・Yahoo!のボタンからお進みください。
- 控除のしくみやワンストップ特例など、制度そのものは総務省のふるさと納税ポータルで確認できます。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目、自転車とカメラも楽しむ、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
キャンプ・自転車・カメラ、どの趣味の道具も、ふるさと納税の返礼品から選べます。ふるさと納税は2018年から。最初のお礼の品は、長野県小谷村のモンベルのポイントバウチャーでした。応援したいまちに寄付をして、そのまちで作られた品を受け取る。地域にも家族にもやさしい、エコな趣味ライフの土台です 🤝
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
ファミリーキャンプを続けていると、あることに気づきます。
子どもは、自分の道具を持った瞬間から、急にキャンプに参加し始めます。
- 自分のライトを持つと、夜のトイレを怖がらなくなる
- 自分のリュックがあると、荷物を自分で運びたがる
- 自分の水筒があると、水分補給を自分で管理する
- 自分のカトラリーがあると、食事の準備を手伝いたがる
👉 「連れて行かれる人」から「一緒に行く人」になる。その境目にあるのが、自分の道具です。
そこで今回は、ふるさと納税でそろえる子どものキャンプ道具を10点。7,000円から22,000円まで、自治体と寄付金額つきで並べていきます。
→詳しくはこちら


長男と2人で初めてキャンプに行くとき、2人ぶんのカトラリーをそろえました。ほとんどが100円ショップのもので、村の鍛冶屋のものは1つだけです。
いまなら、子ども用のカトラリーも、ふるさと納税のお礼で選べます。自分の箸・スプーン・フォークがあると、食事の準備を手伝いたがります。
食器とカトラリーのお礼の品は、こちらにまとめています。

🧸 子どもの道具を選ぶ、3つの基準
⚠ ① 「大きめを買って長く使う」はやめてください
服なら成長を見込んで大きめを買いますが、安全に関わる道具は別です。
👉 ヘルメットは、大きいとずれます。転んだ瞬間に脱げてしまえば、かぶっている意味がありません。靴も同じで、大きすぎると靴の中で足が動いて、かえって転びやすくなります。
👉 目安として、ヘルメットは頭囲を測ってサイズ表に合わせる、靴はつま先に1cm程度のゆとり。1〜2年ごとの買い替えを前提に考えてください。
② 「自分で扱えるか」で選ぶ
大人が使いやすい道具と、子どもが使いやすい道具は違います。
👉 重さ、大きさ、開け閉めのしやすさ。500mlのステンレス水筒は、中身を入れると600g近くになります。小さい子には、これがかなりの重さです。子ども用に作られたものは、そこが考えられています。
👉 そして「自分で開けられる」こと。フタが固くて開けられない水筒は、結局親が開けることになります。それでは「自分の道具」になりません。
③ 役割を渡せるものを選ぶ
これがいちばん効きます。
👉 道具を渡すというのは、役割を渡すということです。ライトを持たせれば「足元を照らす係」、リュックを渡せば「自分の荷物を運ぶ係」。役割があると、子どもは驚くほど真剣にやります。
👉 そして、できたことは必ず言葉にしてください。「ライト持っててくれて助かった」。それだけで、次のキャンプが楽しみになります。
👉 ECoは、子どもにヘッドライトを持たせています。夕方でも、ライトをいろいろ楽しみながら手伝ってくれます。
ヘッドライトは、子どもにとって楽しいキャンプギアです。自分の灯りがあると、役割ができます。
💰 ふるさと納税でそろえる子どもの道具10点
寄付金額で3つのグループに分けました。
🌈【7,000〜11,000円】まず1つ渡すならこの4点!!
