- ファミキャンのマグは「二重構造 × スタッキング」がいちばん使いやすいです。保温性と収納力を同時に手に入れられます。
- 二重構造には「真空断熱」と「ダブルウォール」があります。真空層か空気層かの違いで、どちらも熱の伝導を防いで温度を保ちます。
- スタッキングできると、人数分あってもかさばりません。家族4人ぶんが1つ分の場所に収まります。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
気候が良くなると、いよいよキャンプシーズンの到来です!!
今回はキャンプには欠かせない最新のマグカップ特集をさせていただきます!!
キャンプに必需品、マグカップ どんなものが良い??

「宿泊キャンプ、デイキャンプ、バーベキュー」、どんなスタイルでも欠かせないのがドリンクです
飲み物を入れるコップも便利なものが良いですね!
安く済ませるなら、使い捨ての紙コップや洗って何回も使えるプラスチックコップが便利です
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ホーロー製のマグカップはキャンプの雰囲気が出ますよ!
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堅牢性と軽量化を求めるなら、ステンレスマグや、シェラカップも候補になりますね
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とバリエーション豊富なコップですが、今回は保温性と収納力に優れた
二重構造のスタッキングマグ
を紹介したいと思います!!
二重構造って何?何がおすすめなの?

「二重構造」のマグカップと言っても「真空断熱タイプ」と「ダブルウォール」タイプが有ります
真空断熱のマグカップ
真空断熱のマグカップは内部と外部の間に真空層を持つように設計されています。この真空層が熱の伝導を防ぎ、飲み物の温度を保つ役割を果たしてくれます。
ダブルウォールのマグカップ
ダブルウォールのマグカップは内部と外部の間に空気の封入された層を持つように設計されています。この空気層も熱の伝導を防ぎ、飲み物の温度を保ってくれます。
どちらの種類のマグカップも「保温性」に優れています。
キャンプは夏は暑くて冷たい飲み物が必須、涼しい季節になると夜が冷え込むので暖かい飲み物やスープが欲しくなります。保温性の高いマグカップはオールシーズンで活躍してくれる必須アイテムといっても良いかなと思います。
スタッキングはキャンプでも自宅でも大活躍!!

食器の収納力を上げるためにはスタッキングできることは重要ポイントです。一般的にお皿などの食器類は重ねて収納できますが、コップはなかなか難しいです。
スタッキングすることができれば、キャンプの荷物の容量を減らすことができます。
スタッキングできるマグカップを自宅用にする時も収納力が高いとありがたいですね。
今回はECoがおすすめしたい、スタッキングできる二重構造のマグカップを紹介させていただきます!!
同じサーモスの話を、こちらでも書いています。よかったらあわせてどうぞ!!


