- 防災用のあかりは、しまい込むと使えません。普段から玄関やリビングで使っているものが、そのまま停電の夜に効きます。
- 電源は3種類に分けて持ってください。乾電池・USB充電・ソーラー。どれかひとつに寄せると、その電源が切れた時点で家が真っ暗になります。
- 寄付金額は6,000円から。今回は防災にも使えるあかりを12点、6,000円〜22,000円まで8自治体で並べました(2026年9月6日に楽天市場で実測)。
ふるさと納税は、返礼品を安く買うしくみではなく「応援したいまちに寄付するしくみ」です。返礼品は、そのお礼。
この記事では、次のまちの返礼品を紹介しています。
宮城県 東松島市 / 大阪府 東大阪市 / 兵庫県 加古川市 / 神奈川県 川崎市 / 大阪府 大東市 / 大阪府 貝塚市 / 青森県 平川市 / 宮城県 大河原町
- 2025年10月から、ふるさと納税サイトのポイント付与は禁止になりました。どのサイトから寄付しても、もらえるのは返礼品だけです。もうサイト選びで迷う必要はありません。
- 選ぶ基準は「返礼品そのもの」に一本化されました。そのまちの職人さんや生産者さんが作っている品物をえらぶ価値が、いままで以上に大きくなっています。
- ※Amazonの紹介ボタンも有りますが、Amazonからは寄付はできません。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
キャンプ用のLEDランタンを買うとき、頭の片隅にこう思ったことはありませんか。「これ、停電のときも使えるな」と。
そのとおりです。ただ、実際に停電が起きたときに困るのは、だいたいこういうところです。
- ランタンをキャンプ道具の箱に入れていて、暗い中で探せない
- 半年ぶりに出したら、充電が空になっていた
- 明るすぎて、部屋の中では眩しくて使いにくい
- 1つしかないので、トイレに持っていくと居間が真っ暗になる
👉 防災のあかりは「持っているか」ではなく「すぐ手が届くか」で決まります。非常持ち出し袋の底にあるライトは、停電の夜には出てきません。
そこで活躍するのが、普段から家で使っているランタンです。玄関の常夜灯、寝室の読書灯、ベランダの作業灯として使っているものは、置き場所を体が覚えています。
今回は、自宅で使うことを前提に選んだあかりを12点。6,000円から22,000円まで、自治体と寄付金額つきで並べていきます。
→詳しくはこちら アウトドアで使えるふるさと納税の返礼品まとめ
- 🔦【6,000〜12,000円】まず家に置くこの6点!!
- <宮城県 東松島市:自衛隊 ブルーインパルス 防災用スライドランタン:寄付金額 6,000円>
- <大阪府 東大阪市:充電式ラウンドナイトライト(明暗・人感センサー付き):寄付金額 6,000円>
- <兵庫県 加古川市:musashi COB-WL001 充電式マルチLEDライト 6W:寄付金額 7,000円>
- <神奈川県 川崎市:東芝 防災グッズ(アルカリ乾電池・懐中電灯・LEDランタン付ライト):寄付金額 11,000円>
- <大阪府 大東市:防災・屋外作業に使える 充電できるソーラーライト:寄付金額 12,000円>
- <大阪府 貝塚市:サイレン付 ラジオランタン(乾電池対応・4WAY電源・ソーラー):寄付金額 12,000円>
- 🔦【17,000〜18,000円】停電の夜に効くこの3点!!
- 🔦【21,000〜22,000円】電源と明るさを確保するこの3点!!
