- ペグは「地面の硬さ」で使い分けます。テント付属のスチールペグは、硬い地面だと刺さらず曲がってしまいます。
- 硬い地面には鍛造ペグ。金属をハンマーで叩いて圧力を加えて作るので、石まじりの地面でも打ち込めて曲がりません。
- プラスチックペグは砂地など柔らかい地面向け。軽くて持ち運びはラクですが、固めの芝生では苦労します。
| ペグの種類 | 向いている地面 | ひとこと |
|---|---|---|
| スチールペグ(テント付属) | やわらかい〜普通 | 買い足さなくていいのが利点。硬い地面では曲がる |
| プラスチックペグ | 砂地などやわらかい地面 | 軽い。固めの芝生には向かない |
| 鍛造ペグ | 硬い地面・石まじり | 曲がらない。風の強い日の必需品 |
| チタンペグ | 普通〜硬め | 軽さと強度の両立。価格は上がる |
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
マンションに家族4人、キャンプギアを置ける場所は年々減っていきます・・・
趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です。
今回はテントやタープに使うペグについてECoの経験をお話しできればと思います。
- ペグの役割
- ペグの種類
- <スチールペグ>
- <【CAPTAIN STAG】キャプテンスタッグM8395>
- <プラスチックペグ>
- <ペグ 23cm 4本組 アウトドア テント プラペグ キャプテンスタッグ>
- <鍛造ペグ>
- <スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20 R-102>
- <スノーピーク ペグ 30cm ソリッドステーク30 R-103 snow>
- <鍛造ペグ エリッゼステーク 18cm 4本セット>
- <鍛造ペグ エリッゼステーク 28cm 5本セット>
- <スノーピーク ランタンアクセサリー パイルドライバー LT-004>
- <UJack(ユージャック) ハンマーランタンスタンド 収納ケース付き>
- <チタンペグ>
- <Soomloom チタンペグ 20cm 24cm 25cm 30cm>
ペグの役割

ペグの役割はテントやタープを張るロープを地面に固定するためのものです(wikipedia)。
一般的に金属製とプラスチック製があり、地面の土質や固さによっていろいろな種類が用意されています。
地面の固さ??
固さによって使い分ける??
キャンプ初心者にはわからない部分が多いですよね。ECoも何を使えば良いか分かりませんでした。
同じペグの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


