- 自分のサイトの中で完結するなら、ほとんどのキャンプ場でOKです。守るのは「音・光・境界線」の3つ。21時以降は静かに、点滅ライトは隣に向けない、飾りは区画からはみ出さない。
- 秋は暗くなるのが夏より1時間半〜2時間早いです。つまり夜の時間が長い。その長さを、そのまま子どもの楽しみに変えてしまおうという提案です。
- 飾りつけは100円ショップでほぼ完成します。バケツをジャックオーランタンに、入口に立て看板、ロープにガーランド。
👇 このあと、「🎃 そもそもキャンプ場でハロウィンって、やっていいの??」から順に、4点を価格つきで紹介します。早見表も1つあります。後半には「♻️ 飾りは「来年も使う」前提で選ぶと、ムダになりません」もあります。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
10月も後半・・・街がオレンジと黒に染まってくる季節になりました。
さっそくですが、秋のキャンプでこんな経験はありませんか?👇
- 17時を過ぎたらもう真っ暗で、子どもがテントにこもって動画を見始めた
- ハロウィンは家でやるもの、と思っていた
- コスプレも飾りも、1回きりで終わるのがもったいない
👉 「秋キャンプの夜、どうやって盛り上げる??問題」
これ、9月10月にキャンプへ行くファミリーなら、ほぼ全員がぶつかります。
そこで活躍するのが・・・ 👉 ハロウィンの飾りつけと、光の演出 です!!
秋のキャンプ場は、夏にくらべて暗くなるのが1時間半から2時間ほど早くなります。
つまり「夜の時間が長い」。
その長さを、そのまま子どもの楽しみに変えてしまおう、というのが今回の提案です。
今回はキャンプ場で楽しむハロウィンの演出アイデアを、マナーの話もあわせてご紹介します!!
🎃 そもそもキャンプ場でハロウィンって、やっていいの??
結論から言うと・・・ 👉 自分のサイトの中で完結するなら、ほとんどのキャンプ場でOKです。
ただしハロウィンは「音」と「光」が出やすいイベントです。
秋のキャンプ場は静かに焚き火を楽しみに来ている方も多いので、そこだけは気をつけたいですね。
✅ 守りたいのは「音・光・境界線」の3つ
- 音 👉 21時以降は歌や大声のイベントを終わりにする(消灯時間はキャンプ場ごとに確認)
- 光 👉 点滅の激しいライトは、隣のサイトに向けない
- 境界線 👉 飾りつけは自分の区画からはみ出さない
👉 この3つを守るだけで、まわりから見ると「楽しそうなファミリーがいるな」で済みます。
❌ やらないほうがいいこと
- 他人のサイトを回ってお菓子をもらう(トリック・オア・トリートは家族内で)
- 木や柵に飾りを直接くくりつける、テープを貼る
- 本物のろうそくをかぼちゃの中に入れて放置する
火は、大人が見ていない場所では使わない。
ここはハロウィンでもキャンプでも同じルールかなと思います。
💡 子どもが喜ぶ夜は「光の演出」でほぼ決まります!!

飾りをたくさん買い込む必要はありません。
暗いキャンプ場では、光っているものが1つあるだけで、子どもの反応が変わります。
👉 ハロウィンの演出は「増やす」より「光らせる」です。
💡 ハロウィンの灯りはこの3点でそろいます!!
■ LEDキャンドルライト(ゆらぎタイプ)
特徴: 本物の炎のようにゆらゆら揺れる電池式のライトです。テント内でもテーブルの上でも置けます。
推しポイント: 火を使わないので、子どもが持って歩いても安心。紙コップやバケツにそのまま入れるだけで、ジャックオーランタンになります。
こんなファミリーにおすすめ:
👉 小さいお子さんがいて、火のまわりが心配な方
👉 飾りを作る手間はかけたくない方
キャンプ道具は、ふるさと納税のお礼の品にもなっています。買う予算が足りないときは、寄付のお礼でもらって、作っている町も応援する。ECoにとってふるさと納税は「我が家をキャンプに連れて行ってくれた制度」です。
ふるさと納税がはじめての方は 👉 ふるさと納税の超入門
■ 電池式のストリングライト(ガーランド)
特徴: 数メートルの紐に小さなLEDが並んだライトです。タープの下やロープに、S字フックで引っかけるだけで使えます。
推しポイント: 電球色を選ぶと、ハロウィンが終わってもクリスマスや普段のキャンプにそのまま使えます。年1回で終わらないのが嬉しいですね。
注意点: 👉 この手のガーランドは「室内用」表記のものが多く、防雨性能はありません。タープの下に吊るす、雨予報の日は出さない、で使い分けましょう。
こんなファミリーにおすすめ:
👉 サイト全体の雰囲気を一気に変えたい方
👉 電源なしのサイトを使うことが多い方
■ メインのランタンは「電球色」に寄せる
昼白色(白い光)のままだと、どうしても事務所のような明るさになってしまいます。
👉 ハロウィンの夜だけは、メインランタンも電球色(オレンジ寄り)に切り替えてみてください。
これだけで写真の雰囲気まで変わります。
→詳しくはこちら「🏮【保存版】秋の夜長を楽しむ灯り!!〜LEDランタンは「三段構え」〜」
👻 サイトの飾りつけは、100円ショップでほぼ完成します
ハロウィンの飾りは、9月末から100円ショップに大量に並びます。
キャンプ用に買うなら 👉 「軽い・折りたためる・撤収がラク」 の3つで選ぶと失敗しません。
同じランタンの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


👻 キャンプ場で使える飾りはこの3つ!!
