- 炊飯ギアは3点で選びます。①失敗せずに炊けるか ②吹きこぼれないか(=片づけがラク) ③軽くて収納しやすいか。
- ECo家の定番はユニフレーム「ライスクッカーDX」+好みのレトルトカレー。家族それぞれが別のカレーを選べるのが、ファミキャンでは効きます。
- トッピングを用意すると一気に盛り上がります。ウィンナーやチーズを足すだけで「自分だけのキャンプカレー」になります。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
キャンプの楽しみといえば、やっぱりキャンプ飯!!
キャンプ飯の中でも「炊きたてご飯とカレー」は、家族で楽しむキャンプ飯の王道です。
我が家でも定番スタイルは、ユニフレームのライスクッカーDXで炊いたツヤツヤのご飯に、それぞれ好みのレトルトカレーをかけて食べること。
さらにウィンナーやチーズをトッピングすれば、キャンプ場が一気にレストランに早変わりします。
今回は、ファミキャンで炊飯に便利なギア5種類とおすすめレトルトカレー5選、そして家族みんなで盛り上がるトッピングアイデアをまとめてご紹介します!
ファミキャンでの炊飯、ギア選びのポイントはココ!

キャンプでご飯を炊くのって、実はちょっとハードルが高いと思いませんか?
火加減や水加減を間違えると、芯が残ったり、逆にベチャッとしてしまったり・・・。
しかもファミキャンでは家族全員分美味しく炊けないと、食事タイムが台無しになってしまいます。
まずは「ファミキャンで失敗せずにご飯を炊くためのギア選びのポイント」をご紹介します。
1. 失敗せずに炊けるかどうか
キャンプ場では家庭用炊飯器のようにボタンひとつ、というわけにはいきません。
だからこそ「火加減の調整が簡単」「炊飯専用に作られたギア」を選ぶことが大切です。
特にメモリ付きの飯ごうや、熱伝導が均一な鍋は初心者でも安心。炊飯機能付きのキャンプ用クッカーも増えてきています。
2. 吹きこぼれない(掃除が楽)
炊飯中に一番ストレスになるのが“吹きこぼれ”
コンロや焚き火台が汚れると、片付けが倍以上大変になります・・・
フタがしっかり閉まるタイプや、蒸気の逃げ道が工夫されているギアを選ぶと、吹きこぼれを最小限に抑えられます
掃除が楽だと「また次も炊こう」という気持ちになれますね
3. 収納が楽(軽い)
ファミキャンはどうしても荷物が多くなりがちです
炊飯ギアも「軽量・コンパクト」だと嬉しいですね
スタッキングできるクッカーや、家でも使えるダッチオーブン風の鍋を選べば一石二鳥
「キャンプ専用」だけでなく「普段も使える」アイテムだと、収納効率もアップします
キャンプに便利な炊飯ギア5選
ここからはキャンプに便利な炊飯ギアを5つ紹介します!!
① ユニフレーム「ライスクッカーDX」
キャンプで美味しいご飯を炊きたいなら、まずはこれ!!
ライスクッカーDXは、蓋の「カタカタ機構」により、吹きこぼれを防ぎつつ火加減の目安を教えてくれる優れもの。
初心者でも失敗が少なく、ふっくらツヤツヤに炊きあがります。ソロからファミリーまで対応できるサイズ感も魅力です
我が家でも愛用のライスクッカーです!!
<ユニフレーム クッカー fanライスクッカーDX キャンプ 飯盒>
② コールマン「アルミライスクッカー」
ライスクッカーDXと並んでおすすめしたいのがアルミライスクッカー
ライスクッカーDX同様、アウトドアでも失敗なくふっくらご飯が炊けるキャンプ専用クッカーです
軽量で持ち運びやすく、アルミ製の高い熱伝導率で炊き上がりが均一。家族や仲間との食事にぴったりです。
<コールマン Coleman アルミライスクッカー 2000012931>
② トランギア「メスティン」
コンパクトで万能なメスティンは、キャンプの炊飯ギアとして大定番。
ご飯だけでなく、蒸し料理やパスタ調理にも使える万能クッカーです。
軽量で収納性に優れているため、特にソロキャンプや荷物を減らしたいキャンプに最適。
<トランギア ラージメスティン trangia Large Mess tin>
④ キャプテンスタッグ「ライスクッカー」
リーズナブルで手に入れやすいのが特徴のキャプテンスタッグのライスクッカー
初心者でも扱いやすく、比較的軽量。ファミリーで「まずは試してみたい」という人におすすめです。
<キャプテンスタッグ 3層鋼 段付ライスクッカー (5合) UH-4001>
⑤ TSBBQ「ステンレスダッチオーブン」
耐久性に優れ、メンテナンスもしやすいステンレス製のダッチオーブン
直火でもIHでも使えるので、自宅とキャンプで兼用可能
キャンプ飯の幅が広がり、ご飯はもちろん煮込み料理にも大活躍します
我が家でも自宅とキャンプの二刀流で活躍してくれています!!
<TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン 10インチ>
同じメスティンの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


