- 使い分けは「期間」で決まります。短期のキャンプやピクニックはソフト、長期のキャンプはハード。
- ソフトは軽くて畳めて安い、でも保冷力はやや劣り生地が傷つくと破れます。ハードは保冷力・容量・頑丈さで勝りますが、重くて場所を取り、値段も上がります。
- ハードクーラーは上に荷物を積めます。サイトでの置き場所そのものが役に立つのは、ハードならではです。
| ソフトクーラー | ハードクーラー | |
|---|---|---|
| 重さ・持ち運び | 軽くて持ち運びやすい | 重くて持ち運びが大変 |
| 収納 | 折りたためるものが多い | 一年中場所を取る |
| 保冷力 | やや劣る | 断熱材が厚く高い |
| 容量 | 比較的小さめ | 大容量が多い |
| 耐久性 | 表生地が傷つくと破れることも | 頑丈。上に荷物を積める |
| 価格 | 比較的安価 | 高価なものが多い |
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
キャンプに欠かせない食材保冷用のクーラーバッグやクーラーボックスなどの保冷キャンプギア
それぞれの特徴が有りますが、クーラーボックス、クーラーバッグどちらも最近は高性能になっています!
今回はファミキャンにもおススメできる保冷キャンプをいくつか紹介させていただきます。
ソフトクーラー、ハードクーラー、特徴をおさらい!!

すでに色々な所で紹介されていると思いますが、ここでのソフトクーラー、ハードクーラーの違いをおさらいしておきます
<軽量、手軽に持ち歩ける~ソフトタイプ クーラーバッグ~>
ソフトタイプのクーラーバッグは柔軟な素材で作られており、軽量で持ち運びがしやすいのが最大の特徴です。使用しないときは折りたたんでコンパクトに収納可能なものも多いです。
容量は比較的小さめで、短期間のキャンプにおすすめです。
比較的安価に手に入るものが多く、ピクニック用と兼用しやすいので初心者キャンパーさんにもおススメです。
多くのソフトクーラーは保冷剤が薄いして折りたためるようにしているので、保冷能力はやや劣ります。
ハードクーラーに比較すると表生地が傷つくと破れたりすることもあるので注意が必要です。
<頑丈、保冷力に自信あり~ハードタイプ クーラーボックス~>
ハードタイプのクーラーボックスは硬いプラスチックや金属で作られており、頑丈でクーラーボックスの上に荷物を積み重ねることもできます。
ソフトクーラーよりも大容量のものが多く、長期間のキャンプに適している。
断熱材の厚みがあり保冷力も高いものが多く、たくさんの食材や飲み物を長時間冷たく保つことができます。
強度が高い分、重くて持ち運びが大変で、設置場所を取ります。大きい分、キャンプサイトにカッコいいハードクーラーが有ると、キャンプ気分が増しますよ!
値段もソフトクーラーよりは高価なものが多いです。
まとめると・・・
短期間のキャンプやピクニックはソフトタイプのクーラーバッグ
長期間のキャンプはハードタイプのクーラーボックス
のような形で用途で使い分けるのが一般的ですね!
次にそれぞれのタイプのおすすめ保冷キャンプギアを紹介します。
同じDAIWAの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


高性能なものも続々登場 ~ソフトクーラー~

高性能クーラーバッグの王道と言えば「AOクーラーズ」です。
断熱材の厚みは1.9cm、高密度ポリウレタンフォームを使用されています。価格帯は高いですが、性能は間違いないです。
コンパクトに収納はできませんが、トートバッグ型になるので、普段の買い物にも使えますね。
コールマンの定番ソフトクーラーです。折りたためてコンパクトに収納が可能で、中の生地は取り外して洗うことができます!
小窓が付いていて小さいものなら、全体を開けなくても中身を取り出せるのが嬉しいポイントです!
<コールマン アルティメイトアイスクーラー2 25L(オリーブ)>
キャンプサイトにマッチしたカラーが好みのキャンパーさんにはオリーブカラーのソフトクーラーもコールマンから販売されています。
<サ-モス ソフトクーラー RFDー020 BL RFD-020 BL>
サーモマグなどが有名なサーモスのソフトクーラーは20リットルの容量で、お手頃価格で手に入ります!
デイキャンプなどのサブ用に便利なサーモスのソフトクーラー、ECoも愛用しています。断熱材は薄いので、宿泊キャンプのメインにするのは少し心もとないかもしれません。

DCMのプライベートブランドのソフトクーラーです。AOクーラーズと同じくらいの断熱材の厚み(20cmのウレタンフォーム)を使用して驚きの価格で提供されています。
ECサイトでは売り切れていることが多いので、こまめにチェックが必要そうです!
<FUKUさんとのコラボ商品 カンガルークーラーバッグ 23L>
今回、ECoが一番おすすめなのがこちら!!
キャンプ系YuTuber FUKUさん開発の外側と内側、二つのソフトクーラーを重ねて2層にするクーラーバッグです。
容量と断熱材の厚みは
大きい方のクーラーバッグは容量23L、断熱材 18mm
小さい方のクーラーバッグは容量18L、断熱材 10mm
DCMのソフトクーラーと、サーモスのソフトクーラーの強化版がセットになって7,000円台は相当お得です!
ECoも今のクーラーバッグが壊れたら、こちらを購入しようと思ってます!
屈強な安心感!! ~ハードクーラー~

