- 選ぶ基準は「火力(kcal/h)」です。低火力=約2,000〜2,500、中火力=約2,500〜3,000、高火力=3,500以上。ここを見れば、何ができるかがわかります。
- 家庭料理なら低火力タイプで十分。コンパクトなモデルが多く、自宅でも場所を取りません。鍋料理や焼き物をするなら中火力タイプへ。
- 秋冬の鍋シーズンは、キャンプと自宅の兼用がいちばんお得です。カセットガスならスーパーでもコンビニでも買えます。
| 火力 | 目安 | できること |
|---|---|---|
| 低火力 | 約2,000〜2,500 kcal/h | 家庭料理には十分。コンパクトなモデルが多い |
| 中火力 | 約2,500〜3,000 kcal/h | 鍋料理や焼き物に対応 |
| 高火力 | 3,500 kcal/h 以上 | 屋外で風がある場面や、一気に加熱したいとき |
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
夏の暑さが少し和らぐ時もチラホラ・・・
涼しくなったら鍋が食べたくなりませんか??
鍋料理に欠かせないのがカセットコンロ
せっかく買うならアウトドアでも使えるギアが良いですね!
今回はECoがおすすめしたい自宅でもアウトドアでも使えるカセットガスを使ったな燃焼器具を紹介させていただきます!!
カセットガスと言ったらイワタニ(岩谷産業株式会社)
「カセットコンロ」で有名なのはイワタニ

イワタニ(岩谷産業株式会社)は1930年に設立された主にガス関連製品の製造・販売を行ってる企業です。
アウトドアや家庭用ガス機器にカセットボンベまで幅広く取り扱っています。僕らがスーパーで買うカセットボンベは大体イワタニのカセットボンベではないですか??
国産の信頼性と使いやすさでキャンプ用、自宅用、非常時用のガス機器が人気がある会社です
カセットガスの火力はどれくらい?

一般的なカセットコンロの火力は次のように分類できます
低火力: 約2,000 kcal/h(約 2,326 W)
中火力: 約3,000 kcal/h(約 3,489 W)
高火力: 3,500 kcal/h (約 4,070 W)以上
使い分けは
低火力タイプ:約2,000~2,500 kcal/hのカセットコンロ
家庭料理には十分な火力でコンパクトなタイプが多いのが魅力です
中火力タイプ:約2,500~3,000 kcal/hのガスコンロ
鍋料理や焼き物に十分対応できるため、鍋料理をしたい方にはこちら
高火力タイプ:3,500 kcal/h 以上のガスコンロ
鍋料理、鉄板での焼き物などで素早く加熱できるのが魅力です
キャンパー目線だと汎用性の高い中火力タイプ、アウトドアメインなら低下力のコンパクトタイプという感じでしょうか
今回は中火力タイプと、コンパクトタイプを中心に紹介します。
同じイワタニの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


