- 秋の味覚は、寄付金額3,000円台からそろいます。今回の12点は3,000円〜13,000円。ギア系の返礼品より、ずっと手が届きやすい価格帯です。
- キャンプに持って行くなら「常温で運べるか」で選んでください。冷凍のものはクーラーボックスの場所を取ります。家で食べるぶんと、持って行くぶんを分けて考えると失敗しません。
- 焚き火といちばん相性がいいのは、さつまいもです。冷凍の焼き芋なら温め直すだけ、生の芋なら熾火(おきび)で1時間。どちらを選ぶかで、当日の手間がまるで変わります。
- 今回は12点を、3,000円〜13,000円まで12自治体で並べました(2026年9月7日に楽天市場で実測)。
👇 このあと、返礼品を12点、寄付金額と自治体つきで並べます。「🍂 キャンプに持って行く秋の味覚は、この3つで決まります」から順にどうぞ。
ふるさと納税は、返礼品を安く買うしくみではなく「応援したいまちに寄付するしくみ」です。返礼品は、そのお礼。
この記事では、次のまちの返礼品を紹介しています。
鹿児島県 大崎町 / 茨城県 行方市 / 鹿児島県 鹿児島市 / 兵庫県 丹波篠山市 / 京都府 京丹波町 / 長野県 根羽村 / 新潟県 加茂市 / 岐阜県 高山市 / 奈良県 奈良市 / 秋田県 北秋田市 / 新潟県 十日町市 / 熊本県 湯前町
総務省の基準が見直され、2026年10月1日から、返礼品は「その地域で価値の過半が生まれたもの」であることを、製造した事業者が証明する必要が出てきました。
そのため、この記事で紹介している返礼品にも、受付の終了・内容の変更・寄付金額の変更が起きることがあります。
さらに、返礼品の送料や仲介サイトの手数料などにかけてよい経費の上限も、10月から段階的に引き下げられます(出典:総務省(指定基準に係る告示改正))。そのため、10月以降は、同じ返礼品でも寄付額が上がることがあります。
👉 申し込む前に、リンク先で「いま受付中か」「寄付金額はいくらか」を必ず確かめてください。
なお、寄付金控除のしくみ(自己負担2,000円を超える分が控除される)は変わっていません。

- 2025年10月から、ふるさと納税サイトのポイント付与は禁止になりました。どのサイトから寄付しても、もらえるのは返礼品だけです。もうサイト選びで迷う必要はありません。(出典:総務省「ふるさと納税の指定基準の見直し等」)
- 選ぶ基準は「返礼品そのもの」に一本化されました。そのまちの職人さんや生産者さんが作っている品物をえらぶ価値が、いままで以上に大きくなっています。
- ※返礼品カードのAmazonボタンは、「Amazonふるさと納税」のトップページにつながります(Amazonふるさと納税はこちら)。この記事の返礼品が、Amazonにも同じように出ているとは限りません。この記事から申し込むときは、楽天・Yahoo!のボタンからお進みください。
- 控除のしくみやワンストップ特例など、制度そのものは総務省のふるさと納税ポータルで確認できます。
こんにちは!
キャンプ歴は12年目になりましたが、まだまだ半人前のファミリーキャンパーのECoといいます!!