🔦 防災のあかりは、この3つで選んでください
① 電源を3種類に分けてください
ランタンの電源は、大きく3つです。乾電池・USB充電・ソーラー。
👉 全部をUSB充電でそろえると、停電が長引いたときに全部同時に切れます。逆に全部を乾電池にすると、電池の買い置きが切れた時点で終わりです。3種類を1つずつ持っておくのが、いちばん強い持ち方です。災害の規模によって、生き残る電源が変わるからです。
② 明るすぎるものは、家の中では使いにくい
キャンプ用のランタンは、1000ルーメンを超えるものが増えました。屋外では頼もしい明るさです。
👉 ただ家の中で1000ルーメンは眩しすぎます。停電の夜に必要なのは、部屋の輪郭が分かって、家族の顔が見える明るさです。目安は200〜400ルーメン。そして無段階で暗くできること。暗くできるランタンは、電池も長持ちします。
③ 数は、部屋の数だけ要ります
停電したとき、あかりが1つしかないと、家族全員がその部屋から動けなくなります。
👉 トイレ・台所・寝室に、それぞれ1つ。これができると、停電の夜がだいぶ普通の夜に近づきます。だからこそ、1つ数千円で足せるものが向いています。高価な1台より、安いものを3つのほうが、防災としては正解です。
防災用のLEDランタンは、小型がおすすめです。室内は屋外ほどの光量が必要ありませんので、明るさよりも持ちやすさと軽さを優先してください。
👉 できれば持続時間も見ておきたいところです。停電は何時間で終わるか分かりません。
👉 そして普段から懐中電灯代わりに使って、ちゃんと使えることを確認しておきましょう。しまい込んだままだと、いざというときに電池が切れています。
💰 防災にも使えるあかり12点
寄付金額で3つのグループに分けました。まずは6,000円台からご覧ください。
🔦【6,000〜12,000円】まず家に置くこの6点!!
<宮城県 東松島市:自衛隊 ブルーインパルス 防災用スライドランタン:寄付金額 6,000円>
特徴: 伸ばすと点灯するスライド式の防災用ランタンです。ブルーインパルスのデザインが入っています。
推しポイント: 👉 東松島市は、ブルーインパルスの拠点である松島基地があるまちです。そして東日本大震災で大きな被害を受けたまちでもあります。そのまちから届く防災用ランタンには、返礼品以上の意味があります。スライドさせるだけで点くので、暗い中でも操作を間違えません。
👉 暗闇での操作は、シンプルなほど正解です。スイッチを探す必要がない構造は、停電時にはっきり効きます。
こんな方におすすめ:
👉 まず1つ家に置きたい方
👉 宮城県東松島市を応援したい方
<大阪府 東大阪市:充電式ラウンドナイトライト(明暗・人感センサー付き):寄付金額 6,000円>
特徴: USB充電で繰り返し使える丸型のライトです。明暗センサーと人感センサーが付いています。
推しポイント: 👉 普段は玄関や廊下の常夜灯として使ってください。人が通ると自動で点くので、夜中にトイレに行くときに便利です。そして停電したとき、置き場所を家族全員が知っている——これが防災用品としていちばん大事なところです。
👉 センサー付きのライトは、手が塞がっていても点くのが利点です。荷物を持って帰宅したときにも助かります。
こんな方におすすめ:
👉 玄関や廊下に常夜灯がほしい方
👉 しまい込まずに使いたい方
<兵庫県 加古川市:musashi COB-WL001 充電式マルチLEDライト 6W:寄付金額 7,000円>
特徴: ムサシの充電式マルチLEDライトです。小型軽量で、6WのCOB LEDを使っています。
推しポイント: 👉 COBタイプは、面で光るので影が出にくいのが特徴です。点で光る従来のLEDより、手元の作業に向いています。停電のときに配電盤を見る、避難用品を確認する——そういう作業で差が出ます。
👉 小型なので車のダッシュボードに1つ入れておくのもおすすめです。車中泊や、夜のパンク修理でも使えます。
こんな方におすすめ:
👉 手元の作業用にほしい方
👉 車に1つ積んでおきたい方
<神奈川県 川崎市:東芝 防災グッズ(アルカリ乾電池・懐中電灯・LEDランタン付ライト):寄付金額 11,000円>
特徴: 東芝の防災セットです。アルカリ乾電池(単3・単4)と懐中電灯、LEDランタン付ライトがまとまっています。
