- 子どもの自転車の買い替えは、だいたい3回で足ります。小学生・中高生・大人。ブリヂストンなら シュライン → TB1 → XB1 という道筋があります。
- 買い替えの目安は年齢ではなく「身長」です。同じ小学4年生でも身長は20cm以上違います。メーカーの適応身長を必ず見てください。
- 「大きめを買って長く乗せる」は危険です。つま先立ちでなんとか、という状態はとっさのブレーキで転びます。両足のつま先がしっかり着くことだけは譲らないでください。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
先日、我が家がブリヂストンを選び続けている理由をお話ししました。
今回はその中でも、いちばんお伝えしたい部分を掘り下げます。それが 子どもと一緒に育つラインナップ です。
子どもの自転車って、こんな悩みがありませんか??👇
- いつ買い替えればいいのか、タイミングが分からない
- 小学生のうちは安いので十分だと思っている
- 中学の通学用は、入学直前に慌てて買うことになりそう
- 大きめを買って長く乗せたいが、危なくないか心配
👉 実は自転車の買い替えは、だいたい 3回 で足ります。
小学生・中高生・大人。この3段階で、ブリヂストンには シュライン → TB1 → XB1 という道筋があります。
そこで今回は、この3台をどう乗り継いでいくかというロードマップをご紹介します!!
🚲 子どもの自転車は「3回」で足ります

買い替えのタイミングは、身長で決まります
年齢ではなく身長です。同じ小学4年生でも、身長は20cm以上違うことがあります。
👉 メーカーが示している 適応身長 を必ず見てください。ここを外すと、危ないか、すぐ乗れなくなるかのどちらかになります。
買い替えのサインは、この3つで分かります
身長で測るのがいちばん確実ですが、自転車のほうにも合図が出ます。次の3つのどれかが出たら、そろそろです。
- サドルを目いっぱい上げても、こいでいる足の膝が伸びきらない
- ハンドルが近くて、背中が丸まっている
- ブレーキレバーが遠くて、指が届きにくい
👉 ひとつ目がいちばん分かりやすいサインです。サドルの高さは「ペダルがいちばん下のときに、膝が軽く曲がる」のが目安。ここまで上げられなくなったら、フレームが小さくなっています。
👉 ふたつ目は、見た目で判断できます。後ろから見て、背中が丸くなっていたらハンドルが近すぎます。この姿勢だと前が見えにくく、危険です。
👉 みっつ目は安全に直結します。ブレーキレバーに指が届かない、あるいは握りきれないと、とっさのときに止まれません。レバーの位置を調整できる自転車もあるので、まずは自転車屋さんで相談してみてください。
サドルの高さは、半年に1回見てください
子どもは、こちらが思っているより早く伸びます。
👉 サドルの高さを見直すだけで、乗り心地はかなり変わります。低いままだと膝に負担がかかり、こぐ力も出ません。「最近こぐのが遅くなった」というときは、体力ではなくサドルの高さのことがあります。
👉 ただしサドルには「これ以上出してはいけない」という限界線が刻まれています。この線を越えて上げると、走行中に折れることがあります。線が見えるところまで来たら、それは自転車が小さくなったという合図です。
⚠️ 「大きめを買って長く乗せる」は危険です
気持ちはとても分かります。でも足が地面に届かない自転車は、止まるときに支えられません。
👉 つま先立ちでなんとか、という状態は事故のもとです。とっさのブレーキで転びます。
少し余裕があるくらいは構いませんが、両足のつま先がしっかり着くこと。ここは譲らないでください。
| <段階> | <目安> | <ブリヂストンなら> | <乗る期間> |
|---|---|---|---|
| ジュニア | 小学校中学年〜高学年 | シュライン | 3〜4年 |
| 通学 | 中学入学〜高校卒業 | TB1 | 6年 |
| 大人 | 高校卒業後・親世代 | XB1 | 長く |