<奈良県 奈良市:レインコート キッズ(バーガーコンクス):寄付金額 7,000円>
特徴: 子ども用のレインコートです。奈良県奈良市の返礼品。男の子でも女の子でも使えるデザインです。
推しポイント: 👉 今回いちばん寄付金額が低い1点です。キャンプで雨が降ったとき、子どもに傘は向きません。風で煽られますし、片手がふさがって危ない。レインコートなら両手が自由です。
👉 キャンプ以外でも、通学や公園で毎日使えます。年に数回のキャンプのために買うのではなく、普段使うものがキャンプでも使える。この考え方だと、道具が無駄になりません。
こんな方におすすめ:
👉 雨の日のキャンプにも行く方
👉 普段使いも兼ねたい方
<佐賀県 吉野ヶ里町:フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里 キッズコース(1名チケット):寄付金額 8,000円>
特徴: フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里のキッズコース体験チケットです。佐賀県吉野ヶ里町の返礼品。1名ぶんです。
推しポイント: 👉 道具ではなく、体験を返礼品にするという選択肢です。森の中で、ハーネスを着けて木から木へ渡っていく。キャンプとはまた違う「外遊び」の楽しさを知る機会になります。
👉 体験は、物と違って場所を取りません。そして、子どもの記憶にはむしろ体験のほうが残ります。キャンプ場の近くにこうした施設があれば、旅程に組み込むこともできます。
こんな方におすすめ:
👉 物より体験を贈りたい方
👉 子どもに新しい遊びを教えたい方
<熊本県 高森町:MW-TAKAMORI OUTDOOR BRAND KIDS プロテクター 6点セット:寄付金額 10,000円>
特徴: 子ども用のプロテクター6点セットです。熊本県高森町の返礼品。ひじ・ひざ・手首を守ります。
推しポイント: 👉 キャンプ場は、思っている以上に転ぶ場所です。砂利、木の根、傾斜。そして子どもは走ります。自転車やキックボードで遊ぶなら、なおさら必要です。
👉 6点セットなので、ひじ・ひざ・手首がまとめてそろいます。バラバラに買うより確実で、色や形もそろいます。同じ高森町にはKIDSヘルメットもあるので、合わせて申し込めます。
こんな方におすすめ:
👉 子どもが自転車やキックボードで遊ぶ方
👉 キャンプ場でよく転ぶお子さんがいる方
<愛知県 蒲郡市:シートベルト専用クッション バナナ(日本製・抱きまくら):寄付金額 11,000円>
特徴: シートベルトに取り付けるクッションです。愛知県蒲郡市の返礼品。抱きまくらとしても使えます。
推しポイント: 👉 キャンプは、移動時間が長いものです。キャンプ場までの車内で寝てしまう子どもにとって、シートベルトが当たる位置は寝心地を大きく左右します。
👉 キャンプ道具というと現地のものばかり考えますが、移動も含めてキャンプです。行きの車内で機嫌よく過ごせると、着いてからの時間が変わります。
こんな方におすすめ:
👉 車での移動時間が長い方
👉 車内で子どもが寝ることが多い方
🎒【15,000円】自分の道具を持たせるこの2点!!
<大阪府 八尾市:ミキハウス UVカットミルクMH(日焼け止め・18ml):寄付金額 15,000円>
特徴: 子ども向けの日焼け止めです。大阪府八尾市の返礼品。18mlのサイズです。
推しポイント: 👉 紫外線は、秋でも意外に強く残ります。10月でも、真夏の半分程度は降りそそいでいます。そして子どもは、大人より地面に近いところにいるので、照り返しも多く受けます。
👉 日焼け止めは、量が足りないと効きません。顔だけで500円玉大が目安です。そして2〜3時間ごとに塗り直します。子ども用は肌への刺激を抑えて作られているので、そのぶん気兼ねなく塗れます。
こんな方におすすめ:
👉 秋冬も屋外で長く遊ぶ方
👉 子どもの肌に合うものを探している方
<熊本県 高森町:MW-TAKAMORI OUTDOOR BRAND KIDS ヘルメット:寄付金額 15,000円>
特徴: 子ども用のヘルメットです。熊本県高森町の返礼品。50cmからのサイズ展開です。
推しポイント: 👉 ヘルメットは、サイズが合っていることが安全の条件です。大きすぎるとずれて、転んだ瞬間に脱げます。頭囲を測ってから申し込んでください。眉の上2cmと後頭部のいちばん出っぱったところを通る周囲です。
👉 同じ高森町のKIDSプロテクター6点セットと合わせると、頭も手足も守れます。同じ自治体なので、寄付先の数を増やさずに両方そろえられます。
こんな方におすすめ:
👉 自転車やキックボードに乗る子どもがいる方
👉 プロテクターと一緒にそろえたい方
🌙【18,000〜22,000円】夜と冬に備えるこの4点!!
<千葉県 野田市:名入れができるPVCレザーベビーリュック ARUKO:寄付金額 18,000円>
特徴: 名入れができるベビーリュックです。千葉県野田市の返礼品。PVCレザー製です。
推しポイント: 👉 名前が入っている道具は、特別なものになります。子どもにとって「自分の名前が書いてある」というのは、それだけで誇らしいことです。持ち物への責任感も自然に育ちます。
👉 PVCレザーは、汚れを拭き取れます。子どもの持ち物は必ず汚れるので、洗えるか拭けるかは大事な条件です。屋外で泥がついても、その場で拭けます。
こんな方におすすめ:
👉 名入れの贈り物を探している方
👉 汚れを気にせず使わせたい方
<福岡県 久留米市:日本製 6重ガーゼ スリーパー(ベビー寝袋・くまさん柄):寄付金額 19,000円>
特徴: 6重ガーゼのスリーパーです。福岡県久留米市の返礼品。着る寝袋のような形で、赤ちゃんから使えます。