推しポイント: 👉 乾電池が一緒に届くのが、このセットのいちばんの価値です。防災ライトを買っても、電池を買い忘れたまま何年も置いてある——これがいちばんよくある失敗です。最初から入っていれば、その日から使えます。
👉 乾電池式は「充電を忘れていた」が起きません。電池だけ入れ替えれば復活するので、年に一度の点検で済みます。
こんな方におすすめ:
👉 電池式を1つ確保しておきたい方
👉 家族の人数分そろえたい方
<大阪府 大東市:防災・屋外作業に使える 充電できるソーラーライト:寄付金額 12,000円>
特徴: ソーラーで充電できるライトです。防災用としても、屋外作業用としても紹介されています。
推しポイント: 👉 ソーラーは、停電が長引いたときの最後の砦です。乾電池は買い置きが尽き、USB充電はモバイルバッテリーが尽きます。太陽だけは止まりません。窓辺に置いておけば、勝手に充電されているのも利点です。
👉 普段はベランダや庭の作業灯として使ってください。使っていれば故障にも気づけます。防災用品でいちばん怖いのは「いざというとき壊れていた」です。
こんな方におすすめ:
👉 電源が3種類そろっていない方
👉 庭やベランダで作業する方
<大阪府 貝塚市:サイレン付 ラジオランタン(乾電池対応・4WAY電源・ソーラー):寄付金額 12,000円>
特徴: ラジオ機能とサイレンが付いたランタンです。4WAY電源(乾電池・USB充電・ソーラー・手回し)に対応しています。
推しポイント: 👉 この1台だけで、電源が3種類そろいます。そのうえラジオが聞けて、サイレンも鳴らせる。防災用品として買うなら、まずこれを1つというのが分かりやすい答えです。停電中は情報が入ってこないので、ラジオの価値は想像以上に高くなります。
👉 サイレンは、閉じ込められたときに自分の居場所を知らせる装備です。声を出し続けるより、はるかに体力を使いません。
こんな方におすすめ:
👉 防災用に1台だけ選ぶ方
👉 ラジオも一緒に確保したい方
🔦【17,000〜18,000円】停電の夜に効くこの3点!!
<大阪府 貝塚市:LEDランタン 調光(乾電池&充電兼用・最長80時間点灯):寄付金額 17,000円>
特徴: 乾電池と充電の両方が使えるLEDランタンです。無段階調光で、最長80時間点灯します。
推しポイント: 👉 「乾電池&充電兼用」は、防災のあかりとして理想形です。普段はUSB充電で使い、いざというときは乾電池で動く。どちらかが尽きても、もう一方で動きます。最長80時間なら、停電が3日続いても足ります。
👉 無段階調光は、家の中で使うときにこそ効きます。暗くすれば電池が持ち、明るくすれば作業ができる。1台で両方こなせます。
こんな方におすすめ:
👉 防災用に1台だけ選ぶ方
👉 家の中で使いやすい明るさにしたい方
<青森県 平川市:アップルライト(赤)LEDランタン:寄付金額 17,000円>
特徴: りんごの形をしたLEDランタンです。青森県平川市の返礼品で、インテリアとしても防災グッズとしても紹介されています。
推しポイント: 👉 インテリアとして置けるあかりは、しまい込まれません。これがこの記事でいちばん言いたいことです。防災グッズの顔をしていると押し入れに入りますが、りんごの形なら棚の上に飾られます。停電の夜、手を伸ばせばそこにあります。
👉 平川市は青森のりんごの産地です。返礼品の形にまちの名産が出ているのは、ふるさと納税らしくて気持ちのいいところです。
こんな方におすすめ:
👉 見えるところに置いておきたい方
👉 青森県平川市を応援したい方
<神奈川県 川崎市:東芝 防災グッズ5点セット(乾電池・懐中電灯・LEDランタン):寄付金額 18,000円>
特徴: 先ほどの東芝の防災セットの、5点セット版です。乾電池、懐中電灯、LEDランタンなどがまとまっています。
推しポイント: 👉 部屋の数だけあかりが要る——を、1回の寄付で解決できます。トイレに1つ、台所に1つ、寝室に1つ。この配置ができると、停電の夜に家族がバラバラの部屋にいても困りません。個別に買い集めるより、はるかにラクです。
👉 置き場所を家族で決めて、共有しておいてください。「あそこにある」が全員の頭に入っていれば、暗闇でも取りに行けます。
こんな方におすすめ:
👉 家じゅうに配置したい方
👉 1回の寄付でまとめたい方
🔦【21,000〜22,000円】電源と明るさを確保するこの3点!!