おすすめレトルトカレー5選
ご飯が炊けたら、次はやっぱりカレー!
レトルトカレーは種類が豊富で、1人ずつ違う味を楽しめるのが魅力です
おススメの登場するカレーを紹介します!!
① ハウス「咖喱屋カレー シリーズ」
スーパーで手に入るコスパ抜群のレトルトカレーといえば咖喱屋カレー
種類も豊富で甘口から辛口まで揃っているので、家族それぞれの好みに対応できます
自宅に常備しておいてキャンプにさっと持っていける手軽さがウリですね
<【6個販売】ハウス 咖喱屋カレー <小盛中辛 3袋入り>>
② 明治「銀座カリー」
こちらも手軽に手の届きすいレトルトカレー
まろやかでコクのある味わい。レトロな雰囲気もあり、キャンプ飯の雰囲気を盛り上げますよ
<明治 まいにちおいしい銀座カリー 甘口 170g×5個>
③ 無印良品「バターチキンカレー」
濃厚でマイルドな味わい。子どもも食べやすく、飽きのこない無印良品の定番カレー
キャンプでも手軽に本格的な味を楽しめますよ
<無印良品 素材を生かしたカレー バターチキン 180g×6個>
④ 新宿中村屋「インドカリー ビーフスパイシー」
大人は少し贅沢にという方にはこちら!スパイスが効いた本格派カレーです。
大人が満足できる深い味わいで、キャンプ場で食べるとより一層美味しく感じますよ
<新宿中村屋 インドカリー ビーフスパイシー(200g)【新宿中村屋】[レトル>
⑤ 神戸アールティー「レトルト本格インドカレー」
アウトドアで少し贅沢に本格インドカレーを食べたい!という方にはこちらがおススメ
スパイス感がしっかりあり、レストランクオリティの味が楽しめます。
<レトルトカレー 7種から選べる3食セット ≪簡易包装≫ 180gx3袋>
カレーをもっと楽しく!トッピングアイデア集

