- 収納ギアは3タイプで考えます。折りたたみ式ラック(軽くて設置が簡単)、スチールラック(重ねられて安定)、ハンギングラック(キッチン小物用)。
- 重いギアを載せるならスチールラック。折りたたみ式や木製は軽くて雰囲気が出ますが、重い物を載せるとグラつきます。
- ファミキャンで効くのは「重ねられる」こと。スチールラックはスタッキングできるので、限られたサイトのスペースを縦に使えます。
| タイプ | 強み | 注意点 |
|---|---|---|
| 折りたたみ式ラック(木製) | 軽い/雰囲気が出る/設置が簡単 | 重い物を載せるとグラつく/たたんでもかさばる |
| 折りたたみ式ラック(スチール) | 木製より安定/収納時に小さくなる | やや重い |
| スチールラック | 耐久性が高い/重ねて使える | 枚数を増やすと重量が増える |
| ハンギングラック | キッチン小物を吊るせる/地面を使わない | 風で揺れる |
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
何かと荷物が多くなるファミリーキャンプ
収納スペース確保は重要です
今回はファミキャンにもおススメできる収納グッズをいくつか紹介させていただきます。
収納力と機動力を両立!!~折りたたみ式ラック~
先に9点を一覧にしておきます。価格は2026年8月時点の楽天市場での目安で、店舗やサイズによって変わります。Naturehikeのハンギングラックは1ページの中でM/Lを選ぶ形式なので、サイズによって金額が変わります。
| 品名 | 価格の目安 | 型番・仕様 | どんな人に向くか |
|---|---|---|---|
| キャプテンスタッグ 木製3段ラック | 約4,400円 | 木製・3段・折りたたみ | 見た目の雰囲気を優先したい人 |
| バンドック FDラック BD-196 | 約3,000円 | スチール・3段・カーキ1色 | 木製より安定感が欲しい人 |
| ユニフレーム フィールドラック | 約4,200円 | スチール・積み重ね可 | 定番を長く使いたい人 |
| ユニフレーム フィールドラック WOOD天板 | 約5,000円 | 木製天板・別売 | 細かいものを載せたい人 |
| キャンピングムーン フィールドラック | 約10,100円 | 天板・収納袋つき | 天板までまとめて欲しい人 |
| IKEA GREJIG シューズラック | 約1,600円 | 約800g・粉体塗装 | とにかく軽く安く済ませたい人 |
| Naturehike ハンギングラック | 3,890〜4,890円 | M/Lの2サイズ | 小物を吊るして片付けたい人 |
| 木製天板付き ハンギングラック | 約5,000円 | 天板つき | 吊るす+置くを両立したい人 |
| バンドック マルチハンギングラック BD-919 | 約6,600円 | アルミ製・軽量 | 持ち運びの軽さを取る人 |
選ぶときは「載せるものの重さ」で決めるのがいちばん失敗しません。クーラーボックスや水タンクのような重いものを載せるならスチールラック、調理器具やランタンのような小物ならハンギングラック、着替えやタオルのような軽いものなら木製の3段ラックが向いています。ECoは重いもの用のスチールラックを軸に、小物用のハンギングラックを1つ足す形に落ち着きました!!
折りたたみラックはその名の通り、コンパクトに折りたためるのが特徴の収納器具です。
長所としては、折りたためるので持ち運びと設置が簡単で、スペースを節約できる点です。
折りたたみ式の分、やや安定感に欠けるので重い物には不向きかもしれません。
いくつかおすすめの品物を紹介します。
<キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 木製 3段ラック>
👉 楽天市場で「キャプテンスタッグ 木製3段ラック(UP-2584)」を見る / Amazonで見る
木製ラックがキャンプサイトに有るとキャンプの雰囲気が一段と増しますね。
3段のラックは収納力十分、木製なので軽くて持ち運びも便利です。
木製ラックは折りたためますが、ややかさばるのと重いギアを乗せるとややグラつくので注意が必要です。
<FDラック BUNDOK(バンドック) BD-196>
👉 楽天市場で「バンドック FDラック BD-196」を見る / Amazonで見る
木製ラックより、安定感のある3段ラックが良い!
というキャンパーさんにはBUNDOKの折りたたみ3段ラックがおすすめです。
スチール製のフレームになっていて、木製ラックに比べて安定感があり、収納スペースも小さくなります
金属フレームになるのでやや重量が増えるのと、カーキカラーの1色展開なので好みに合わせて選びたいですね。
同じキャンピングムーンの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