家族4人(妻、子供(長男:中学生、長女:小学生))、首都圏近郊のよくあるベッドタウンでマンション住まい。 趣味と生活スタイルがマッチしたエコなアウトドアライフを目標に、日々研究の毎日です 😄
秋のキャンプは、火の前にいる時間が長くなります。そして火のそばにいると、必ず何かを焼きたくなります。
ところが、いざ秋の味覚を持って行こうとすると、こんなことで止まりませんか。
- スーパーで買うと、キャンプ用にはちょっと量が中途半端
- 冷凍のものはクーラーボックスがいっぱいになる
- 焚き火で焼くと、外は真っ黒・中は生ということがある
- 子どもが食べられるものと、大人がつまみたいものが違う
👉 秋の味覚は、ふるさと納税といちばん相性がいいジャンルです。寄付金額3,000円台からそろいますし、量もまとまって届きます。家で食べるぶんと、キャンプに持って行くぶんを分けられます。
そこで今回は、焚き火とキャンプ飯で使える秋の味覚を12点。さつまいも・栗・きのこ・新米の4つに分けて、3,000円から13,000円まで、自治体と寄付金額つきで並べていきます。
→詳しくはこちら アウトドアで使えるふるさと納税の返礼品まとめ
🍂 キャンプに持って行く秋の味覚は、この3つで決まります
① 常温で運べるかどうかを、まず見てください
返礼品は、常温・冷蔵・冷凍のどれかで届きます。
👉 冷凍の返礼品をキャンプに持って行くと、クーラーボックスの場所を丸ごと取られます。飲み物と肉を入れたら、もう入りません。常温で運べるもの(生の芋、栗、乾燥しいたけ、お米)は、そのままコンテナに放り込めるので、荷物としてはずっと楽です。
逆に、冷凍の焼き芋は「調理が済んでいる」という強みがあります。焚き火で温め直すだけで食べられるので、疲れて到着した日の夜には最高です。どちらが良いかではなく、使う場面で選び分けてください。
② 下ごしらえが、どこまで済んでいるか
キャンプ場でやりたくない作業の代表が、皮むきと下処理です。
👉 とくに栗は、皮をむくのがとても大変です。だから栗を選ぶときは、「ぽろたん」のように皮がむきやすい品種か、すでに加工されているものを選ぶと、当日がぐっと楽になります。この記事では、そこまで見て選びました。
③ 家で食べるぶんと、持って行くぶんを分けてください
返礼品は、量がまとまって届きます。お米なら2kg、芋なら2kgといった単位です。
👉 2kgをまるごとキャンプに持って行く必要はありません。お米は小分け袋になっているものを選べば、そのまま1袋だけ持って行けます。「返礼品は家で受け取り、そこから小分けして持ち出す」と考えると、量の多さがむしろ利点になります。
💰 焚き火とキャンプ飯で使う秋の味覚12点
さつまいも・栗・きのこ・新米の4つに分けました。まずは焚き火といちばん相性のいい、さつまいもから。
🍠【さつまいも】焚き火に放り込むこの3点!!
<鹿児島県 大崎町:紅はるか 冷凍焼き芋 1kg×1袋:寄付金額 3,000円>
特徴: 鹿児島県大崎町の、紅はるかを使った冷凍焼き芋です。1kg×1袋で届きます。
推しポイント: 👉 すでに焼いてあるのが、この1つの価値です。焚き火のそばに置いて温め直すだけで食べられます。設営で疲れきった日の夜に、これがあると助かります。
こんな方におすすめ:
👉 到着した日の夜に、手間なく甘いものがほしい方
👉 冷凍庫に少しだけ余裕がある方
<茨城県 行方市:熟成紅はるか 冷凍焼き芋 約1kg+おまかせ品種さつまいも 合計約1.2kg:寄付金額 5,000円>
特徴: 茨城県行方市の返礼品です。熟成させた紅はるかの冷凍焼き芋 約1kgに、おまかせ品種のさつまいもが付いて合計約1.2kg。
推しポイント: 👉 冷凍の焼き芋と、生のさつまいもが両方入るのがこの1つの面白いところです。焼き芋は温めるだけ、生の芋は焚き火で焼く。1回の寄付で、2つの楽しみ方ができます。行方市はさつまいもの産地として知られているまちです。
こんな方におすすめ:
👉 焼き芋と、焚き火で焼く楽しみの両方がほしい方
👉 品種はおまかせでよい方
<鹿児島県 鹿児島市:畑の金貨 生芋 紅はるか 2kg・4kg から選択:寄付金額 6,000円>
特徴: 鹿児島県鹿児島市の、生の紅はるかです。容量を2kgと4kgから選べます。
推しポイント: 👉 焚き火で焼き芋を作るなら、生の芋がいちばん楽しいです。濡れ新聞とアルミホイルで包んで、炎ではなく熾火(おきび)の中に入れて1時間。炎の中に入れると外だけ焦げます。ここだけ守れば、まず失敗しません。常温で運べるので、クーラーボックスも使いません。
こんな方におすすめ:
👉 焚き火で焼き芋そのものを楽しみたい方
👉 クーラーボックスを使いたくない方
焚き火での焼き方は、こちらで詳しく書いています 👉 秋の味覚をキャンプ飯に!!〜焚き火で作るさつまいも・きのこ〜
🌰【栗】皮のむきやすさで選ぶこの3点!!