<シマノ NF-230V フィクセル リミテッド 30L ホワイト>
SHIMANOは主に釣り具用品を扱っているブランドです
ハードクーラーは真空パネルを使うことで、保冷力をソフトクーラーより向上させています。
「真空パネル」は、内部の空気をほとんど取り除いた状態(真空状態)にした断熱材を使用することで、熱伝導を大幅に抑え保冷力をアップすることができます。
NF-230V フィクセル リミテッドは3面一体型真空パネルなので、全体(6面)ある内の3面が真空パネルになっています。値段はソフトクーラーよりも高価になりますが、保冷効果は期待できます!
釣具メーカーのクーラーボックスは蓋を両サイドから開けることができたり、蓋自体を取り外すことができるので、食材の取り出しやお手入れが便利です。
底に水栓が付いているので、クーラーボックスの中で保冷用の氷などが解けて底にたまった水を簡単に捨てることができるのも良いですね
<ダイワ(Daiwa) プロバイザーREX ZSS2800 28L ゴールド>
ダイワ(DAIWA)はシマノ同様、国産釣り具メーカーです。
ダイワ(DAIWA)の プロバイザーREX ZSS2800は真空6面パネルを使用したクーラーボックスです。
真空6面パネルは全方向が真空パネルで覆われてるので、価格も上がりますが保温性能がより高くなります!!
<今なら保冷剤プレゼント クーラーボックス 大型 40L アイリスオーヤマ>
アイリスオーヤマのアウトドアブランド「HUGEL」から販売されている真空断熱クーラーボックスは驚きの価格で手に入ります!
6面真空断熱パネルを使用、40リットルの大きなサイズでありながら、驚きの低価格を実現しています!
デザインもキャンプ映えするデザインで、表面がフラットな天板になっているので、上に物を置いたりすることも可能です。
ファミキャン入門クーラーボックスのファーストチョイスになるかもしれません。
🧊 保冷剤には2種類あります
クーラーボックスの性能を引き出すのは、実は保冷剤の使い方です。ここを知っているかどうかで、同じクーラーでも結果が変わります。
■ 0℃タイプと、−16℃タイプ
- 0℃前後で溶けるタイプ …… 一般的な保冷剤。飲み物や、凍らせたくない食材を冷やすのに向いています
- −16℃前後まで下がるタイプ …… 強力な保冷剤。肉や魚を凍った状態で保ちたいときに使います
よくある失敗が、−16℃タイプの上に野菜やサラダを直接置いてしまうこと。凍って、しなびてしまいます。強力な保冷剤ほど、食材との間にタオルなどを1枚はさむのが安全です。
■ 必要な量の目安
保冷剤はクーラーの容量の10〜20%を目安に入れると、しっかり冷えます。
- 20Lのクーラー …… 保冷剤2〜4Lぶん
- 40Lのクーラー …… 保冷剤4〜8Lぶん
「そんなに?」と思われるかもしれませんが、保冷剤が少ないと、食材そのものが冷気を奪われて溶けます。逆に多すぎると、入れたい食材が入りません。このバランスを一度つかんでおくと、毎回の準備が速くなります。
■ 凍らせるのに必要な時間
見落としがちなのが、保冷剤を凍らせる時間です。大きいものだと、しっかり凍るまで12〜24時間かかります。
前日の朝に冷凍庫へ入れておく。これを忘れると、出発の朝に「まだ半分しか凍っていない」ということになります。キャンプの準備は、保冷剤を冷凍庫に入れることから始まると覚えておくといいかもしれません。
✔ 氷と保冷剤の、使い分け
- 保冷剤 …… 溶けても水が出ない。繰り返し使える。食材が濡れません
- 板氷(ブロック氷) …… 溶けにくく、保冷力が高い。溶けた水は捨てる必要があります
- ロックアイス …… 飲み物に直接使える。ただし溶けるのが早いです
食材用には保冷剤、飲み物用には氷。この使い分けが分かりやすいと思います。板氷は保冷力が高いので、真夏の1泊2日なら、保冷剤と併用するとかなり安心です。
🌡 冷気は下に落ちる、を意識して詰める
最後に、詰め方の話を。冷たい空気は下へ、暖かい空気は上へ。この単純な性質を利用するだけで、保冷力はずいぶん変わります。
■ 上下に、何を置くか
- いちばん下 …… 保冷剤か板氷を1枚。土台を作ります
- その上 …… 肉や魚など、いちばん冷やしたいもの
- 真ん中 …… 飲み物、調味料
- いちばん上 …… 保冷剤をもう1枚。ここが効きます
- すき間 …… タオルや新聞紙を詰めて、空気の層を減らします
冷気が下に落ちるなら、上に保冷剤を置くことで、冷気が全体に降りていくという仕組みです。下だけに入れると、上のほうが冷えません。
✔ 開ける回数を、数えてみてください
保冷力を落とす最大の原因は、実はフタの開け閉めです。1回開けるたびに、中の冷気は外に出て、代わりに外の熱い空気が入ります。
- 置き場所を決める …… 何がどこにあるか分かっていれば、探す時間が減ります
- 取り出すものをまとめる …… 「ついでに」を意識するだけで、回数が半分になります
- 飲み物は別のクーラーに …… いちばん効く方法です
⚠ 車の中の置き場所
見落としがちなのが移動中です。直射日光の当たる場所に置くと、着く前から溶け始めます。
後部座席の足元や、荷室の日陰になる場所に。可能なら、上から銀マットやブランケットをかけておくと、車内での温度上昇をかなり抑えられます。
現地に着いてからも同じで、クーラーボックスは日陰に置く。タープの下、木陰、テントの陰。これだけで、夕方の中身の状態がまるで違います。
夏本番!保冷ギアをそろえてキャンプへGo!!

いかがだったでしょうか??
近年、全国的にも気温の高い夏になっています!
保冷キャンプギアをきちんとしないと、食材を安全に保管できず、せっかくのファミキャンが台無しです。
キャンプスタイルに合った保冷キャンプギアを選びたいですね
クーラーボックスはふるさと納税でももらえます。ソフトクーラーの返礼品はこちらです。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!



コメント