- 最低限この4つができれば大丈夫。①空気圧チェック ②チェーンの清掃と潤滑 ③ブレーキパッド・タイヤの清掃 ④本体の清掃とグリスアップ。
- まずつまずくのが空気入れです。クロスバイクは仏式(フレンチ)バルブなので、一般的な空気入れはそのままでは使えません。変換アダプターがあれば手持ちのポンプで入れられます。
- 空気圧の目安は4〜6気圧(60〜90PSI)。ここを守るだけで走りの軽さがはっきり変わります。
| やること | 必要なもの | |
|---|---|---|
| ① 空気圧チェック | 4〜6気圧(60〜90PSI)を保つ | 仏式対応の空気入れ/仏式→英式アダプター |
| ② チェーンの清掃と潤滑 | 汚れを拭き取り、チェーンルブを差す | チェーンルブ、マイクロファイバークロス |
| ③ ブレーキパッド・タイヤの清掃 | 付着した汚れを落とす | フォーミングクリーナー |
| ④ 本体の清掃・グリスアップ | 車体を洗い、可動部にグリスを塗る | 自転車用グリス |
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
今回は前回に引き続き、クロスバイクライブについて少しお話させていただきます。
生活の一部のクロスバイク、メンテナンスをするとより楽しくなります
クロスバイクは街乗り重視のライトユーザーさんにおすすめ!!
というのは、以前の記事でもご紹介させていただきました
→「オフキャンプの楽しみ方~クロスバイク挑戦へ、ブリヂストンXB1~」
ECoもブリヂストン「XB1」を手に入れ、楽しくクロスバイクライフを送っています
<ブリヂストン BRIDGESTONE XB1 クロスバイク スポーツ自転車>
クロスバイクをより楽しく乗り続けるためにはメンテナンスも必要です
メンテナンスの事を知ると、もっとクロスバイクを楽しますよ
クロスバイクのメンテナンスって何をする??
そもそも自転車ライトユーザーは「自転車のメンテナンス」は無縁です
細かいメンテンナンスは難しいので、今回はECoでもできる初心者ユーザーさん向けのに紹介してみたいと思います
メンテナンスは以下の通り
・タイヤの空気圧チェック
・チェーンの清掃と潤滑
・ブレーキパッド、タイヤの清掃
・本体の清掃、グリスアップ
この4つを最低限でできれば、長期間快適にクロスバイクを楽しむことができますよ
では、一つ一つ紹介してみたいと思います。
クロスバイクメンテナンス① <タイヤの空気圧チェック>
一番基本的なメンテナンスですね
ただし、クロスバイクやロードバイクは「フレンチバルブ(仏式バルブ)」が使用されていることが多くです

一般的な自転車の空気バルブは英式バルブといい、フレンチバルブは形状がことなり空気の入れ方も違います
空気入れはフレンチバルブに対応したタイプが必要ですが、XB1は一般的な英式バルブ用の空気れ用のアダプターが付属しているので、これを使えば一般的な空気入れも使えます。
<Panaracer パナレーサー NT アダプター 仏式→英式>
フレンチバルブの使い方の参考になる動画を紹介します
ちなみに、クロスバイクの空気圧は一般的に4~6気圧(Bar)または60~90 PSIが目安となっています
※※具体的な推奨空気圧は、タイヤの側面に記載されています。
空気圧計付の空気入れが有ると便利ですが・・・
<自転車 空気入れ パナレーサー ワンタッチポンプ BFP-02AGEZ2>
ライトユーザーさんは、最初に購入したお店で入れてもらったタイヤの固さを覚えておいておくと良いですよ!(ECoは恥ずかしながらその方式です・・・)
クロスバイクメンテナンス② <チェーンの清掃と潤滑>
自転車のチェーンのメンテナンスはクロスバイクを長く乗るためにも大事なメンテンナンスです
チェーンが汚れてしまうと摩擦が増えてペダルが重くなったり、ギアやスプロケット(後輪の歯車)の寿命を縮める原因にもなります。
定期的なメンテナンスでチェーンが錆びるのを防いでくれます
チェーンの清掃と潤滑には「チェーンルブ」と「マイクロファイバークロス」がとっても便利でお勧めです
<チェーンルブ>
ワコーズのチェーンルブは、清掃と潤滑を同時にできる優れもので、とってもお勧めです
<マイクロファイバークロス>
最近は100円ショップでも手に入る、マイクロファイバークロス
ほつれた糸くずが出にくく、チェーンに絡まりにくいのでおすすめです
チェーンの清掃をおこなうときはワークスタンドが有るととても便利ですよ
<AZ(エーゼット) 自転車用ワークスタンド フック掛け式>
チェーンルブを使用したチェーンの清掃の参考になる動画を紹介します

クロスバイクメンテナンス③ <ブレーキパッド、タイヤの清掃>
エントリーモデルのクロスバイクのブレーキはリムブレーキが採用されることが多いです。
XB1もリムブレーキになっています
リムブレーキはホイールのリム(外周部分)をゴム製のブレーキパッドで挟んでブレーキをする方式です。
リム表面に油や泥、砂のようば汚れが付着すると、ブレーキがかかりにくくなったり、異音(キーキー、ギーギー音)がしたりします
清掃にはフォーミングクリーナーがおすすめです
<KURE 3023 CRC フォーミングウルトラクリーナー>
先程紹介したマイクロファイバークロスにクリーナーをふきかけて、ブレーキパット、リム部分を拭くと、ブレーキの利きが見違えます
ブレーキパッドの交換やブレーキワイヤーのゆるみは、長期間使用して発生するのでサイクルショップに対応してもらうのが無難と思います。

