- 夏の暑さ対策こそ、ふるさと納税と相性がいいです。家電は寄付金額が大きいので控除枠を使い切りやすく、キャンプと自宅の両方で使えます。
- 夏物は、シーズンが終わる前に申し込んでください。人気の返礼品は在庫が尽きます。
- この記事は「風を作るもの」と「体を直接冷やすもの」に分けて紹介しています。それぞれ自治体名と寄付金額つきです。
ふるさと納税は、返礼品を安く買うしくみではなく「応援したいまちに寄付するしくみ」です。返礼品は、そのお礼。
この記事では、次のまちの返礼品を紹介しています。
新潟県 燕市 / 宮城県 角田市 / 神奈川県 海老名市 / 大分県 国東市 / 広島県 福山市 / 鹿児島県 薩摩川内市
- 2025年10月から、ふるさと納税サイトのポイント付与は禁止になりました。どのサイトから寄付しても、もらえるのは返礼品だけです。もうサイト選びで迷う必要はありません。
- 選ぶ基準は「返礼品そのもの」に一本化されました。そのまちの職人さんや生産者さんが作っている品物をえらぶ価値が、いままで以上に大きくなっています。
- ※Amazonの紹介ボタンも有りますが、Amazonからは寄付はできません。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
8月に入り、暑さもいよいよ本番ですね。
昨日は キャンプ用扇風機の選び方 をご紹介しましたが、記事を書きながらずっと考えていたことがあります。
それは・・・👇
- 扇風機もクーラーボックスも、夏だけのために買うのは正直もったいない
- 冷感グッズは家族4人分そろえると、意外といい金額になる
- そもそも家電は高い。キャンプ用と自宅用で2台は買えない
👉 そこで活躍するのが ふるさと納税 です。
実質2,000円の負担で、扇風機もサーキュレーターもネッククーラーも手に入ります。しかも自宅でも使える家電なら、夏が終わっても出番があります。
そこで今回は、夏の暑さ対策になる返礼品を、寄付金額と自治体つきでご紹介します!!
→詳しくはこちら「ファミキャンを最強にする裏ワザ伝授!!~ふるさと納税でキャンプを充実させる方法~」
🤝 夏の暑さ対策こそ、ふるさと納税と相性が良い理由
ふるさと納税でキャンプギアを選ぶとき、夏の冷却グッズは実はかなり良い選択肢です。理由は3つあります。
① 家電は寄付金額が大きく、控除枠を使い切れる
ふるさと納税は、年収に応じた上限額まで寄付すると、実質負担2,000円で返礼品がもらえる制度です。
食品だけで枠を使い切ろうとすると、何回も申し込む手間がかかります。
👉 家電は1件あたりの寄付金額が大きいので、枠を効率よく使えます。
② 「キャンプ用」と「自宅用」を兼ねられる
サーキュレーターも扇風機もタンブラーも、キャンプが終われば自宅で使えます。
👉 我が家のギア選びの基準は「家でも使えるキャンプギア」ですが、ふるさと納税の家電はまさにこれに当てはまります。年に数回のために買うのではないので、無駄になりません。
③ 夏物は、シーズンが終わる前に申し込む
人気の返礼品は、夏の終わりに向けて在庫がなくなっていきます。
👉 8月上旬のいまが、今シーズンに間に合わせるギリギリのタイミングです。
※Amazonでも2024年12月からふるさと納税ができるようになりました。ただし、上のAmazonボタンから同じ返礼品が出るとは限りません。
寄付として申し込むなら、楽天ふるさと納税のボタンか、Amazonのふるさと納税ページで自治体名を検索してみてください。
🌀 風を作る返礼品

まずは風です。テント内でも自宅でも使えるものを選びました。
💨 風で涼をとるならこの3点!!