ペグの種類
先に9点を一覧にしておきます。価格は2026年8月時点の楽天市場での目安で、本数やサイズによって変わります。とくにSoomloomのチタンペグは1ページの中でサイズと本数を選ぶ形式なので、表示価格が最安の組み合わせのものになっています。選ぶ本数で金額が大きく変わる点にご注意ください。
| 品名 | 価格の目安 | 型番・仕様 | どんな人に向くか |
|---|---|---|---|
| キャプテンスタッグ 丸スチールペグ 21cm | 約640円 | スチール・付属品の定番 | まずは付属品のままで十分な人 |
| キャプテンスタッグ プラペグ 23cm 4本組 | 約580円 | 樹脂・軽い | 砂地や柔らかい地面が多い人 |
| スノーピーク ソリッドステーク 20(R-102) | 約460円/本 | 鍛造・20cm | 硬い地面でも曲げたくない人 |
| スノーピーク ソリッドステーク 30(R-103) | 約590円/本 | 鍛造・30cm・打込部8mm | 強風時のタープを固定したい人 |
| エリッゼステーク 18cm 4本セット | 約1,500円 | 鍛造・18cm×4本 | 短いペグをまとめて欲しい人 |
| エリッゼステーク 28cm 5本セット | 約2,200円 | 鍛造・28cm×5本 | メインのペグを一式そろえたい人 |
| スノーピーク パイルドライバー(LT-004) | 約7,200円 | ランタンスタンド | 打ち込み式で灯りを吊るしたい人 |
| UJack ハンマーランタンスタンド | 約4,600円 | 収納ケース付き | 価格を抑えて同じことをしたい人 |
| Soomloom チタンペグ | 500〜9,680円 | チタン・20/24/25/30cm | 軽さと錆びにくさを取る人 |
迷ったら「地面の硬さ」から選ぶのが近道です。芝生や整備された区画サイトなら付属のスチールペグでも足ります。河原や砂利、硬く締まった土なら鍛造ペグ。砂浜や柔らかい草地なら太いプラペグ。この3つを押さえておけば、たいていのキャンプ場で困りませんよ!!
<スチールペグ>
テントを買うと最初に付属されているのはこんな形のペグではないでしょうか。
<【CAPTAIN STAG】キャプテンスタッグM8395>
👉 楽天市場で「キャプテンスタッグ 丸スチールペグ 21cm(M-8395)」を見る / Amazonで見る
ECo自身も「とりあえず付属のペグを使おう!」ということで、使っていました。
付属のペグなので、別途購入しなくていい所が最大のメリットですね。
デメリットは硬い地面だと「刺さらない」、「刺さらず曲がってしまう」という形になってしまう点かなと思います。
<プラスチックペグ>
主に砂地のような柔らかい地面に使うことを想定されたペグです。
<ペグ 23cm 4本組 アウトドア テント プラペグ キャプテンスタッグ>
👉 楽天市場で「キャプテンスタッグ プラペグ 23cm 4本組」を見る / Amazonで見る
ECoはコールマンのタープの付属でついていたプラスチックペグを使ったことがあります。
軽いので持ち運びは便利ですが、固めの芝生などに利用するには苦労した記憶が有ります。
<鍛造ペグ>
鍛造(たんぞう)とは、金属加工の塑性加工法の一種で金属をハンマー等で叩いて圧力を加えて変形させる手法です。金属を叩くことで内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めるため、組織が緻密となり硬さ、強度に優れています(Wikipedia)。
鍛造ペグは硬い地面にも負けず、ガンガンと打ち付けることができます。
長いペグでも容易に打ち付けることができるので、強風時のテントやタープの固定にも適しています。
鍛造ペグの有名どころはこちらですね。
〇スノーピーク ソリッドステークペグ
20㎝
<スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20 R-102>
30cm
<スノーピーク ペグ 30cm ソリッドステーク30 R-103 snow>
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〇村の鍛冶屋 エリッゼステークペグ
18㎝
<鍛造ペグ エリッゼステーク 18cm 4本セット>
👉 楽天市場で「エリッゼステーク 18cm 4本セット」を見る / Amazonで見る
28cm
<鍛造ペグ エリッゼステーク 28cm 5本セット>
鍛造ペグは太さもあり(ソリッドステーク 30㎝ :打ち込み部 8mm)、地面に挿すタイプのランタンハンガーなどの仮穴をあけるのにも適しています。
〇スノーピーク パイルドライバー
<スノーピーク ランタンアクセサリー パイルドライバー LT-004>
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〇UJack(ユージャック) ハンマーランタンスタンド
<UJack(ユージャック) ハンマーランタンスタンド 収納ケース付き>
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鍛造ペグの欠点は「重い」、「濡れたまま放置すると錆びる」点かと思います。テントが大きくなるとペグの本数も増えるため、持ち運びしやすさも大事になるため。悩み所です。
<チタンペグ>
チタンは強度・軽さ・耐食性に優れた金属で、チタンペグはチタンが持つ長所を生かしたチタン合金が使用されているようです。しかし、チタンペグは製錬・加工が難しいため、ややコストが高めになっています。
チタンペグはコストは高いですが、耐食性に優れているため鍛造ペグほど使用後の手入れに気を使わなくても錆びにくくなっています。それでいて、鍛造ペグのようにガシガシと地面に打ち付けても地面に突き刺さってくれます。初めてチタンペグを使った時のスイスイと地面に入っていく感覚は今も忘れられません。
チタンペグはサイズも豊富、色々なブランドから販売されているのでキャンプスタイルに合ったペグを選ぶと良いですね。
〇Soomloom チタンペグ(20cm/24cm/25cm/30cm)
<Soomloom チタンペグ 20cm 24cm 25cm 30cm>
たかがペグ、されどペグ、ペグは命を守る道具です

ECoはファミリーキャンプし始めのころ、
やや強風の時にタープに付属のプラスチックペグを使用しました。特に何も考えずに使用していたところ、強風にあおられてペグが抜け吹き飛ばされていきました。
その時はキャンプ場も空いていたため「危なかった~」というくらいですみましたが、冷静に考えれば肝を冷やす出来事でした。
ペグはキャンプサイトを彩る派手さはないですが、快適なキャンプを過ごすための大切なツールです。
ECoはチタンペグを中心に強風にも対応できるよう鍛造ペグも何本か使っています。
そろえるにはお金がかかるので、少しずつそろえていきました。
見ている皆さんのペグ選びの参考になれば幸いです。
春までもう少し、新しいシーズンに向けて心の準備を整えています。
また、キャンプのお話ができればと思います。では!!



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