🧒 第1段階 シュラインで「変速」を覚える
スポーツ自転車の入口になります
幼児用の自転車から、いきなり大人用に飛ぶと段差が大きすぎます。その間を埋めるのがジュニア用のスポーツ自転車です。
シュラインは24インチや26インチがあり、外装変速が付いています。
✔ 「ギアを変えると坂が楽になる」という発見
👉 これが子どもにとって、けっこうな感動なんです。
自分で操作して、体で結果が分かる。自転車を機械として面白がるきっかけになります。
そして変速を扱えるようになっていると、中学で通学車に乗り換えたときに戸惑いません。
✔ ライトや泥除けが付いたモデルを選ぶ
学校によっては、通学に使う自転車の装備が決められていることがあります。
👉 最初から装備が付いたモデルを選んでおくと、あとから買い足す手間がありません。
👉 公式ページ ブリヂストンサイクル シュライン
※ 完成車を通販で購入する場合、防犯登録の可否・配送方法(完成車渡し/要組み立て)・対応サイズや在庫は販売店ごとに異なります。ご購入前に各商品ページで必ずご確認ください。
同じ泥除けの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


🎒 第2段階 TB1で「6年間」を走り切る
中学から高校まで、同じ自転車で通うことになります
中学入学で買った自転車を、高校卒業まで使うご家庭は多いです。つまり 6年間、毎日 です。
雨の日も、風の日も、荷物を積んで走ります。ここで安い自転車を選ぶと、途中で必ず不具合が出ます。
✔ 変速はシマノ製
TB1の変速はシマノ製です。
👉 国内でいちばん流通している規格なので、どこの自転車屋さんでも調整と部品交換ができます。 6年乗るなら、これは大きな安心材料です。
特殊な部品を使った自転車だと、修理より買い替えを勧められることになります。
✔ デザインが「ダサくない」
TB1は、大人が乗るXB1に近いスタイリッシュな見た目をしています。
👉 中高生にとって、通学車の見た目は思っている以上に大事です(笑) 気に入って乗れば、大事に扱うようにもなります。
✔ 装備が最初からそろっています
泥除けやスタンドなど、通学に必要な標準装備がひととおり付いています。
👉 スポーツ自転車を通学に使おうとすると、あとから装備を買い足すことになります。TB1はそこが最初からその形なので、追加費用がかかりません。
👉 公式ページ ブリヂストンサイクル TB1
通学に使うなら、学校のきまりを先に確認してください
中学の通学用は、買ってから「これは使えません」と言われるのがいちばん困ります。
学校によって、こういう決まりがあります。
- 変速の有無や段数・・・「変速なし」と決めている学校があります
- ハンドルの形・・・ドロップハンドルは不可というところが多いです
- 荷台(キャリア)が必須・・・カバンを積むため
- 色や反射材・・・目立つ色や反射材の追加を求められることがあります
- ヘルメット・・・指定のものを買う場合があります
👉 入学説明会の資料に書いてあることが多いので、買う前に一度見てください。すでに上の学年のお子さんがいるご家庭に聞くのも早いです。
👉 「入学直前に慌てて買う」がいちばん高くつきます。3月は自転車屋さんがいちばん混む時期で、選べる在庫も減ります。決まりが分かっているなら、年内に決めてしまうほうが良い買い物ができます。
防犯登録と保険は、買い替えのたびに必要です
見落としがちなのが、この2つです。
👉 防犯登録は、自転車1台ごとに必要です。新しく買ったら新規登録、古い自転車を人に譲るなら、前の登録を抹消してから譲るのが正しい手順です。登録が残ったままだと、盗難として扱われることがあります。
👉 おさがりで下の子に回すときも、名義の変更が要ります。販売店か防犯登録所で手続きできます。譲渡証明書を用意しておくとスムーズです。
