- ヘキサタープは設営が3工程だけです。①平らな場所に広げる ②両端にポールを立てて張り綱をつける ③ペグで固定してピンと張る。テントのようにポールを通す作業がありません。
- 広い日陰と、抜群の風通し。ファミリーで過ごすのに向いていて、太陽の向きが変わっても跳ね上げポールで日陰を動かせます。
- ポールが少ないので、軽量コンパクトに持ち運べます。初めてのタープにちょうどいい選択です。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
夏場のキャンプに必ず必要な日除け
日除けをするにはタープが便利ですが、普段見慣れないヘキサタープはキャンプ初心者にはちょっと手が出しにくいですよね
ECoもそんな思い出がありますが、コツをつかめばとっても便利なファミリーキャンプギアです
今回は、ファミキャンに便利なヘキサタープを紹介させていただきます。
ヘキサタープってなに??

ヘキサタープは六角形(ヘキサゴン)の形をした日差しを遮るための「日陰」を作ったり、雨から守るためのシェルターです。一般的には二つのポールを使って設置し、オプションとして跳ね上げ用ポールを使います。
用途は最初に説明した通り、日除けや雨除けです。キャンプサイトの中心に設置して、食事をしたり、一息つくスペースを確保しくれます。
ヘキサタープのメリットは広い日陰と風通しです。

広い範囲に日陰を作ることができるので、ファミリーで過ごすのに最適です。太陽の向きが変わっても跳ね上げポールの位置を変えたりして日陰の位置を変えることもできます。また、とても風通しが良いので日差しが強い日でも快適に過ごすことができますよ。
設置方法は
- 平らな場所にタープを広げる
- タープの両端にポールを立てて、ポールの先に張り綱(ロープ)を取り付ける
- 張り綱を地面にペグで固定し、タープをピンと張るように調整する
以上、3工程!!
テントのようにポールを穴に通したりする作業も有りません。
ヘキサタープのをおすすめするポイントとしては、
- 設営が思っているよりずっと簡単で、初心者でもすぐに使いこなせる
- ポールが少なく軽量・コンパクトに持ち運べます。
- アウトドアで開放的で快適に過ごせる空間を作ることができます
デメリットは開放的な空間が確保できる分プライベート感が若干かける点と、冬場の使用には向かない点でしょうか。用途に合わせて使いたいですね。
※注意点として、テント全般に言えることですが、強風にあおられてペグが抜けると大変危険なため、強風時の設営には注意が必要です。
ヘキサタープの使い方
ヘキサタープはキャンプスタイルによっても色々な使い方ができます
①テントと一緒に設置してリビングスペースを確保!
テントを寝床スペース、ヘキサタープはリビングスペースとすることでキャンプを快適に過ごすことができます。
ツールームの大きめのテントを使えばリビングスペースを確保できますが、設営の手間がかかります。
テントには簡便に設営できるドームテントがおすすめです。
キャプテンスタッグのファミリーテント、前室スペースはなく脱いだ靴を程度ですが、ファミリーキャンプの寝床スペースには十分です。値段もお手頃、ヘキサタープはを組み合わせれば、快適にキャンプを過ごせますよ。
コールマンのファミリー用ドームテント、小さいながら前室が有り、靴を置いたり、多少の荷物を置くスペースが有ります。BCクロスドームテントにヘキサタープがあれば居住スペースに困ることはなさそうです。
②デイキャンプやBBQのリビングスペースに!
ヘキサタープは荷物もコンパクトになるので日帰りデイキャンプやBBQのリビングスペースや食事スペースの確保に最適です。
広げるだけで設置できるポップアップ型のサンシェードの次に挑戦するデイキャンプギアに最適です
③キャンプ場で車中泊 リビングスペースに!
最近はキャンプ場で車中泊するキャンパーさんもいらっしゃいますよね。そんな時リビングスペースの確保にはヘキサタープが便利です。
設営・撤収も簡単にでき、荷物にもならないので、車中泊キャンプグッズのお供にもなりますね。
同じSoomloomの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