重ねて使える安定感!!~スチールラック~
金属製で耐久性が高いスチールラックはファミリーキャンパー用と言っても過言ではないキャンプギアではないでしょうか。
最大の特徴はスチール製のしっかりとした構造で安定感があるので、複数のラックを積み重ねて使用できます。
縦のスペースを有効に使うことができて、耐荷重が高いので多くのキャンプ道具を効率的に整理整頓できます。
重量があるので持ち運びはやや重いので車での移動が前提になることが多いですが、ファミキャンの場合、キャンプサイトに車を横付けする形が多いのであまり苦にはならないと思います。
スチールラックは足を折りたたむことができますが、3段ラックに比べるとやや収納力に劣るので、これも車移動が多いファミキャンで用途がある理由の1つです。
<ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック ブラック 611616>
ユニフレームのフィールドラックはスチールラックの王道ですね
1つで使えば、ハードクーラーボックスをおける耐荷重、3段重ねればキャンプギアをほとんど収納できるラックになります。
木製の天板を使えば、細かいものも収納できます
<ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック WOOD天板>
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安心の国産ブランドは割高で手が出ない・・・という方には中華系キャンプギアがおすすめです。
<フィールドラック キャンピングムーン 天板 収納袋 トート ケース>
👉 楽天市場で「キャンピングムーン フィールドラック(天板・収納袋つき)」を見る / Amazonで見る
キャンピングムーンのスチールラックもほぼ同じ機能を持ち合わせています。
UNIFLAMEのロゴがカッコいいですが、お財布を考えると・・・悩みますね・・・
スチールラック良いんだけど、重量が重くて・・・という方には
IKEAのシューズラックがおすすめです
<[IKEA イケア 通販]GREJIG グレイグ>
重さは800グラム、スチールラックの半分以下で同じようなデザインです。ポリエチレン粉体塗装なので熱いものは置けませんが、キャンプギアを置くには十分なスペースを確保できです。
軽いものを置くなら2段くらいまでは重ねても安心です。最大3段くらいまでなら重ねても大丈夫そうですが、若干不安定かもしれません。
ECoはIKEAのスチールラックの上にギアコンテナを置いて、収納スペースとしています。
キッチン小物の収納に~ハンギングラック~
少し前のキャンプブームで現れたハンギングラック
主に小物を吊るすためのハンギングラック、テーブルの上に置きっぱなしだったキャンプギアを整理整頓することができます。大きな物は置けないですが、ちょっとした物置になって重宝するかもしれません。
<Naturehike ハンギングラック 【M・Lサイズ】 ランタンスタンド>
王道タイプのハンギングラック、最近は100円ショップでも取り扱いが有りますね。大きいサイズにすれば、衣類を一時的にかけておくこともできますね。
最近はテーブルのオプションもつくようになりました。
<【木製 天板付き】ハンギングラック ランタンスタンド ランタンハンガー>
下段にキャンプギアを置くスペースがあるものもあります
<マルチハンギングラック BUNDOK(バンドック) BD-919>
👉 楽天市場で「バンドック マルチハンギングラック BD-919」を見る / Amazonで見る
アルミ製で軽量、小さく収納できるので、持ち運びが便利なのも嬉しいですね。
📦 ラックの前に、「袋で小分け」から始めてみる
収納ギアというとラックやコンテナを思い浮かべますが、ファミリーキャンプでいちばん効くのは、実は「袋で小分けにする」という発想です。
■ カテゴリごとに袋を分ける
道具を「使う場面ごと」にまとめて、それぞれ袋に入れる。たったこれだけで、探し物の時間が激減します。
- 火まわり袋 …… ライター、着火剤、グローブ、火ばさみ
- 調理袋 …… 調味料、キッチンばさみ、まな板、ふきん
- 照明袋 …… ランタン、予備の電池、ヘッドライト
- 就寝袋 …… 寝る前に使うもの。歯ブラシ、着替え、充電器
- 雨・寒さ対策袋 …… 使わない日もある。まとめておけば、天気で丸ごと持って行くか決められます
この分け方の良いところは、「これがない」と気づけることです。袋の中身が決まっていれば、足りないものが一目で分かります。
■ 中身が見える袋を選ぶ
小分けの袋は、中身が見えるメッシュ素材か、色分けにしておくのがコツです。全部同じ色の袋にすると、結局どれがどれか分からなくなって開けて回ることになります。
ラベルを付けるのも有効ですが、暗いところでは読めません。色と形で区別できるようにしておくと、夜のサイトでも迷いません。
✔ この考え方は、日常の荷物にも使えます
この「使う場面ごとに小分けにする」という発想は、キャンプ道具に限った話ではありません。毎日のカバンの中でも、まったく同じことが起こっています。
底のほうでケーブルが絡まり、探しているものが見つからない。ポーチで小分けにするだけで、それが解決します。荷物の整理という意味では、キャンプも通勤もやることは同じです。

🚗 「積む順番」を決めると、設営が速くなります
収納ギアをそろえたら、次は車への積み方です。ここを工夫すると、現地での動きがまるで変わります。
■ 基本は「使う順の逆」に積む
車に積むときの原則はシンプルで、最初に使うものを、最後に積む。つまり、荷室の手前や上に置くということです。
- いちばん最後に積む(=最初に出す) …… ペグハンマー、グランドシート、テント、タープ
- 次に出す …… テーブル、チェア
- あとから出す …… 調理器具、食材のクーラー
- いちばん奥(=最後に出す) …… 寝袋、着替え、夜に使うもの
この順番にしておくと、設営中に荷物を出したり戻したりする作業がなくなります。サイトに着いてすぐテントを立て始められるのは、想像以上に気持ちがいいものです。
■ 重いものは、下と前に
安全面の話として、重い荷物は荷室の下のほう、そして前寄り(座席に近い側)に積んでください。
高い位置や後ろのほうに重心が来ると、カーブでの安定性が落ちます。また、急ブレーキのときに荷物が前に飛んでくる危険もあります。クーラーボックスやポータブル電源のような重量物は、必ず低い位置に。
✔ 「濡れ物用」の場所を作っておく
帰りに必ず困るのが、濡れたテントや汚れた道具の置き場所です。
大きめのビニール袋か、防水のコンテナを1つ積んでおくと、帰り道の車内が汚れません。撤収のときに「これはここ」と決まっていると、雨の日でもあわてずに済みます。
この「帰りの準備を、行きのうちにしておく」という考え方は、ファミリーキャンプでとても効きます。子どもが疲れて眠くなっている撤収時に、考えることが1つ減るからです。
ファミキャン収納ギアをそろえてキャンプへGo!!

いかがだったでしょうか??
キャンプの収納空間を彩る収納グッズ
「選ぶ楽しみ」、「使う楽しみ」が有りますね!
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!



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