<兵庫県 丹波篠山市:丹波篠山栗 大粒 2L 1kg(令和8年産):寄付金額 13,000円>
特徴: 兵庫県丹波篠山市の丹波篠山栗です。2Lサイズの栗が1kg、ネットに入って冷蔵で届きます。JA丹波ささやま特産館ささやまの返礼品で、受付は10月10日までの期間限定です。
推しポイント: 👉 丹波栗は、栗の中でも大粒で知られています。大きい栗は、むく手間が同じでも、食べられる部分が多いということ。栗は1個むくのに時間がかかるので、これは地味に効きます。受付は10月10日までなので、狙うなら早めに動いてください。
こんな方におすすめ:
👉 栗ご飯を大粒で作りたい方
👉 秋にしか出ないものを楽しみたい方
<京都府 京丹波町:ぽろたん栗 500g・1kg から選択:寄付金額 9,000円>
特徴: 京都府京丹波町の「ぽろたん」という品種の栗です。とれたてを氷蔵熟成させたもので、500gと1kgから選べます。数量限定。
推しポイント: 👉 「ぽろたん」は、渋皮がぽろっとむける品種です。栗の下ごしらえがつらいのは渋皮のせいなので、ここが解決するだけで、栗を扱うハードルが一気に下がります。子どもと一緒に作業したいときは、この品種を選んでください。
こんな方におすすめ:
👉 栗の皮むきで挫折したことがある方
👉 子どもと一緒に下ごしらえをしたい方
<長野県 根羽村:季節限定 栗あんたい焼き 6枚入:寄付金額 6,000円>
特徴: 長野県根羽村の、季節限定の栗あんたい焼きです。6枚入り。
推しポイント: 👉 下ごしらえがゼロの栗です。ここまで栗の皮の話をしてきましたが、「むかない」という選択肢もあります。焚き火のそばで温めれば、それだけでおやつになります。根羽村は人口900人ほどの、長野県のいちばん南にある村です。こういう小さなまちを選べるのも、ふるさと納税の楽しみだとおもいます。
こんな方におすすめ:
👉 下ごしらえなしで栗を楽しみたい方
👉 子どものおやつを用意しておきたい方
🍄【きのこ】焼くだけで一品になるこの3点!!
<新潟県 加茂市:生しいたけ 大サイズ 約500g・約1kg から選択:寄付金額 5,000円>
特徴: 新潟県加茂市の生しいたけです。大サイズで、約500gと約1kgから選べます。2026年の先行予約品になります。
推しポイント: 👉 大きいしいたけは、それだけで焚き火のごちそうになります。網に乗せて、かさの内側に少し醤油を垂らすだけ。肉のように主役になれるきのこは、大サイズのしいたけくらいです。先行予約なので、届く時期は必ず商品ページで確認してください。
こんな方におすすめ:
👉 焼くだけの一品を増やしたい方
👉 肉以外の主役がほしい方
<岐阜県 高山市:菌床椎茸 栽培キット 1個〜4個から選択:寄付金額 5,000円>
特徴: 岐阜県高山市の、椎茸を自宅で育てられる菌床キットです。個数を1個から4個まで選べます。先行予約品。
推しポイント: 👉 これは食材というより、子どもとの体験です。菌床から実際にしいたけが出てくるところは、大人が見ても面白い。収穫したてを持って行って焚き火で焼く、というところまでつながります。食べ物がどこから来るのかを、家で見せられる返礼品はそう多くありません。
こんな方におすすめ:
👉 子どもと一緒に何かを育ててみたい方
👉 収穫したてを焚き火で焼いてみたい方
<奈良県 奈良市:乾燥しいたけ 70g×1袋・2袋 から選択:寄付金額 5,000円>
特徴: 奈良県奈良市の乾燥しいたけです。上質な大パックで、70g×1袋と2袋から選べます。
推しポイント: 👉 キャンプにいちばん持って行きやすいきのこは、乾燥しいたけです。常温、軽い、かさばらない、傷まない。水で戻した汁がそのまま出汁になるので、鍋や汁物の日には1袋あるだけで味が決まります。車に積みっぱなしにできる食材という意味でも優秀です。
こんな方におすすめ:
👉 常温で持ち運べる食材を増やしたい方
👉 鍋や汁物の出汁を現地で用意したい方
🍚【新米】キャンプ炊飯が楽しくなるこの3点!!