クロスバイクメンテナンス④ <本体の清掃、グリスアップ>
自転車は屋外で使用する乗り物、ほこりや泥などの汚れは付き物です
定期的に掃除をしてあげると、車体の経年劣化も防げますし
「ピカピカの車体」で走るのは気持ちいですよ
清掃はホイールの清掃でも紹介したフォーミングクリーナーがおススメです
XB1は後輪のベアリング部分にゴムカバーがついていて、ゴムの滑りが湧くるなると
「シュッ、シュッ」のような擦れた音がしたりします
この部分をグリスアップしてあげると、スムーズな動きをしてくれますよ
グリスはSHIMANOのグリスがおすすめです
<シマノ プレミアムグリス 50g ボトル Y04110000 自転車>

チェーンルブの清掃セット

グリスアップ
これから買う1台を選んでいる方は、3年使う前提の選び方から読むと失敗しません。メンテのしやすさも選び方で決まります。

🧰 「自分でやること」と「店に任せること」の線引き
メンテナンスの話でいちばん迷うのが、どこまで自分でやっていいのかです。ここを最初に決めておくと、安心して手を動かせます。
■ 自分でやって大丈夫なこと
- 空気入れ …… 週1回。これは自分でやらないと始まりません
- チェーンの清掃と注油 …… 月1回。汚れを拭いて、油をさして、余分を拭く
- 本体の拭き掃除 …… 汚れを落とすだけで、異常にも気づきやすくなります
- ボルトの緩み確認 …… ボトルケージ、ライト、サドルなど。触って確かめる程度
- サドルの高さ調整 …… 六角レンチ1本でできます
■ 店に任せたほうがいいこと
- ブレーキの調整・パッド交換 …… 命に直結します。効かないブレーキは論外です
- 変速機の調整 …… ワイヤーの張りが1mm違うだけで変速が決まらなくなります
- ホイールの振れ取り …… 専用の台と経験が必要です
- ベアリング部分のグリスアップ …… 分解と組み立てに専用工具が要ります
- ワイヤー類の交換 …… 切ったあとの処理を含めて、慣れが必要な作業です
線引きの基準はシンプルで、「失敗したときに危ないかどうか」です。空気入れや注油は、失敗しても走れなくなるだけ。でもブレーキと変速は、走行中のトラブルに直結します。
道具をそろえて自分で整備するのも自転車の楽しみのひとつですが、最初の1年はプロに任せて、そのあいだに作業を見せてもらうのがおすすめです。持ち込んだときに「ここが減ってますね」と説明してもらえると、次から自分でも気づけるようになります。
■ 点検に出す頻度の目安
- 購入から1か月 …… 初期点検。ワイヤーの伸びを調整してもらいます
- 半年に一度 …… 通勤で毎日乗るなら、このくらいの頻度で
- 年に一度 …… 週末だけ乗る人でも、シーズン前には一度見てもらいましょう
- 異音がしたら、すぐ …… 音は不具合のサインです。放っておくと部品が傷みます
👂 走り出す前の30秒点検
毎回きちんと整備するのは大変ですが、走り出す前の30秒だけなら続けられます。自転車業界には「ABC点検」という覚え方があります。
- A = Air(空気) …… タイヤを指で押して、へこみすぎていないか
- B = Brake(ブレーキ) …… レバーを握って、ハンドルに付く前に止まるか
- C = Chain(チェーン) …… 錆びていないか、たるんでいないか
これに「ハンドルとサドルがぐらつかないか」を足せば、日常の点検としては十分です。またがる前に、自転車を軽く上から落として(数cm持ち上げて落とす)、カラカラという異音がしないかを聞くのも簡単な方法です。
⚠ 「いつもと違う」に気づけるようにする
メンテナンスの本当の価値は、部品をきれいにすることよりも、いつもと違う状態に気づけるようになることにあります。
- こぐのが重い …… たいてい空気が減っています
- キーキー鳴る …… ブレーキか、チェーンの油切れ
- カチカチ鳴る …… ボルトの緩みか、変速の調整ずれ
- ハンドルが取られる …… タイヤの空気か、ヘッド部分の緩み
毎日乗っていると、こうした変化はすぐ分かるようになります。「なんか変だな」と思ったら、無理に乗り続けない。これが、いちばん大事なメンテナンスかもしれません。
定期的なメンテナンスでより楽しいクロスバイクライフをしてみよう
いかがだったでしょうか??
クロスバイクメンテナンスはマンション住まいの方でも自宅でもできることが一番、良い所です
気軽にお手入れもでき、お手入れすると愛着もわいてきますね
ECoも自分でできるメンテナンスはチャレンジして、分からないことは近所の頼りになるサイクルショップに見てもらえるようにしています
XB1はブリヂストン製なので、サイクルショップでの取り扱いも多く、メンテンナンスしてもらいやすいのも強みです
スポーツバイクに興味がある方、ぜひ近所のサイクルショップで探してみるのはいかがでしょうか??
これからクロスバイクを買う方は、まず街乗りの楽しさからどうぞ!!

メンテナンスがいちばん必要になるのは雨の日のあとです。雨天ライドの装備と後処理はこちらです。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!





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