二重構造のスタッキングマグ5選
この6点を先に一覧にしておきます。価格は2026年8月時点の楽天市場での目安で、店舗やカラーによって変わります。最新はリンク先でご確認ください。
| 品名 | 価格の目安 | 型番・仕様 | どんな人に向くか |
|---|---|---|---|
| サーモス 真空断熱カップ 360ml | 約1,300円 | JDH-360・ステンレス | とにかく安く始めたい人 |
| サーモス 真空断熱カップ 280ml | 約1,400円 | JDH-280・360mlに重なる | 親子でサイズ違いを使いたい人 |
| サーモス アウトドア 真空断熱カップ 300ml | 約2,000円 | 約100g・底カバー付き | 滑り止めと色分けが欲しい人 |
| スノーピーク スタッキングマグ 雪峰 H450 | 約5,400円 | チタン・450ml・101g | 軽さと定番の安心感を取る人 |
| ベルモント チタンスタッキングダブルマグ 450ml | 約4,600円 | チタン・450ml・103g・日本製 | 雪峰より少し抑えたい人 |
| TITAN MANIA ダブルウォールカップ 4点セット | 約9,600円 | チタン・150/220/330/450ml | 家族4人分を一度にそろえたい人 |
ここで大事なのは「セットで買えるのか、1個ずつなのか」です。スノーピークの雪峰とベルモントは1個ずつの販売なので、重ねて使いたいならサイズ違いを買い足すことになります。反対にTITAN MANIAは最初から4サイズがセットなので、家族分を一度にそろえるならこちらが早いですね!!
<サーモス 真空断熱カップ 360ml & 280ml>
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サーモスの真空断熱カップ、価格からすると最安クラスです!!
しかも280mlサイズは360mlサイズの中にすっぽりハマる形状になっています!!
スタッキングを想定して開発されていないと思いますが、親子で360ml & 280mlをそろえれば、収納できますよ
<サーモス アウトドアシリーズ 真空断熱カップ 300ml>
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こちらはアウトドアを想定して、スタッキングできる構造になっています。
底のカバー(取り外し可能)が滑り止め役になってくれます。底カバーのカラーバリエーションもあるので、家族で色分けしても楽しいですね。
サーモスのカップは真空断熱構造のため、保温性が高いです。アウトドアでも自宅でも活躍してくれること間違いなしですよ!!
<スノーピーク(snow peak) スタッキングマグ 雪峰>
キャンプのスタッキングマグと言えばこれ!
と思えるくらい有名なスノーピークのスタッキングマグ「雪峰」
200ml、300ml、450mlの3サイズがあり、重ねてひとまとめにできます。ただし販売は1個ずつなので、3つ重ねたいなら3個そろえる必要があります(ここで紹介しているのは450mlのH450です)。
チタン製なので450mlサイズで約100グラム、サーモスの約半分の軽さです!
軽い反面、高価格帯商品になるのが悩ましい所です・・・
<belmont チタンスタッキングダブルマグカップ>
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ベルモントからもチタンのスタッキングダブルマグが出ています!
220ml、300ml、450mlの3サイズがあり、こちらも重ねられます。スノーピークと同じく1個ずつの販売で、ここで紹介しているのは450mlです。チタン製で重さは約103g、日本製です。
チタン製のため、スノーピーク同様、驚きの軽さです!
値段はスノーピークよりも若干、安価ですがやはり高価格帯のマグカップですね
ベルモントのマグカップはダブルウォールタイプになるので保温性はサーモスより若干落ちる印象です。おそらくスノーピークも同様の傾向になると予想します。
同じスタッキング可能なマグカップ、安価かつ高い保温性を取るか、より高いスタッキング能力と無骨な軽量キャンプ用マグカップを取るか、悩むのも楽しいですね
この悩みを吹き飛ばすかもしれないマグカップを最後に紹介します
<TITAN MANIA(チタンマニア) カップ チタン製 ダブルウォール 4点セット>
TITAN MANIAのスタッキングマグは
150ml、220ml、330ml、450mlのチタン製の軽量マグが4つで10,000円を切る価格帯になっています。
価格帯は安価ですが、国内メーカーの品物なので品質は保証できると思います。
家族4人でおそろいのマグを使うのも楽しいですね
🥣 もうひとつの選択肢「シェラカップ」
マグカップの話をするなら、シェラカップにも触れておきたいところです。取っ手が横に付いた、浅くて広い金属のカップ。キャンプ場でよく見かけると思います。
■ シェラカップは「1つで何役もこなす」
- 飲み物のカップとして …… 本来の使い方
- 取り皿として …… 浅いので、料理を取り分けるのに向いています
- 計量カップとして …… 内側に目盛りが付いているものが多いです
- 調理器具として …… 直火にかけられるので、少量の煮込みや温め直しができます
- お米を量る …… 1杯がちょうど1合(180ml)というモデルもあります
この「1つで何役もこなす」という性格が、荷物を減らしたいキャンプと相性がいいのです。人数ぶんのシェラカップがあれば、取り皿を別に持って行かなくて済みます。
⚠ ただし、飲み物には少し不便です
正直に書いておくと、シェラカップは飲み物のカップとしては使いにくい面があります。
- 口が広いので、すぐ冷めます
- 金属が薄いので、熱い飲み物では縁が熱くて口をつけられません
- 浅いので、こぼしやすい
だから、飲み物はマグ、取り分けと調理はシェラカップという使い分けが現実的です。どちらか一方を選ぶというより、役割が違う道具だと考えたほうがしっくりきます。
シェラカップは重ねられるものが多く、ハンドルを引っかけて吊るしておけるのも便利なところ。家族4つを、カラビナでまとめてぶら下げておくという使い方もできます。
🧼 長く使うための、洗い方と手入れ
ステンレスのマグは丈夫ですが、何もしないと汚れが蓄積します。とくにコーヒーやお茶を毎日飲む人は、内側の茶渋が気になってくるはずです。
■ 茶渋には、重曹が効きます
- ぬるま湯に重曹を大さじ1 …… マグに入れて、30分から1時間置きます
- スポンジでこする …… するっと落ちます
- しっかりすすぐ …… 重曹が残らないように
注意点として、金属たわしやクレンザーは使わないでください。表面に細かい傷が付き、そこに汚れがたまって、かえって落ちにくくなります。
⚠ 塩素系漂白剤は使わない
これは大事なことなので、繰り返し書いておきます。塩素系漂白剤は、ステンレスを腐食させます。
「キッチンハイター」のような漂白剤で除菌したくなる場面があるかもしれませんが、ステンレス製品には酸素系漂白剤を使ってください。パッケージの表示を必ず確認します。
■ 二重構造のマグは、食洗機に注意
ダブルウォールのマグは、内側と外側のあいだが真空、または空気の層になっています。食洗機の高温で、この部分が傷むことがあります。
メーカーが「食洗機対応」と明記していない場合は、手洗いが無難です。少し面倒ですが、この一手間で何年も長く使えます。
✔ 保管は、乾かしてから重ねる
最後に、これがいちばん大事かもしれません。スタッキングマグは、完全に乾かしてから重ねてください。
少しでも水分が残ったまま重ねると、マグ同士がくっついて外れなくなることがあります。金属同士が張りついて、力ずくで外そうとすると変形します。
洗ったら、伏せずに上向きで、しっかり乾かす。急ぐときは、内側を布で拭いてから重ねる。この習慣だけ覚えておけば、次のキャンプで困ることはありません。
二重構造スタッキングマグ、何を選ぶ??

いかがだったでしょうか??
アウトドア用品のお供、マグカップにも色々な種類が有って、選ぶ楽しみが有りますね
無骨と軽量化を重視するなら「チタンスタッキングマグ」、欠点はチタン特有の金属のにおいが少しするかもしれません。焚き火などをするキャンプ中は気にならないと思いますが、自宅で使うと若干気になるかもしれません。
保温性とスタイリッシュさを求めると「真空断熱マグカップ」、ECoが紹介したマグカップはスタッキングをそこまで売りにしていないので、若干かさばるのが気になるくらい。
どちらを選んでも、キャンプが楽しくなることは間違いありません!!
2024年、いよいよファミキャンシーズンの到来です!!
今年もECoutdoorでは皆さんに役立つような情報を発信したいとおもいます!!
マグが揃ったら、あとはコーヒータイムを楽しむだけ。淹れ方はこちらにまとめました。

これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!



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