<秋田県 北秋田市:秋田県産あきたこまち 新米 2kg 白米(2kg小分け袋):寄付金額 6,000円>
特徴: 秋田県北秋田市の、あきたこまちの新米2kgです。白米が2kgの小分け袋で届きます。1回のみのお届けで、届く時期を選べます。
推しポイント: 👉 小分け袋というのが、キャンプでは効きます。袋のまま車に積んで、そのまま持って行けます。
こんな方におすすめ:
👉 新米を少しの量から試したい方
👉 小分けでそのまま持ち出したい方
<新潟県 十日町市:魚沼産コシヒカリ 2kg 精米:寄付金額 6,000円>
特徴: 新潟県十日町市の、魚沼産コシヒカリ2kgです。農家のこだわりの精米。
推しポイント: 👉 魚沼産コシヒカリは、いちど食べてみる価値があります。キャンプの飯盒炊飯は、家の炊飯器より水加減も火加減も難しいのに、なぜか驚くほどおいしく炊けることがあります。そういう日に良いお米を使っていると、記憶に残る一食になります。2kgなら、特別な日の1回ぶんとしてちょうどいい量です。
こんな方におすすめ:
👉 キャンプの1食を特別にしたい方
👉 お米の違いを家族で食べ比べたい方
<熊本県 湯前町:湯前町産ヒノヒカリ 2kg・5kg・10kg から選択:寄付金額 5,500円>
特徴: 熊本県湯前町のヒノヒカリです。2kg・5kg・10kg(5kg×2)から容量を選べます。令和7年産。
推しポイント: 👉 容量を選べるのが、この返礼品のうまいところです。キャンプ用に2kgでもいいですし、5,500円で10kgを選んで家の主食にすることもできます。ヒノヒカリは粘りが強すぎず、冷めてもおいしいお米なので、おにぎりにして持って行く使い方にも向いています。
こんな方におすすめ:
👉 家の主食もふるさと納税でまかないたい方
👉 おにぎりにして持って行きたい方
キャンプでの炊飯はこちらでまとめています 👉 キャンプ炊飯の完全ガイド〜蓋を開けるまでの全部〜
※ カードのAmazonボタンは、Amazonふるさと納税に同じ返礼品がある場合はその返礼品のページに、ない場合は「Amazonふるさと納税」のトップページにつながります。トップページにつながったときは、楽天などほかのボタンから申し込んでください。
⚠️ 申し込む前に確認したい3つのこと
① 発送時期を、キャンプの予定と合わせてください
秋の味覚は、旬が短いものが多いです。
👉 先行予約の返礼品は、収穫できてから発送されます。今回だと、生しいたけと椎茸の栽培キットが先行予約でした。「10月の連休に持って行きたい」という予定があるなら、発送時期を必ず商品ページで確認してください。食べ物の返礼品でいちばん多い行き違いが、ここです。
② 冷凍・冷蔵は、家の受け皿を先に確認してください
冷凍の焼き芋1kgは、思っているより場所を取ります。
👉 届いてから「冷凍庫に入らない」となるのが、いちばんもったいないです。冷凍の返礼品を頼むときは、先に冷凍庫を整理しておくか、常温で届くもの(生の芋・栗・乾燥しいたけ・お米)を選ぶ。これだけで防げます。
③ ワンストップ特例が使えるのは1年に5自治体まで
確定申告をしない方は、ワンストップ特例が使えるのは1年に5自治体までです。
👉 今回は12点すべてが違う自治体です。全部頼むと、確実に5自治体を超えます。食べ物の返礼品は寄付金額が低いぶん、つい数を頼みたくなりますが、ここは先に「何自治体まで」と決めてから選んでください。ギア系の返礼品と組み合わせるなら、なおさらです。
🌞 まとめ:秋の味覚は、3,000円台から始められます
今回の12点を、ひとことで言うとこうなります。
👉 常温で運べるものを選ぶ。下ごしらえが済んでいるものを選ぶ。家で食べるぶんと、持って行くぶんを分ける。
ふるさと納税というと、テントや焚き火台のような大きい返礼品に目が行きます。でも食べ物の返礼品は、寄付金額3,000円台から始められて、しかも確実に消費できます。「枠が少し余った」というときの受け皿としても優秀です。
そして、秋の味覚は季節が過ぎたら来年まで待つことになります。焚き火の前で食べる焼き芋も、大粒の栗ご飯も、いまの時期だけのものです。
この秋に、焚き火のとなりに置くものを1つ決めておきましょう!!
きっと、火のそばの時間が長くなりますよ🌞🌞
薪と炭の返礼品はこちらでまとめています 👉 ふるさと納税で薪と炭をゲット!!〜焚き火好きパパの燃料返礼品〜
これからもECOutdoor!!では、皆さんにとって楽しく、役に立つような情報を発信したいとおもいます!!
皆さんがより楽しく、Ecoなアウトドアライフのお役に立てれば幸いです。では!


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