自宅でも使いたいキャンパーさんにおすすめ、コンパクトタイプ(約2,000~2,500 kcal/h)燃焼器具
<イワタニ バーナー カセットフー“タフまるJr.” >
イワタニのコンパクトカセットコンロと言ったらコレですね!!
最大発熱量 :2.3kW(2,000kcal/h)
小さいながらも耐荷重は10kg、鍋料理にも対応しています
<イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB >
イワタニのコンパクトバーナーといったらこちら、ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
最大発熱量 :2.7kW(2,300kcal/h)
ちいさいながらも火力は十分、鍋料理は少し難しいですが家庭料理には対応できますね
<SOTO レギュレーターストーブ ST-310 >
キャンパーさんの定番アイテム ST-310
発熱量 :2.9kW (2,500kcal/h)
五徳もしっかりしていて、小さめの鍋料理なら対応できますね。※お鍋など幅広い調理器具を使用する時は輻射熱でカセットボンベが熱くならないように注意が必要です。
キャンプでも家庭でも便利、中火力タイプ(約3,000 kcal/h)の燃焼器具
<イワタニ バーナー カセットフー“タフまる” >
キャンプ用のカセットコンロといえば、カセットフー“タフまる”を思い浮かべる方も多いと思います。
最大発熱量 :3.3kW (2,800kcal/h)
耐荷重は20kg、ダッチオーブンや鉄板焼きにも使えます。
自宅でお鍋料理をするにも十分な火力です。キャリングケースが付いていて、持ち運びにも便利、使わない時はしまっておくことができますね。
<イワタニ バーナー カセットフー“風まるⅢ”>
タフまるよりも高火力が良いというキャンパーさんには風まるⅢがおすすめです
最大発熱量 :3.5kW(3,000kcal/h)
高火力でありながら、風防も付いていて屋外でも使うことができます。
耐荷重は15㎏、どちらかというと風まるⅢの方が自宅使いメインの方におすすめですね。
<レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340 >
アウトドア用のコンパクトさに加えて高火力なガスストーブが欲しい方にはこちら ST-340
発熱量 :3.3kW (2,800kcal/h)
ダッチオーブン料理などには不向きですが、五徳もしっかりしているので料理には安心です。
<UNIFLAME(ユニフレーム)テーブルトップバーナーUS-D II>
キャンプでも使えるコンパクトかつ高強度、高火力のガスバーナーはこちらがおすすめ テーブルトップバーナーUS-D II
最大発熱量:3.5kW(3,000kcal/h)
耐荷重は約15kg、重い鍋や鉄板も使えます。
直径約20cmの大型汁受けは輻射熱と吹きこぼれを軽減してくれて、テーブルの上でも使用が可能です。
分離型のガスバーナーは大きな調理器具も使えるのが嬉しいですね。
基本は屋外専用品ですが、換気に気を付ければ非常用にもなりますよ
🥫 CB缶とOD缶、どちらを選ぶか
アウトドアの燃焼器具を選ぶとき、必ず出てくるのがCB缶とOD缶という言葉です。ここを理解すると、道具選びの軸がはっきりします。
■ 2つの違い
- CB缶(カセットボンベ) …… 家庭のカセットコンロで使う細長い缶。コンビニやスーパーでも買えます
- OD缶(アウトドア缶) …… 背の低い、ずんぐりした形。アウトドア用品店やホームセンターで扱っています
■ それぞれの得意分野
CB缶の強みは、なんといっても入手のしやすさと価格です。全国どこでも手に入り、家のコンロと共用できます。旅先で切らしても、コンビニに寄れば買えるという安心感は大きいです。
OD缶の強みは、寒さへの強さと、コンパクトさです。低温でも気化しやすい成分が配合されているものが多く、冬山や寒冷地ではこちらが選ばれます。缶の形も安定していて、小型バーナーとの相性が良いです。
■ ファミリーキャンプなら、CB缶で十分です
結論から言うと、気温が氷点下にならない範囲のファミリーキャンプなら、CB缶がおすすめです。理由はシンプルで、
- 家のカセットコンロと、ガスを共用できる
- 余っても無駄にならない
- 近所で買い足せるので、備蓄も管理しやすい
- 災害への備えとしても、そのまま使える
OD缶は性能面で優れていますが、「余った缶が家で使えない」という弱点があります。年に数回のキャンプだと、中途半端に残った缶がいくつも溜まっていくことになります。
本格的な冬キャンプや、標高の高い場所に行くようになったら、そのときにOD缶の器具を考える。この順番で十分だと思います。
⚠ 変換アダプターは、慎重に
「CB缶をOD缶用のバーナーに使えるアダプター」という製品が売られています。便利そうに見えますが、メーカーが動作を保証していない組み合わせになります。
ガス漏れや異常燃焼につながる可能性があるため、基本的には、器具に指定されたガスを使うのが安全です。ここは、少し不便でもルールを守ってほしいところです。
⚖ 一体型と分離型、どちらが使いやすいか
もうひとつ、バーナー選びで迷うのが形です。ガス缶の上に直接バーナーを付けるタイプと、ホースでつなぐタイプがあります。
■ 一体型(ガス缶の上に直付け)
- 利点 …… 軽く、小さくまとまる。組み立てが速い
- 欠点 …… 重心が高く、大きい鍋を載せると倒れやすい
- 向いている使い方 …… お湯を沸かす、1〜2人ぶんの簡単な調理
■ 分離型(ホースでつなぐ)
- 利点 …… 重心が低く安定する。大きい鍋やフライパンが使える。風防で囲みやすい
- 欠点 …… かさばる。組み立てにひと手間かかる
- 向いている使い方 …… 家族ぶんの調理、鍋料理、炒め物
ファミリーキャンプで4人ぶんの料理を作るなら、迷わず分離型か、据え置き型のカセットコンロです。一体型に大きな鍋を載せると、少しぶつかっただけで倒れます。熱いものが入った鍋が倒れるのは、キャンプでもっとも避けたい事故のひとつです。
■ 五徳の大きさを、必ず見る
カタログで見落としがちなのが五徳(鍋を載せる部分)の直径です。ここが小さいと、載せられる鍋のサイズが限られます。
目安として、五徳の直径の1.5倍程度までの鍋が安全に載せられる範囲だと考えてください。それ以上大きい鍋を載せると、バランスが不安定になるうえ、熱がガス缶側に回り込みます。
✔ 火が点かないときの、確認ポイント
現地で点火装置が働かない、というのはよくあるトラブルです。あわてる前に、ここを確認してみてください。
- ガス缶が正しくセットされているか …… カチッと音がするまで差し込めているか
- 点火部分が濡れていないか …… 湿っていると火花が飛びません。乾かしてから
- ゴミや焦げが付いていないか …… 点火プラグの周りを掃除すると直ることがあります
- ガスが冷えていないか …… 缶を手で握って温めてみる
そして、予備のライターかマッチを必ず持っておくこと。点火装置は消耗品なので、いつかは効かなくなります。これが1つあるだけで、現地で困ることはなくなります。
🍲 火力の数字は「kcal/h」で比べます
燃焼器具のスペック表に出てくるkcal/h(キロカロリー毎時)。これは1時間あたりに出せる熱量で、数字が大きいほど火力が強いという意味です。
- 2,000〜2,500 kcal/h …… 家庭用コンロの弱火〜中火くらい。お湯を沸かす、温めるには十分
- 3,000 kcal/h前後 …… 家庭用コンロの標準的な火力。炒め物や鍋料理も問題なくこなせます
- 3,500 kcal/h以上 …… 高火力タイプ。大きな鍋や、短時間で沸かしたいときに
ファミリーキャンプで使うなら、3,000 kcal/h前後が扱いやすい目安です。これ以上の高火力は魅力的ですが、そのぶんガスの消費も早くなります。
⚠ 高火力=万能、ではありません
注意したいのは、高火力の器具ほど、弱火が苦手なことがあるという点です。とろ火でコトコト煮込みたい料理では、火力が強すぎて焦がしてしまうこともあります。
数字の大きさだけで選ばず、自分がどんな料理を作るのかから考えてみてください。お湯を沸かしてレトルトを温めるだけなら、コンパクトなモデルで十分に事足ります。
2024年秋シーズンに向けてカセットガスタイプの燃焼器具にチャレンジ!!

いかがだったでしょうか??
カセットガスタイプの燃焼器具もラインナップは色々あります!
2024年 秋冬シーズンに向けて、新たな燃焼器具にチャレンジしてみてはいかがでしょうか??
カセットコンロを狙うならイワタニ。ふるさと納税の返礼品情報はこちらです。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!



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