① バケツをジャックオーランタンにする
子どもの砂遊び用のバケツに、黒い画用紙で目と口を貼るだけです。
中にLEDキャンドルを入れると、そのまま足元灯になります。
👉 かぼちゃを本物で持ち込むと、重いうえに持ち帰りがたいへんです。
② サイトの入口に立て看板を置く
ダンボールや発泡ボードに「ようこそ」と書いて、ペグで立てるだけ。
子どもに書かせると、それ自体が現地の遊びになります。
③ ロープにガーランドを吊るす
タープのロープやテントのガイロープに、三角旗のガーランドを吊るします。
👉 洗濯ばさみで留めると、撤収が10秒で終わります。
飾りは 👉 「ペグとロープに吊るす」 が基本。木に直接くくりつけるのはやめておきましょう。
🍬 トリック・オア・トリートは、サイトの中で完結させる
キャンプ場でいちばんやってしまいがちなのが、子どもだけで他のサイトを回らせてしまうことです。
静かに過ごしたい方もいますし、料理中のバーナーや焚き火のそばを走るのは危ないです。
👉 お菓子は、パパとママが「配る側」になれば、それだけで成立します。
「配る係」を大人が担当すると、うまくいきます
- パパはテントの中でお菓子を持って待機
- 子どもがテントの入口をノックして合言葉
- 1回もらったら、次はランタンの下、次は車の前・・・と場所を変える
👉 移動する場所を3か所つくると、子どもは意外と長く遊んでくれます。
お菓子は個包装のものを選ぶと、食べ残しがゴミにならずに済みます。
コスチュームは「上から羽織るだけ」が正解
特徴: マントやポンチョ型なら、防寒着の上からそのまま着られます。
推しポイント: 秋のキャンプ場は夜10度前後まで下がります。着替えるタイプの衣装だと、子どもが寒がって5分で脱ぎます。
こんなファミリーにおすすめ:
👉 寒い時期のイベントで、着せ替えに時間をかけたくない方
👉 家のハロウィンでも使い回したい方
🍲 ハロウィンの夜ごはんは、やっぱりかぼちゃ!!

せっかくなので、晩ごはんもハロウィンに寄せてみましょう。
かぼちゃは秋が旬で、しかも火を通すだけでおいしくなる、キャンプ向きの野菜です。
🎃 かぼちゃで作る簡単キャンプ飯はこの3品!!
かぼちゃのホイル焼き
くし形に切ったかぼちゃをアルミホイルで包んで、焚き火のおき火に10分から15分。
バターと塩、または砂糖と醤油で。
👉 いちばん失敗しにくいので、料理が苦手なパパさんはここから。
かぼちゃのポタージュ
家で皮をむいてゆでて、つぶした状態でジップ袋に入れて持って行きます。
現地では牛乳と一緒に温めるだけ。
👉 朝の冷えた体にも効くので、翌朝ぶんまで多めに作っておくのがおすすめです。
ダッチオーブンで作るまるごとグラタン
かぼちゃの上を切って中身をくり抜き、シチューとチーズを詰めて、ふたをして焼きます。
見た目のインパクトがあるので、子どもがいちばん喜ぶ一品です。
欠点は 👉 かぼちゃ1個ぶんの重さと、切るのに力がいること。包丁を使う作業は、必ず大人がやりましょう。
🗓 当日までの、無理のない段取り
ハロウィンキャンプは、やることが多いように見えて、準備を分けてしまえば当日はほとんど手間がかかりません。
2週間前:予約と、子どもとの相談
- キャンプ場に、飾りつけをしていいか確認します:多くの場所は問題ありませんが、規模の大きい飾りは事前に聞いておくと安心です
- 子どもに「何をやりたいか」を聞きます:仮装したいのか、お菓子がほしいのか、暗い中で探検したいのか。ここを外すと、大人だけが盛り上がります
- 10月末の夜は冷えます:装備が足りているか、この時点で確認を
1週間前:買い出しと、家での準備
- 飾りは100円ショップで:ガーランド、ステッカー、小物。一度に済ませます
- お菓子は個包装のものを:暗い中で配るので、袋を開ける手間がないものが向きます
- コスチュームを一度着せてみます:当日いきなり着せると、嫌がることがあります
- 電池の残量を確認します:LEDキャンドルもガーランドも、電池切れでは何も起きません
前日:詰めるだけにしておきます
飾りは「ハロウィンの箱」を1つ作って、そこにまとめておきます。当日はその箱を車に積むだけ。バラバラに詰めると、必ず何かを忘れます。
当日:明るいうちに、飾りつけを終える
10月末の日没は17時前です。暗くなってからロープを張ったり、ガーランドを吊るしたりするのは大変です。
- 13時 チェックイン・設営