👉 そして自転車保険。加入を義務としている自治体が増えています。お住まいの都道府県のルールを確認してください。すでに入っている火災保険や自動車保険の特約でカバーされていることもあるので、新しく入る前に、いま入っている保険を見直すのがおすすめです。
🚴 第3段階 XB1で「大人の街乗り」へ

ECoの相棒です。5年乗ってガタが来ていません
高校を卒業したら、あるいは親御さん自身が乗るなら、XB1です。
👉 ECoは5年乗っていますが、いまだにガタが来ていません。 これが国産クロスバイクの実力だとおもいます。
✔ スタンドが初期装備というありがたさ
本格的なスポーツ自転車は、スタンドが付いていないものが多いです。駐輪のたびに壁や柵を探すことになります。
👉 通勤・買い物で使うなら、スタンドは必須です。最初から付いているのは、街乗り用として設計されている証拠ですね。
✔ 後から育てられます
泥除け、ボトルホルダー、サドルバッグ。これらは後付けできます。
👉 最初は身軽に乗り始めて、必要になったら足していく。この育て方ができるのが気に入っています。
👎 正直な不満 ロードバイクにスピードでは勝てません。ただ、それ以外にクロスバイクとしての不満はありません。
👉 公式ページ ブリヂストンサイクル XB1
👪 同じメーカーで揃えると、こんな良いことがあります
① 親の自転車を見て、子どもが育ちます
ECoが休日にチェーンを拭いていると、子どもが横に来て見ています。
👉 親が大事に乗っている姿は、言葉で教えるより強い教育になるみたいです。
② 工具と知識が使い回せます
同じメーカーでそろえると、部品の規格や整備のやり方が近くなります。
👉 1台ぶんの知識で、家族3台の面倒が見られるようになります。
③ 同じ自転車屋さんに、家族全員でお世話になれます
顔なじみになると、ちょっとした調整も気軽に頼めます。
👉 「うちの子の自転車、サドル上げてもらえますか」が言える関係。これは値段には表れない価値です。
④ サイズ選びの失敗が減ります
メーカーが違うと、同じ「Mサイズ」でも寸法が違います。適応身長の出し方も、メーカーごとに考え方が少しずつ違います。
👉 同じメーカーで揃えていくと、「うちの子はこのくらいの身長で、このサイズがちょうどよかった」という基準が家の中にたまっていきます。下の子の番になったとき、これがそのまま使えます。
👉 上の子が乗っていた自転車を、下の子に回すという選択もしやすくなります。同じメーカーなら、部品の規格もそろっていることが多いので、サドルやライトの付け替えで悩みません。
⑤ 3回ぶんを、まとめて考えられます
自転車は、1台ずつ「そのとき安いもの」を選ぶこともできます。ただ、子どもの自転車は最終的に3台買うことになります。
👉 1台目を安く済ませて、2台目で買い替えが早まると、結局もう1台増えます。逆に、2台目のTB1のように「6年間乗り切れる」ものを選べば、その6年で追加の出費がありません。
👉 「1台いくらか」ではなく「1年あたりいくらか」で見ると、判断が変わることがあります。6年乗れる自転車と、3年で買い替える自転車では、本体価格が同じでも意味がまったく違います。
👉 そして丈夫な自転車は、下の子に回せます。ここまで含めると、最初の選び方がいちばん効いてきます。
🚲 3台のロードマップで、家族の自転車ライフへGo!!
いかがだったでしょうか??
子どもの自転車の買い替えは、3回で足ります。シュラインで変速を覚え、TB1で6年間を走り切り、大人になったらXB1。
大事なのは、年齢ではなく 身長で選ぶこと。 そして「大きめを買って長く」はやらないこと。ここだけは守ってください。
同じメーカーで揃えると、工具も知識も、行きつけの自転車屋さんも共有できます。長く大事に乗り継ぐというのは、まさにエコな自転車ライフだとおもいます。
まずはお子さんの身長を測って、適応身長の表と見比べてみましょう!!
きっと自転車がもっと楽しくなりますよ🌞🌞
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