ヘキサタープのおすすめは??
ヘキサタープ、ファミキャンにも便利なキャンプギアだと紹介してきましたが・・・
ヘキサタープに入門編としてちょうど良さそうなタープをECoの私見で紹介させていただきます
<コールマン(Coleman) XPヘキサタープ MDX>
入門編のヘキサタープと言えば、やっぱりコールマン
ボールが2股になっているので自立しやすくなっています。
2股になっている分、収納した時の重量がやや重くなることだけがマイナスポイントです。
<コールマン(Coleman) ヘキサライトⅡ>
コールマンのオーソドックスなタイプのヘキサタープでオリーブ柄がカッコイイですね!
<Soomloomヘキサタープ>
Soomloomのヘキサタープの生地はコットン35%、ポリエステル65%のTC素材(ポリコットン)になっています。TC素材のヘキサタープは遮熱性、耐火性、耐水性に優れています。
TC素材のヘキサタープが安価に手に入るは嬉しいですね
<アイリスオーヤマ ヘキサタープ>
ECoが探した中、4mのヘキサタープでアイリスオーヤマよりコスパの良いタープは見つかりません!
生地はポリエステルですが、耐水圧は2000mmの防水能力があります。
色も2色展開、ポールもセットになっているので、ほぼマイナスポイントは有りません!!
ヘキサタープを設営しよう!!
ファミキャンの悩み・・・テントやタープの設営・・・
10年までだったら・・・説明書を見ながら「ああでもない・・・、こうでもない・・・」と言いながら、悪戦苦闘していましたよね・・・
今は、色んな所から情報が得られる時代!!
ヘキサタープの立て方もYouTubeでゲットできますよ!
ECoのおすすめはコールマンの公式ページの取説です
この方法で大体のタープの設営はできます!
唯一、注意したいのは「ペグ選び」
付属のペグは長さと強度に不安が有ります。
風が強い日には25~30cmクラスの「チタンペグ」や「鍛造ペグ」を用意すると、しっかりの地面にロープを固定できるので安心です。
タープの設営動画は他にもたくさん有るので、自分にあったやり方を探してみるのも一つですね
🧭 太陽の動きを読んで、張る向きを決める
タープを張るとき、多くの人は「地面が平らな場所」だけを見て向きを決めます。でも、もうひとつ大事なのが太陽の通り道です。
■ 日陰は、時間とともに動きます
太陽は東から昇って、南を通り、西に沈みます。つまり、タープの日陰は、一日かけて西から東へ移動していくということです。
お昼に完璧な日陰を作っても、15時ごろにはテーブルに日が差し込んでいる。これは、キャンプ場でよくある光景です。
- 朝(7〜9時) …… 太陽は東の低い位置。東側から光が入ります
- 昼(11〜13時) …… ほぼ真上。タープの真下だけが日陰になります
- 夕方(15〜17時) …… 西の低い位置から、強い西日が差し込みます
✔ 夏は「西日」を防ぐことを優先する
一日でいちばんつらいのは、気温が高く、光が横から入ってくる夕方です。日が傾くと、タープの下にまともに日光が入ってきます。
だから夏は、タープの西側を低く張るのがおすすめです。ポールの高さを左右で変えて、西側を下げるだけで、夕方の快適さがまるで違います。
サブポールを使って側面を下ろす、または西側にもう1枚布を垂らすという方法もあります。ここまでやると、夕食の準備が一気にラクになります。
✔ 春と秋は、逆に日を入れる
涼しい季節は、日光がありがたい存在に変わります。この時期は、南側を高く開けて、日差しを取り込むように張ると暖かく過ごせます。
同じタープでも、季節によって張り方を変える。これができるようになると、タープという道具が急に面白くなってきます。
⛈ 風と雨の日、タープをどうするか
タープは、大きな布を空中に張る道具です。つまり風の影響をまともに受けます。ここを甘く見ると、道具が壊れるだけでなく、周りの人にも危険が及びます。
■ 風が強い日の張り方
- 全体を低く張る …… ポールを短くするだけで、受ける風の力がぐっと減ります
- 風上側を下げる …… 風を上に受け流す形にします。逆にすると、凧のように持ち上がります
- ペグを長いものに変える …… 30cm程度の鍛造ペグを、深く打ち込みます
- 張り綱を増やす …… 予備のロープで補強すると安心感が違います
そして、いちばん大事なこと。危ないと感じたら、たたむ勇気を持ってください。飛ばされたタープやポールは、人に当たれば大けがにつながります。「せっかく張ったから」は、この場面では通用しません。
■ 雨の日は「水がたまる」ことに注意
雨のとき、タープの中央がへこんでいると、そこに水がたまります。水は1リットルで1キロ。あっという間に何十キロにもなり、ポールが折れたり、生地が裂けたりします。
- 片側を必ず下げる …… 水が流れる方向を作ります。左右のポールの高さを変えるだけで十分です
- たわみを作らない …… ロープをしっかり張って、布をピンと張った状態に
- ときどき下から押し上げる …… たまり始めたら、早めに落とします
雨が降り出したら、「水の逃げ道はあるか」を一度確認する。これを習慣にしておくと、夜中にあわてることがなくなります。
⚠ 撤収は、乾かしてから
濡れたままタープを袋に入れて持ち帰ると、数日でカビが生えます。これはタープでいちばん多い失敗です。
現地で乾かせないときは、帰宅後すぐに広げて干してください。ベランダの手すり、部屋の中に張ったロープ、車のルーフ。どこでもいいので、とにかくその日のうちに乾かす。これだけで、タープの寿命が何年も変わります。
2024年のファミキャンはヘキサタープに挑戦してみますか??

いかがだったでしょうか??
一見、ハードルが高そうな「ヘキサタープ」
意外とキャンプ入門に丁度いいキャンプギアなんです。
ぜひ、2024年のチャレンジキャンプギアの一つしてみてはいかがでしょうか!?
今年もECoutdoorでは皆さんに役立つような情報を発信したいとおもいます!!
ヘキサ以外の形も気になる方へ。タープ全体の選び方はこちらにまとめています。

タープはふるさと納税でももらえます。返礼品のヘキサタープ情報はこちらです。

タープで気をつけたいのが台風とゲリラ豪雨。撤収の判断基準を4つにまとめています。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!