推しポイント: 👉 小さい子どもは、必ず布団から出ます。寝袋のファスナーを開けて出てしまう、掛け布団を蹴飛ばす。そして朝、冷たくなっています。着るタイプなら、この問題が起こりません。
👉 6重ガーゼは、空気の層をたくさん含みます。薄いのに暖かく、通気性もあるので蒸れにくい。キャンプだけでなく、家でも一年中使えます。名入れができるタイプもあります。
こんな方におすすめ:
👉 小さいお子さんと秋冬キャンプに行く方
👉 寝相で布団から出てしまうお子さんがいる方
<滋賀県 栗東市:フォレストアドベンチャー・栗東 キャノピーコース 2名体験チケット:寄付金額 20,000円>
特徴: フォレストアドベンチャー・栗東の体験チケットです。滋賀県栗東市の返礼品。2名ぶんで、親子やペアで参加できます。
推しポイント: 👉 2名ぶんというのが、この返礼品の良いところです。子どもだけでなく、親も一緒に体験できます。子どもにとっては「親と一緒にやった」という記憶が残ります。
👉 キャンプの旅程に組み込むという使い方ができます。午前中に体験して、午後にキャンプ場へ。1日の密度がぐっと上がります。有効期限は必ず確認してください。
こんな方におすすめ:
👉 親子で一緒に体験したい方
👉 キャンプの旅程に何か足したい方
<大阪府 泉佐野市:Cadena Cashmere キッズニット帽(カラーが選べます):寄付金額 22,000円>
特徴: カシミヤのキッズニット帽です。大阪府泉佐野市の返礼品。ブラウン、ベージュなどから選べます。
推しポイント: 👉 今回いちばん寄付金額が高い1点です。頭は熱が逃げやすい場所なので、帽子1つで体感がはっきり変わります。冬キャンプの朝、子どもが「寒い」と言い出す前に一手を打てます。
👉 カシミヤは、薄いのに暖かい素材です。厚いニット帽は子どもが嫌がることがありますが、薄手なら違和感が少なく、ヘルメットの下にもかぶれます。かゆがる子には、肌に当たる素材を確認してあげてください。
こんな方におすすめ:
👉 冬キャンプに行く方
👉 ヘルメットの下にもかぶれる帽子を探している方
※ カードのAmazonボタンは、Amazonふるさと納税に同じ返礼品がある場合はその返礼品のページに、ない場合は「Amazonふるさと納税」のトップページにつながります。トップページにつながったときは、楽天などほかのボタンから申し込んでください。
⚠️ 申し込む前に確認したい3つのこと
① サイズは、いま測ってから
子どもの道具は、サイズが合っていることが安全の条件です。
👉 ヘルメットは頭囲(眉の上2cmと後頭部のいちばん出っぱったところを通る周囲)、靴は足の実寸、服は身長。返礼品は交換ができないので、申し込む前に測ってください。
👉 そして「大きめを買って長く使う」は、安全に関わる道具ではやらないこと。ヘルメットも靴も、大きすぎると本来の役目を果たしません。
② 体験チケットは、有効期限と対象年齢を
体験型の返礼品には、物とは違う確認点があります。
👉 有効期限を必ず見てください。1年以内のものが多いので、いつ行けるかを考えてから申し込みます。
👉 対象年齢と身長制限も重要です。アスレチック系の施設では「身長110cm以上」といった条件があります。せっかく申し込んでも、子どもが参加できないということが起こります。
👉 予約が必要かどうかも確認してください。当日いきなり行っても入れないことがあります。
③ 「自分の物」にする一手間を
道具を渡したあとに、もうひと工夫あると効きます。
👉 名前を書く、好きな色を選ばせる、シールを貼らせる。この一手間で、道具への愛着がまるで変わります。名入れができる返礼品なら、それだけで済みます。
👉 そして置き場所も本人に決めさせてください。「自分の道具は、自分の箱に入れる」というルールにすると、片づけまで自分でやるようになります。
- 中学生の長男に、チャムスのキーケースをプレゼントしました。「キャンプ沼へようこそ」(2024年8月)。
🌞 まとめ:道具を渡すことは、役割を渡すこと
今回の10点を、ひとことで言うとこうなります。
👉 子どもは、自分の道具を持った瞬間から「一緒に行く人」になります。
親が全部やってあげるキャンプは、子どもにとっては「連れて行かれる場所」です。でも、自分のライトで足元を照らして、自分のリュックを背負って、自分の水筒から飲む。それだけで、そこは「自分も参加している場所」に変わります。
できたことは、その場で言葉にしてあげてください。「ライト持っててくれて助かった」「荷物、自分で運べたね」。この一言が、次のキャンプへの期待になります。
そして、安全に関わる道具だけはサイズを妥協しないこと。ヘルメットも靴も、合っていてこそ守ってくれます。1〜2年で買い替える前提で選んでください。
10月も終わり、冬のキャンプシーズンが近づいてきました。今シーズンに間に合わせるなら、いまが申し込みどきですよ!!
きっと、子どもがキャンプを好きになります🌞🌞
キッズチェアとファミリー用のイスはこちらです 👇

秋冬の防寒小物はこちらです 👇

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!
🏕 ECoとはちがう目線の、家族のキャンプや自転車通勤のブログも読んでみたい方は、にほんブログ村からどうぞ 👉 ファミリーキャンプ/クロスバイク/自転車通勤・通学
(別のタブで開きます。読み終えたら、またECOutdoor!!にも戻ってきてくださいね)
🌱 ブログ村をお使いの方へ:ECoをフォローしていただくと、新しい記事がブログ村の「フォロー」のページに届きます 👉 ECoのフォローはこちら(別のタブで開きます)
フォローしてくださった方、本当にありがとうございます!!読んでくださる方がいることが、毎日書く力になっています。