キャンプでは炊き立てご飯にレトルトカレーをかけるだけでも十分美味しいですが、ひと工夫のトッピングでキャンプカレーがさらに豪華になります。
- 🌭 炭火焼きウィンナー:ジューシーで香ばしく、子どもも大喜び。
- 🥚 半熟目玉焼き:黄身を崩してカレーと絡めれば絶品。
- 🧀 とろけるチーズ:熱々ご飯とカレーにとろけて濃厚さアップ。
- 🥦 グリル野菜:パプリカ、ズッキーニ、ブロッコリーなど彩りも美しい。
- 🍗 炭火焼きチキン:ちょっと豪華にしたいときに最適。
ECoのおすすめはジョンソンヴィルのソーセージ、炭火で焼いたジューシーなソーセージをトッピングすれば、子供たちも喜んでくれること間違いなし!!
<プリマハム ジョンソンヴィル バラエティ 3種 セット 送料込>
🍚 失敗しない炊飯の、数字と手順
キャンプでの炊飯は「難しそう」と思われがちですが、水の量と時間さえ守れば、道具を問わずうまくいきます。逆に、ここを感覚でやると芯が残ります。
■ 覚えるのは、この3つの数字だけ
- 水の量 …… 米1合(150g)に対して水200ml。無洗米なら+10〜20ml
- 浸水時間 …… 30分。夏は20分、冬は1時間
- 蒸らし …… 火を止めてから10分。ここでフタを開けないこと
この中でいちばん大事なのが、真ん中の浸水です。芯が残る失敗のほとんどは、火加減ではなく浸水不足が原因。水に浸けてから炊く、これだけで成功率が跳ね上がります。
現地で30分待つのが惜しいなら、家を出るときに米と水を容器に入れておくという手があります。車で移動している間に浸水が終わるので、着いたらすぐ火にかけられます。
■ 火加減の流れ
- 最初 …… 中火。沸騰するまで(5〜10分)
- 沸騰後 …… 弱火にして10〜12分
- チリチリと音がして、蒸気が減ったら …… 火を止める
- そのまま10分 …… 逆さまにして蒸らすと、水分が全体に回ります
フタを開けて確認したくなりますが、沸騰してからは開けないでください。蒸気が逃げると、そこで炊飯が止まってしまいます。音とにおいで判断する、というのがコツです。
⚠ 標高が高いと、炊き上がりが変わります
見落とされがちなのが標高です。高い場所では気圧が下がるので、水は100℃より低い温度で沸きます。標高1,000mだと、およそ97℃。
その結果、いつもどおり炊いたつもりでも芯が残ることがあります。高原のキャンプ場では、水を少し多めに、加熱時間を2〜3分長めに。これで調整できます。
✔ 焦げついたら、お湯を張って置いておく
底が焦げついたときに、いきなりゴシゴシこするのはおすすめしません。お湯を張って10分ほど置くと、焦げが浮いてきて、木べらで簡単に剥がれます。
その待ち時間で食事を始めればいいので、片づけの手間としてもほとんど増えません。
🍛 レトルトの温め方も、少し工夫できます
レトルトカレーは湯せんで温めるのが基本ですが、キャンプではお湯を沸かす手間と燃料がかかります。ここにもいくつかの工夫があります。
- ご飯を炊いたあとの鍋で …… 蒸らしのあいだ、上にレトルトを載せておくだけで温まります
- 炊飯と同時に …… 米を炊く鍋にレトルトを一緒に入れてしまう方法。燃料も時間も半分で済みます
- 湯せんのお湯は捨てない …… そのまま食器の予洗いや、コーヒー用に使えます
2つ目の「一緒に炊く」は、袋が鍋底に直接触れると破れることがあるので、底に何か敷くか、米の上に置くのが安心です。
燃料を無駄にしないこと、洗い物を増やさないこと。この2つを意識するだけで、キャンプの食事はぐっとラクになります。
キャンプの定番カレー、ひと工夫でより充実したキャンプライフ!!

キャンプでのご飯は、ただの食事ではなく「楽しいアクティビティ」の一部です
ライスクッカーDXなどの炊飯ギアを活用して炊きたてのご飯を用意し、好みのレトルトカレーとトッピングを組み合わせれば、家族それぞれが自分だけの“キャンプカレー”を楽しめます
シンプルな食事が、最高の贅沢に感じることができますよ
簡単便利な炊飯ギアとレトルトカレーを準備して、ファミキャンで最高のキャンプカレー体験を楽しんでみてはいかがでしょうか
レトルトを卒業したくなったらダッチオーブンの無水カレーに挑戦してみてください。

炊飯そのものを極めたい方は、4人家族のキャンプ炊飯 完全ガイドもどうぞ!!

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