- 15時 飾りつけ。ここを子どもの仕事にすると、待ち時間がなくなります
- 16時 夕食の下ごしらえ
- 17時 日没。ここで一斉に灯りを点けます 👉 この瞬間がいちばん盛り上がります
- 18時 夕食
- 19時30分 トリック・オア・トリート
- 20時30分 片づけ始め
👉 「暗くなったら点灯」を、あえてイベントにしてください。明るいうちに全部点けてしまうと、感動が薄れます。子どもにスイッチを押させると、それだけで主役になれます。
🤝 まわりのサイトへの、ちょっとした気づかい
記事の最初に「音・光・境界線」と書きましたが、実際にどうすればいいのかを具体的にしておきます。
こうすると、角が立ちません
- 隣に挨拶しておく:「子どもがハロウィンで少しにぎやかにするかもしれません」と一言。これだけで、たいていのことは許されます
- 点滅する光は、外に向けない:飾りは自分のサイトの内側を照らす向きに。チカチカする光は、隣で寝ている人にはつらいです
- 21時には静かにする:多くのキャンプ場が消灯時間を決めています。ここは必ず守ってください
- 他のサイトを訪ねない:トリック・オア・トリートは、自分のサイトの中で完結させます。知らない家族のところへ子どもだけで行かせないでください
もし、他の家族が声をかけてくれたら
飾りつけをしていると、隣の子どもが興味を持って寄ってくることがあります。ここは大人どうしで一言交わしてから、お菓子を1つ渡すくらいがちょうどいい距離です。
👎 食べ物を渡すのは、必ず保護者の方に確認してからにしてください。食べられないものがあるお子さんもいます。よかれと思った行動が、迷惑になることがあります。
後片づけまでがイベントです
- ガーランドの小さい部品を落としていないか:暗い中で飾ると、翌朝に見つかることがあります
- ステッカーやテープの跡を残さない:木やテーブルに直接貼らないのが基本です
- お菓子の袋を風で飛ばさない:ゴミ袋は、口をしばって重しを
👉 朝、明るくなってからサイトを1周してください。暗い中では気づかなかった落とし物が、必ず1つ2つ見つかります。
📸 暗い中での記念撮影は、設定より「灯りの置き方」
夜の写真がうまくいかない理由の多くは、カメラの設定ではなく、光がどこにもないことです。
👉 子どもの顔の 斜め前 にランタンを1つ置く。これだけで、顔が真っ黒になるのを防げます。
👉 背中側にもう1つ光を置くと、髪の輪郭が浮かんで一気に立体的になります。
スマホでも一眼レフでも、この考え方は同じかなと思います。
→詳しくはこちら「🌕【保存版】中秋の名月と星空を撮る!!〜スマホと一眼レフの夜空撮影〜」
♻️ 飾りは「来年も使う」前提で選ぶと、ムダになりません
ハロウィングッズは、季節が終わるとどうしても行き場をなくします。
我が家では、キャンプギアを買う基準を「家でも使えるか」に置いています。
ハロウィンの飾りも、同じ基準で選ぶとムダが出ません。
| <アイテム> | <ハロウィン以外の出番> |
|---|---|
| LEDキャンドル | 停電時の足元灯・寝る前の常夜灯 |
| ストリングライト | クリスマス・普段のキャンプ・子ども部屋 |
| ガーランド(三角旗) | 誕生日・運動会の応援・サイトの目印 |
| ポンチョ型の衣装 | 雨のときの上着がわり・寒い日の重ね着 |
👉 まずは 電池式のライト から。ハロウィンが終わっても、防災用品としてそのまま棚に残せます。
こういう買い方をしていくと、収納も財布も、じわじわラクになっていきます。
今年の秋は、家族でハロウィンキャンプへGo!! 🎃⛺
いかがだったでしょうか??
ハロウィンキャンプは、特別な道具をそろえるイベントではありません。
光るものを2つか3つ持って行って、サイトの中でお菓子を配る。
それだけで、暗くて長い秋の夜が、子どもにとって一番の思い出になります。
飾りは自分の区画の中で。音は21時まで。火は大人が見ているところで。
このマナーさえ守れば、まわりに気をつかうこともありません。
まずは LEDキャンドルライトを1つ 買うところから始めてみましょう!!
きっとキャンプがもっと楽しくなりますよ🌞🌞
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!
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