- 火加減や調理スキルの差が出にくいので、子どもでも作れます。はさんで火にかけるだけ。「家族みんなで調理できる」のがファミキャン向きな理由です。
- ホットサンドだけの道具ではありません。肉まん、餃子、焼きおにぎり、肉巻き、ホットケーキ。「はさむ・焼く」で作れるものは全部いけるので、荷物を減らしたいときに効きます。
- 選ぶときに見るのは、重さ・取っ手(折りたためるか)・ノンスティック加工・直火対応・プレート着脱式。とくに直火対応かどうかで、キャンプでの使い勝手が変わります。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
キャンプの朝に役立つとキャンプギアの注目株はホットサンドメーカー!!
パリッと焼けたホットサンドの香ばしい匂いが最高です!
最近は“パンを焼くだけじゃない”多用途調理器具としても注目を浴びていて、ホットサンドメーカーを持っているキャンパーは年々増えています。
本記事では、初心者の方でも迷わないように、
- ホットサンドメーカーの人気の理由
- ホットサンドメーカーを選ぶときのポイント
- ホットサンドメーカーを使った人気アレンジ料理
- キャンプで評価の高いおすすめ人気ホットサンドメーカーTOP5
をまとめて紹介させていただきます!!

キャンプでホットサンドメーカーが人気の理由
初心者でも確実に美味しく作れる、お手軽調理が魅力!!
ホットサンドメーカーは食材をパンではさみ、火にかけるだけ
火加減や調理スキルの差が出にくく、誰が作っても美味しいのが魅力です。
子どもでも簡単に作れるため「家族みんなで調理できる」という点もファミキャンにぴったり。
朝食・昼食・おやつ、なんでも作れる万能ギア
ホットサンドメーカーでは食パンのホットサンドだけでなく、
- 肉まん
- 餃子
- 焼きおにぎり
- 肉巻き
- ホットケーキ
など、“挟む・焼く”だけで調理できるメニューも豊富です!
キャンプの荷物を減らしたい時にも1台で多用途に使えて便利です

直火OKモデルが多く、キャンプ感がアップ
ホットサンドメーカーは直火対応のものが多く、直火で焼くと外側がパリッと、中はしっとり・ふっくら、とっても美味しく焼くことができます
家庭用ホットサンドメーカーとは違う、アウトドアならではの食感が味わえますよ

ホットサンドメーカーの選び方
人気のホットサンドメーカー、形や材質色んな種類のものが販売されています
初挑戦のホットサンド、選ぶポイントを間違えなければ、失敗することはありません
ホットサンドを選ぶ時のチェックポイントを紹介します
重さは重要!
ホットサンドは材質によって重さも様々です
ファミリーキャンプでは重すぎると子どもが扱うのが難しく、手が疲れやすいこともあるので、軽い方が便利な場合が多いです
| 種類 | 重さの目安 |
|---|---|
| アルミ製(軽い) | 350〜600g |
| 鋳物(重い・本格派) | 800g〜1.2kg |
初心者には“軽いアルミ製”が扱いやすいですね
取っ手は折りたためる?分解できる?
ホットサンドは本体に取っ手がついています。取っては大きくは分けて「固定型」、「分離型」、「折りたたみ式」があります。
それぞれの特徴を紹介します!
- 取っ手固定型:安定して焼きやすい
- 取っ手分離型:収納性が高くて便利
- 折りたたみ式:ファミリーの荷物でも省スペースに
多少荷物がかさばっても良ければ、取り出してすぐ使える「固定型」
組み立てにやや手間がかかりますが、少しでも省スペース化したい場合は「分離型」
両者の良いとこ取りをしたい場合は「折りたたみ式」を選んでみると良いかなと思います!!

③ ノンスティック加工(フッ素加工)の有無
初心者のファミリーには、ノンスティック加工ありを強くおすすめします。フッ素加工の特徴は以下の通り
- 食材がくっつかない
- 焦げつきにくい
- 洗いやすい
逆に、加工なしは耐久性は良いですが、焦げやすく扱いが難しめです
直火OKか確認しよう
キャンプでは絶対に 直火対応 を選びましょう。
キャンプギアとしては取り扱われているホットサンドメーカーのほとんどがガスバーナーは焚火台での使用を想定していると思いますが、家庭用IH専用タイプのもとはキャンプでは使えないので、注意しましょう
プレート着脱式か?
上下のプレートが外せるかどうかは、取っ手の着脱以上に重要ポイント!!
着脱式モデルは以下のメリットがあります
- 洗うのが圧倒的に楽
- プレート片面だけでミニフライパンとして使える
- 油汚れが落ちやすい
ファミリーキャンパーには着脱式が断然おすすめです!!
同じホットサンドメーカーの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


ホットサンドメーカーで作れる “人気キャンプ飯”
ここでは、実際にキャンパーから人気のある「おかず系」「デザート系」レシピを紹介します。
おかず系レシピ
肉まん焼き — 外カリッ!中ふわ!
市販の肉まんを挟むだけ。
まわりがカリッと香ばしく、ホットサンド肉まんでしか味わえない量が味わえますよ


餃子ホットサンド
餃子を並べて焼くだけ。
焦げ目が最高で、キャンプのビールにも合います。

焼きおにぎり
味噌 or 醤油を薄く塗って焼くだけ。
香ばしい香りがキャンプ場に広がります。
ベーコン巻き野菜(ミニフライパン風)
プレート片面だけで、
アスパラ・ミニトマト・ウインナーなどを焼くと便利。
デザート系レシピ
ホットケーキ
市販のホットケーキミックスを流して焼くだけ。
フチがカリッとして子どもに大人気。