<宮城県 大河原町:LEDランタン 加湿器(充電式・木目調・連続点灯50時間):寄付金額 21,000円>
特徴: 加湿器の機能が付いた、木目調のLEDランタンです。充電式で、連続点灯は50時間になります。
推しポイント: 👉 普段はリビングや寝室の加湿器として使えます。「防災用品を買った」ではなく「加湿器を買ったら防災にもなった」という形になるので、置き場所に困りません。冬の乾燥する時期こそ、停電も起きやすい時期です。
👉 木目調なので部屋に置いても浮きません。アウトドア用品は黒やカーキが多いので、家に置くならこういう見た目のほうが続きます。
こんな方におすすめ:
👉 家の中で普段使いしたい方
👉 寝室に置くものを探している方
<大阪府 貝塚市:充電式 LEDメタルランタン 折り畳み式ソーラーパネルセット:寄付金額 22,000円>
特徴: 充電式のLEDメタルランタンと、折り畳み式のソーラーパネルのセットです。
推しポイント: 👉 ソーラーパネルが付いてくるのが、この返礼品のいちばんの価値です。ランタン単体ではなく、充電する手段がセットになっています。停電が数日続いても、日が出ればまた充電できる——この安心感は、他の返礼品では買えません。
👉 折り畳み式のパネルはキャンプでもそのまま使えます。電源のないサイトで、スマホの充電にも回せます。
こんな方におすすめ:
👉 停電が長引く前提で備えたい方
👉 電源のないキャンプ場に行く方
<宮城県 大河原町:LEDベースライト 投光器 作業灯(充電式コードレス・500lm):寄付金額 22,000円>
特徴: 充電式コードレスの投光器タイプの作業灯です。500ルーメンで、面を広く照らします。
推しポイント: 👉 1台だけ「部屋全体を照らせるもの」を持っておくと、停電の夜が変わります。ランタンは手元を照らす道具ですが、投光器は天井に向けて壁を照らせます。部屋がぼんやり明るくなると、それだけで不安がかなり減ります。
👉 普段は車の整備や、夜の庭作業で使えます。自転車のメンテナンスを夜にする方にも向いています。
こんな方におすすめ:
👉 部屋全体を照らせるものがほしい方
👉 夜に屋外で作業をする方
※Amazonからはふるさと納税の寄付はできません。寄付は楽天市場(楽天ふるさと納税)のボタンからお願いします。
⚠️ 申し込む前に確認したい3つのこと
① 充電式は、半年に一度は充電してください
リチウムイオン電池は、使わなくても少しずつ減ります。
👉 防災用の充電式ランタンは、半年に一度は継ぎ足し充電してください。おすすめは、時計を進める日と戻す日、あるいは防災の日(9月1日)と年末の大掃除。日付を決めておかないと、まず忘れます。乾電池式を1つ混ぜておくと、この手間から自由になれます。
② ルーメンの数字だけで選ばないでください
明るさの単位がルーメンです。数字が大きいほど明るくなります。
👉 ただし家の中で必要なのは200〜400ルーメンです。1000ルーメンのランタンを部屋で点けると、直視できないほど眩しくなります。大事なのは最大の明るさより、どこまで暗くできるか。無段階調光と書かれているものを選んでください。
③ 自治体は8つに分かれています
今回の12点は、8つの自治体の返礼品です。
👉 ワンストップ特例が使えるのは1年に5自治体までです。あかりを何点か組み合わせるなら、大阪府貝塚市(3点)と神奈川県川崎市(2点)、宮城県大河原町(2点)でまとめると自治体の数を抑えられます。
🌞 まとめ:防災のあかりは、普段から使っているものが強い
今回の12点を、ひとことで言うとこうなります。
👉 電源は3種類。明るさは200〜400ルーメン。数は部屋の数だけ。そして、しまい込まないこと。
防災用品は、買った瞬間がいちばん安心で、そこから少しずつ忘れられていきます。押し入れの奥に入ったライトは、停電の夜には出てきません。
だからこそ、玄関の常夜灯、寝室の読書灯、ベランダの作業灯として普段から使っているものを選んでください。使っていれば、置き場所を体が覚えます。電池が切れていることにも気づけます。
キャンプ道具は、そのまま防災の道具になります。それも、いちばん自然な形で家に置いておける防災の道具です。
この秋に、家のあかりを1つ増やしておきましょう!!
きっと、夜が少しだけ心強くなりますよ🌞🌞
キャンプ用のLEDランタンはこちらでまとめています 👉 「【充電式か、電池式か】ふるさと納税のLEDランタン11台!!」(9/16公開予定)
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


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