<新潟県 燕市:ツインバード サーキュレーション扇風機 EF-E952W:寄付金額 54,000円>
特徴: サーキュレーターと扇風機を1台で兼ねるモデル。上下左右の首振りに対応し、衣類乾燥にも使えます。
推しポイント: 燕三条の日本製というのが安心材料です。チャイルドロック付きなので、小さいお子さんがいるご家庭でも扱いやすいですね。
こんなご家庭におすすめ:
👉 リビングの空気を回したい方
👉 電源サイトのキャンプでも使いたい方
<宮城県 角田市:アイリスオーヤマ DCモーター サーキュレーターアイ:寄付金額 38,000円>
特徴: DCモーターを搭載した、消費電力の小さいサーキュレーターです。
推しポイント: DCモーターは、同じ風量でもACモーターより消費電力を抑えられます。ポータブル電源で動かすことを考えるなら、ここは効いてきます。
👍 良い点 静かで、電気を食いません。
👎 注意点 サーキュレーターは直線的な風を送る道具です。扇風機のような「やわらかい風」を期待すると印象が変わります。
<神奈川県 海老名市:MOTTERU ハンディファン 冷却プレート付:寄付金額 11,000円>
特徴: 手持ちの小型ファンに、首や頬に当てる冷却プレートが付いたタイプです。
推しポイント: 👉 風と冷たさの両方を1つでまかなえます。子どもの送り迎えや、キャンプ場での移動中に活躍します。
寄付金額も控えめなので、控除枠の調整に使いやすい1品です。
❄️ 体を直接冷やす返礼品

風だけでは足りない日に効くのが、体を直接冷やすグッズです。冷やすなら首がいちばん効率的です。
🧊 首を冷やすならこの2点!!
<大分県 国東市:クロッツ ネッククーラー デラックス(選べるカラー):寄付金額 31,000円>
特徴: 保冷剤を入れて首に巻くタイプのネッククーラーです。カラーが選べます。
推しポイント: 首の太い血管を直接冷やせるので、設営中や調理中の熱こもりに効きます。
👍 良い点 電源が不要。壊れる部品がないので長く使えます。
👎 注意点 保冷剤を冷やしておく必要があります。クーラーボックスとセットで考えてください。
<広島県 福山市:カープスーパーネック−ル氷結II 2個セット:寄付金額 12,000円>
特徴: 一定の温度で自然に凍る素材を使った、いわゆるアイスリングタイプです。2個セットで届きます。
推しポイント: 👉 2個セットというのがポイントです。1本を使っている間に、もう1本をクーラーボックスで冷やしておく。この2本運用が、夏キャンプでは一番現実的な使い方になります。
電源も保冷剤も不要で、水道水でも凍らせられるので、子どもでも自分で扱えます。
🥤 飲み物を冷たいまま保つ返礼品
意外と見落とされがちですが、氷が溶けないカップは夏キャンプの満足度を大きく変えます。
<鹿児島県 薩摩川内市:京セラ 真空断熱タンブラー 300ml/420ml:寄付金額 11,000円>
特徴: 真空二重構造のステンレスタンブラー。サイズとカラーが選べます。
推しポイント: 屋外では、紙コップに入れた飲み物は数分でぬるくなります。真空断熱のタンブラーに変えるだけで、最後の一口まで冷たいままです。
👉 そして結露しません。これが地味に効きます。テーブルが濡れず、紙皿がふやけません。
自宅の食卓でもそのまま使えるので、届いたその日から出番があります。
⚠️ 申し込む前に確認したい3つのこと
① 控除の上限額を先に調べる
上限を超えて寄付した分は、ただの自己負担になります。
👉 年収と家族構成から計算できるシミュレーターが各ポータルにあります。申し込む前に必ず確認しましょう。
② 家電は「発送時期」を必ず見る
人気の家電返礼品は、申し込みから発送まで数週間から数か月かかることがあります。
👉 今シーズンに間に合わせたいなら、商品ページの発送時期の記載を必ず確認してください。「順次発送」とだけ書かれている場合は、夏に間に合わない可能性があります。
③ ワンストップ特例は「5自治体まで」
確定申告をしない給与所得者の方は、ワンストップ特例が使えます。ただし寄付先が5自治体を超えると使えません。