チョコバナナサンド
食パン + チョコ + バナナ。
説明不要の鉄板スイーツ
あんバターサンド
和風スイーツとして人気急上昇。
朝の気温が冷える秋冬キャンプに特におすすめ。
キャンプで使えるホットサンドメーカー人気モデルTOP5(最新版)
ここからはキャンプでおススメのホットサンドメーカーの人気モデルを5つ紹介していきます!!
⭐第1位:Coleman(コールマン)ホットサンドイッチクッカー
- キャンプ界定番の大人気モデル
- 直火OK、軽量アルミ製、ブランドロゴの焼き目がかわいい
- 初心者ファミリーに最適
⭐ 第2位:CHUMS(チャムス)ホットサンドウィッチクッカー
- 上下のホットサンドメーカーを分解可能で洗いやすい
- ブービーバードの焼き目がSNS映え
- 子どもウケ抜群
⭐ 第3位:SOTO ミニマルホットサンドメーカー
- フラット構造
- 折りたたみ式の取っ手は収納性バツグンで持ち運びがラク
- 焼き料理に強い万能タイプ
⭐ 第4位:Camping Moon ホットサンドイッチクッカー
- 帆布ケース付きでコスパ良し
- シンプル構造で使いやすい
- フラットタイプでフライパン代わりにもなる
⭐ 第5位:4w1h ホットサンドソロ リニューアル仕様
- 食パン1枚で具を包み込むので食パン1枚で楽しめます
- 端をカリカリに焼き上げる”波形ドッグ”を作れる構造
- 軽量で取り扱いも便利
🥪 わが家のホットサンドメーカーは、キャンプ場で出会った一枚です
参考までに、わが家が使っているものも紹介します。長野県の雨飾高原キャンプ場で買った、焼き印入りの限定モデルです。売っていたのはその年だけで、今はもう手に入りません。

焼き上がると、パンにこの焼き印が出ます。味が変わるわけではありませんが、開けた瞬間の子どもの反応が毎回ちがいます。道具ひとつで、朝ごはんがイベントになります。

その土地の人が作ったものを持っていく、という楽しさ
この一枚は返礼品ではありません。それでも、わが家がこれを気に入っている理由は「その土地でしか手に入らないものを、家族で使っている」ところにあります。そして、同じ楽しさを毎年ちゃんと味わえるのが、ふるさと納税です。
キャンプ道具の産地は、そのまま自治体の名前になっています。刃物と金物なら新潟県三条市、鉄のフライパンなら大阪府八尾市、チタンの食器なら新潟県燕市。カタログで型番を選ぶのではなく、地図の上から選ぶような買い方ができます。
「これは三条のやつ」「これは燕」と、子どもが産地で道具を呼ぶようになりました。使うたびに地名が出てくるので、道具が社会科の教材みたいに働いています。キャンプに持っていくものを、応援したい町から選ぶ。これがふるさと納税のいちばんおもしろいところだと思っています。
ホットサンドメーカーそのものも、ふるさと納税でえらべます。調理器具の返礼品はこちらにまとめました。


🔥 焦がさずに焼くための、火加減と時間
ホットサンドメーカーで最初につまずくのが「片面だけ真っ黒」という失敗です。これは腕の問題ではなく、火加減と時間を知らないだけなので、数字で覚えてしまえば解決します。
■ 基本は「弱火で、片面2〜3分ずつ」
ホットサンドメーカーは金属の板でパンをはさんで焼く道具なので、熱の伝わり方が非常に速いです。強火にすると、中のチーズが溶ける前に外側が焦げます。
- 火力 …… 弱火。炎が本体の底からはみ出さない大きさ
- 時間 …… 片面2〜3分。合計4〜6分
- ひっくり返す回数 …… 1〜2回。何度も返すより、時間を守るほうが確実です
- 焚き火で焼くなら …… 炎の上ではなく、熾火(おきび)の上で
30秒に一度、ちらっと開けて色を見る。これだけで焦がすことはほぼなくなります。「開けて確認する」のは、まったく恥ずかしいことではありません。
■ 具は「入れすぎない」
欲張って具を入れると、閉じるときにはみ出して、その汁が焦げつきます。目安は厚さ1.5cmまで。パンの耳の内側に収まる量です。
とくに水分の多い具(トマト、生の玉ねぎ、汁気のある煮物)は要注意。水分は下に落ちて、焦げの原因になります。チーズを下に敷いて、水分をせき止める形にすると失敗しにくくなります。
⚠ くっつく問題は、油で解決します
「パンが張りついて剥がれない」というのも定番の悩みです。フッ素加工のモデルでも、使い込むと効果は落ちてきます。
対策はシンプルで、焼く前に、内側にバターかオイルを薄く塗ること。バターを塗ると、それだけで香ばしさが増すので一石二鳥です。パンの外側にバターを塗る方法でも同じ効果があります。
✔ 洗い方は「熱いうちに」
食べ終わってから片づけようとすると、焦げがカチカチに固まっています。使い終わったらすぐ、まだ温かいうちにキッチンペーパーで拭く。これだけで、洗い物の時間が半分になります。
鉄製のモデルは、洗剤を使わずお湯とたわしで。洗ったあとは火にかけて水分を飛ばし、薄く油を塗っておけば錆びません。
まとめ:初心者には「軽くて洗いやすいモデル」がおすすめ
いかかだったでしょうか??
ファミキャンの朝ごはんを彩るホットサンド!
迷ったらまずは、
- アルミ製で軽い
- ノンスティック加工あり
- 直火対応
- できれば着脱式
この4つを満たすモデルを選べば失敗しません!!
ファミリーキャンプでは、
コールマン・CHUMS・4w1h
あたりが扱いやすく、ファミキャンでの満足度も非常に高いです!
ぜひ、ホットサンドメーカーで美味しいキャンプの朝ご飯に挑戦してみてください!!
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