👉 今回ご紹介した6品はすべて別の自治体です。全部申し込むと6自治体になるので、その場合は確定申告が必要になります。ここは気をつけてください。
🧮 「寄付金額」の読み方を知ると、選び方が変わります
返礼品を眺めていると、「この扇風機、54,000円って高くない?」と感じることがあると思います。ここは、ふるさと納税の仕組みを知っていると納得できる部分です。
■ 返礼品の価値は、寄付金額の3割までと決まっています
総務省のルールで、返礼品の調達額は寄付金額の3割以下と定められています。つまり、寄付金額から返礼品のおおよその市場価格を逆算できるということです。
- 寄付金額 11,000円 …… 返礼品の価値は3,300円くらいまで
- 寄付金額 31,000円 …… 返礼品の価値は9,300円くらいまで
- 寄付金額 54,000円 …… 返礼品の価値は16,200円くらいまで
この目安を頭に入れておくと、「同じ商品なのに、自治体によって寄付金額が違う」という場面で判断できます。同じ型番の扇風機が、A市では54,000円、B市では60,000円ということは普通に起こります。少しでも寄付金額が低い方を選べば、その分ほかの返礼品に枠を回せます。
■ 自己負担は「2,000円」で固定です
大切なのは、上限額の範囲内であれば、いくら寄付しても自己負担は合計2,000円だという点です。1回の寄付ごとに2,000円ではありません。
だからこそ、上限額が10万円ある人が3万円しか使わないのは、7万円ぶんの枠を捨てているのと同じことになります。夏の暑さ対策のような「どうせ買う物」を先にふるさと納税に寄せておくと、枠を無駄なく使い切れます。
✔ ちゃんと控除されたかは、翌年6月に確認できます
申し込んだあと、本当に税金が引かれたのかは翌年6月ごろに届く「住民税決定通知書」で確認できます。会社員なら勤務先から配られる、あの細長い紙です。
見るのは「摘要」欄、または税額控除額の項目。ここに寄付金税額控除の記載があり、寄付した合計額から2,000円を引いた金額とおおむね一致していれば、正しく処理されています。ワンストップ特例の申請書を出し忘れていた場合は、ここで金額が合わないので気づけます。
毎年6月に1回だけ確認する。この習慣をつけておくと、安心して枠を使い切れるようになります。
📅 夏物は「暑くなる前」に申し込むのが正解
ふるさと納税は12月に駆け込む人が圧倒的に多いのですが、夏の暑さ対策グッズだけは、この流れに乗らないほうがいいと思っています。理由は3つあります。
- 扇風機やサーキュレーターは、暑くなってから一気に注文が集まって在庫が切れる
- 人気の返礼品は、申し込みから発送まで1〜2か月かかることがある
- 12月まで待つと、その年の夏はもう終わっている
狙い目は5月から6月。この時期なら在庫にも余裕があり、7月の本格的な暑さに間に合います。上限額は12月末までの年収で決まるので、年の前半に使うと「使いすぎ」が心配になりますが、上限のうち半分程度までに抑えておけば、まず問題ありません。
残りの枠は、年末に食品や日用品でゆっくり埋めればいい。夏物を先に押さえて、あとから調整する。この順番が、いちばん失敗が少ないやり方です。
🤝 ふるさと納税を味方にして、涼しい夏キャンプへGo!!
いかがだったでしょうか??
夏の暑さ対策グッズは、キャンプだけのものではありません。サーキュレーターもタンブラーもネッククーラーも、自宅で毎日使えます。
だからこそ、ふるさと納税で手に入れる価値があるとおもいます。実質2,000円の負担で、家族の夏が変わります。
まずは控除の上限額を調べるところから始めてみましょう!!
きっとキャンプがもっと楽しくなりますよ🌞🌞
返礼品で扇風機を狙うなら、先にキャンプ用扇風機の選び方を押さえておくと失敗しません。

子どもの熱中症対策ならネッククーラー&冷感グッズもあわせて検討したいところです。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


